FC2ブログ

踏ん張りのきく人

1番の人は3番の人の数倍の努力しているという事実。
そして、1番の人は10番の人の数十倍の努力をしているということ。

1番という結果はその努力の証なのです。

一流のスポーツ選手なら皆知っている。
「頂点」に立たないと見えない世界がある。
金メダルを首にかけないと、感じられないものがある。
それを見たいし感じたい。

そういうことなんです。

ワガママな人は成績が上がりませんよ。
ここ一番、という時に踏ん張りが効かない。
幼い頃から、我慢すべき時には我慢できる、という経験を積み重ねた人は踏ん張れます。
才能だけに頼ったワガママな人は最後には勝てません。
サッカーでも野球でも、才能に恵まれていない人の方が大成し、天賦の才能だけでオシャレにプレーしている人が早々に消えてゆくのはそのためでしょう。

子供の頃から我慢を教えてもらった子は、親に感謝しましょう。
何物にも代えがたい宝です。


というわけで、ワガママな人は齊藤塾への入塾資格がありません。

期末テスト結果中間報告

中学生塾生の期末テスト結果です。

まだ数名しか報告がありませんが今回も皆さん大健闘です。
480点台(5教科合計)がすでに2名。

とりあえずの順位を出してみました。
中学校、学年はまちまちです。

中間報告(5教科合計)

1位 484点
2位 480点
3位 472点
4位 442点
5位 439点

今後の報告が楽しみです。

チャンスの時代

今の時代はある意味チャンス。

バブルの頃のように皆が浮かれている時代では、人はラクすることばかり考えています。
要領よく「上手に」生きることばかりに関心を持ってしまいます。

でも、今は違います。

ラクな道がないことは誰の目にも明らか。
どこか自分の知らないところで、誰か要領の良い人がうまく生きている。
そんな可能性がないことは明白です。

だから、

迷わない。

地味に地道にコツコツと足元だけを見て前に進む。
そう、目の前のことだけに集中する。
自分の身近な人を大切にする。

昔の人なら当たりまえにやっていたことですね。
遠回りしたけど、皆それに気づけたのです。

気づけただけラッキー。

「ちゃんと教科書に書いてある」はホントです。

教科書を端から端までくまなく何度も何度も読み返す生徒は少ない。

私の中学時代、数学の先生が毎回の授業時間の最初にミニテストをしてくださった。毎回、5問~10問程度。簡単な計算が主で5分もかからずに解けるテストだった。ほんの確認程度のもの。数学の得意な友人は勿論毎回満点だった。が、あるとき1問だけ間違えて憤慨しているではないか。教わった記憶のない問題がその日のミニテストに出て、満点が取れなかったというのだ。彼の連続満点記録を阻止したその問題とは「与えられた式の定数項を求めよ」というもの。数学の項のうちで文字の含まれていないものを定数項と言う。与えられた式の中から数字だけの項を答えれば良いだけの問題だった。5とか答えれば正解。彼はそれが解けなかった。知らなかったというのだ。「ちゃんと教科書に書いてあるよ」と私は教えてやった。

昔、群馬県の入試問題に「与えられた三角形と相似な関係にある三角形はいくつあるか」という問題が出題されたことがある。これは多くの受験生が間違った問題となった。何故正答率が低かったのか。それは、与えられた三角形と合同な三角形が図形の中に含まれていたからなのだ。
合同は相似に含まれるのか否か。
実は、合同な三角形も相似な三角形に含まれる。相似比1:1だ。これもちゃんと教科書に書いてある。普段そんな問題を解いていないだけだ。でも、教科書には書いてある。教科書には難問は載っていないし解法のテクニックもない。本当のエッセンスだけだ。その教科書にちゃんと載っていることなのだ。

不運をチャンスに


学生運動が激しかった頃、東大で入試が中止された年がありました。東大を目指していた優秀な高校生はしかたなく京大、東北大はじめ他の大学に進むか、浪人して東大を目指すしかありませんでした。
どうも、この年に東大を受験できなかった人達に有名人が多いような気がしてならないのです。宗教学で有名なNさん、今も大人気の社会学者Uさん、反原発で有名な原子力学者のKさんなどなど。

たまたまなのか、悔しい思いを学問にぶつけたからなのか、東大以外の大学での教育が東大に負けず劣らず素晴らしかったのか。ノーベル賞受賞者が東大以外の大学出身者でほとんど占められているのも面白いですよね。

中国でも科挙の試験に失敗し続け、漢詩の道に進み名を残した人は多いですね。日本では三大随筆の作者は全て「うまく行かなかった」苦い経験をしています。

試練が人を鍛える。何が幸いするか分からない。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント