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体感

本日は学年2位、学年6位の報告がありました。
順調ですね。
この時期に安定して結果を出せるの人は「本物」です。


さて、


水泳のトレーニングでもフィンを使ってスピード感を体験させるトレーニングがあるようだ。
陸上競技でもゴムチューブなどで引っ張って速さに慣れさせる練習がると聞く。
野球でも、翌日スピードボールを投げる投手と対戦するときには、ピッチングマシーンで目を慣れさせておく。

体験したことがないと「分からない」。
感覚的に分からない。

特に五感全体で感じとるスピード感。

だから、無理やりそれを体感させることには意味がある。

本物を見せること、体験させること。

本物を知っていること。経験的に知っていることで視界が違ってくる。
動体視力が大きく変わるのかもしれない。

勉強のしかた

勉強の仕方が分からない」
勉強の仕方が分からない、という人に勉強の仕方を教えてやっても、勉強を始めることはない。

その理由は簡単。

勉強の仕方が分からないから勉強を始められない、のではないから。

むしろ逆。

勉強しない「言い訳として」勉強の仕方を利用しているだけだから。

本当は勉強なんかやりたくないのだ。

だから、言い訳探しにエネルギーを使う。

無駄なエネルギーを。

弱いだけなのだ。
ずるいだけなのだ。
自分をだまし続けているだけなのだ。

そして、いつまでも甘えているだけなのだ。
まるで子供。

言うまでもなく。
齊藤塾では、このような人はお断りだ。

本気になった人は、言い訳探しに無駄なエネルギーなど使わない。

もう動いている。
サッサと飛び込んで来る。

嫌いなことでも、やらねばならないことはサッサとやる。
大人の行動とはそういうものだ。

柔らかく、そして、しつこく

ノーベル化学賞の受賞者の吉野彰さんの言葉

「研究者は頭が柔らかくないといけない。
それとは真逆でしつこく最後まであきらめないことも必要。剛と柔のバランスをとるのが難しい。
堅いだけだとくじけてしまう。壁にぶちあたったとき、『なんとかなるわね』という柔らかさが必要だと思います」


しばらくは、皆さん吉野さんの「名言」に心打たれることでしょう。

そして、

忘れる。

日常に戻る。

普通の人は、ね。

だから、普通じゃないことは強みです。

教育のノウハウ的なものも。
これは、真似できない。
一人一人に対処するその手法が異なるから。
経験が頭の中のデーターベースとなって、その厚みが武器となる?

いや、少し違う。

一歩踏み込む度胸というか。
自分を「柔軟」に変える覚悟というか。

「青い鳥」探しをやめて、日々足元の仕事を積み重ねることの繰り返しの強みを知ること。
その域に飛び込む勇気が湧くまでのどん底を「自分だけで」乗り越えるというか。

「自分だけの絶望の海」を手作りの筏(いかだ)で渡りきる経験。

だから、頑固に。

こんなこと、

真似などできるわけがない。
コピペできないことなど、山ほどある。
誤解しないこと。

柔軟と頑固。

実は同じことかもしれない。
真逆に見えて、実は同じ。

「日常に戻る」ことと「足元の日々を積み重ねる」ことは全く異なる。
同じに見えて、実は真逆。


難問


「難問では差がつかない」


合格する人は難問が解けた人ではありません。
合格するのは「普通の」問題を「確実に」解けた人です。

入試が近づけば近づくほど、難問が気になるものです。
難問が解けないのは自分だけかもしれない。
入試では苦手な難問にばかり出合うのではないか。
そんな気がしてくるものです。

普通レベルの問題練習ばかりしていたのでは、他の人より頭一つ出られないのではないか。
そんな不安にかられるものです。

実は、

受験勉強はその不安との戦いなのです。

そんな不安を振り切って、いつも解ける問題を確実に解けるようにすること。
他の受験生も解けそうな問題を普通に確実に解けるようにしておくこと。
合格への道はそれしかありません。

実は、君が解いた「普通の問題」を解けない受験生も多いのです。
難問にばかり時間をかけている人です。

入試で試されているのは「確実なるクオリティー」なのです。






再生

実力テスト結果の報告が相次ぎました。

学年1位
学年3位
学年5位
学年8位

などなど。

順調に成果を出し続けていますね。
この9月、10月に結果を出すべく夏期講習で連日自分と戦ったのです。

私の思惑通りの結果です。
私はとりあえずホッとしていますが、等の塾生達はまだまだ上を目指しています。
目を見ればわかります。
夏に培った土台の上に、大きな建物をこれから建てるイメージですね。


さて、

今日は、


病気になると、まずはもとの体に戻ることを目指します。
「早く『もとの』元気な体に戻りたい」
それを強く願い、早く治癒することを期待します。

そして、病気が治る。

これは「もとの」体に「戻った」のでしょうか。
そんなことはありません。

新たな免疫を手にして、「もとの体よりも強く」なったのです。
同じ病気には罹りにくい以前よりも強い体を得たのです。
体は病気に罹る前よりも明らかに強くなっているのです。

そう考えると、病気になるのも悪いことではありません。

病を乗り越えるたびに強くなる。
あらゆる障害はそういうものなのでしょう。

一つ乗り越えると一つ強くなれる。

新たな困難に直面した時、「これを乗り越えられれば、また一つ強くなった自分に出合える」と期待する。
ワンランク強くなった自分を想像してワクワクしながら、目の前の困難と対峙する。

そんな発想で困難に立ち向かえたら良いですね。

哲学者が言うように、困難に出合うことで「考える」という行為が起動するのでしょうし。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
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