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校内実力テスト

実力テストの難化についての再掲。

中3生を中心に各中学校で実施している校内実力テスト。

年ごとに、明らかに難しくなってきている。
そして、本格的な問題が増えた。

以前のように、その辺の問題集から適当にピックアップしてきたような問題が減り、しっかりと作り上げてきているオリジナル問題ばかりになってきた。そのまま入試問題に使えそうなものも多い。

問題作成している業者の気合の入れようがうかがえる。
学校側も真剣度が増してきているのかもしれない。
早めに本格的な問題に触れさせて、生徒に刺激を与えたいのか。

私は長く学習塾で指導してきているので、経年変化のようなものを肌で感じる。
特に9月以降の実力テストは一気に難しくなってきている。中途半端な思考力ではつまずくように問題が作ってある。
普段から、そのテストのためのトレーニングを積む以外に対処方法はない。

いわゆる「点くれ問題」が激減する中では、苦手科目の得点は急降下する。
もう少しで得点できたはずの問題。
これらで得点できなくなるからだ。
科目によっては第1回の得点よりも40点も低いなどという「事件」が起きてくる。

実力テストの結果は進路指導の重要な資料となる。
説得力ある結果を出せないまま三者面談に臨む、ということのないようにしたいものだ。

そういう意味では、これからの二か月が勝負。

体育祭もある、駅伝もある、吹奏楽もある。

でも、それは言い訳にはできない。

普通科


中学校での進路相談でも、漠然とした見通ししか立っていない生徒は、担任の先生に問い詰められた、という時代がかつてあった。「君はその高校で何に取り組むつもりなのか」と盛んに問い詰められた時代があったのだ。今ではそれほどでもなくなったようだが。生徒達は夏休みに盛んに高校見学、体験入学を繰り返し「慎重に」選んでいるいるから、問い詰める必要がなくなったのか。高校入学後の退学理由に、ミスマッチ以外にも様々なものがあることが分かってきたからなのか。

「モラトリアムの時代」とは言われなくなってきたようだ。決定先送り人生を揶揄する空気感も今はあまりないようだ。私は個人的には、日本社会の緩い将来決定システムは嫌いではない。ドイツのように人生の早い段階で方向性を決められてしまう社会は、若者にとっては可愛そうだと思っている。ある程度は「迷わせて」あげたいと思っている。

その迷うきっかけを作ってくれるのが受験だ。

限られた地域の限られた高校の中から選択することが求められる。どこかで腹を決めなければならない。しかも、実力をつけて合格が視界に入らなければ受験すらさせてもらえない。

大いに迷って欲しい。大いに苦しんで欲しい。
むしろ、安易に決めるようなことがあって欲しくない。

迷う中で「とりあえず普通科」はありだ。



さて、夏期講習も終盤にかかっている。

塾生達の真剣モードも最高潮。

夏休みは徹底的に追い込みをかける時期だ。
皆、それを分かっている。
塾の真剣モードを肌で感じて。
相乗効果学習塾。

現在にこそワクワクする

教科書や参考書の教材はどんなに優れていてもそれは「過去」の情報。

現在進行形でアクティブに動いている物事には「生命」が宿っています。

子供達はそのことに敏感です。

現在のアクティブな物事から受ける刺激は、過去のそれとは比べ物にならないのでしょう。

大人達はもうそのことを忘れてしまっている。

文字情報では新聞。

私達日本人は日本語の新聞をまずしっかりと読めること。

アクティブな話題の宝庫ですから。

分からない部分が多くてもよい。

まずは、習慣として。

振る舞いとして。

対外試合

地元開催のオリンピックではメダル数が多くなる。
選手達の意識面も大きいが、それだけではない。

強くなる理由。
それは、
地元開催では選手強化にお金をかけられるからだ、という。

スポーツも金か、味気ない,

と言ってはいけない。


これが現実だ。

では、

メダルを取るためにどこにお金をかけるのか。

それは「対外試合に」だと。

つまり、海外遠征で鍛えられると強くなる。
「武者修行」だ。
海外遠征には当然お金がかかる。

外に出て強い人を体で感じて帰って来る。
トレーニングの仕方も意識も変わる。


強いなるには強い人と試合するのが一番良い。
海外には強い人が沢山いる。



勉強でも武者修行は欠かせない。

対外試合にあたるのは模擬試験。
大量の実戦問題で鍛えるのが正しい。

齊藤塾の夏期講習のように。

遠方からのお問い合わせありがとうございます。
電車でも通える塾です。
通塾時間や曜日等は自由に変えられます。
遠方の方も「武者修行」にどうぞ。

お金もかかります。

定員が近い学年あり。



夏休みこそ多忙

本日も体験入学のご予約を頂きました。

ありがとうございます。

体験をご希望の方はお早目にお願いします。
学年によっては、満席が近くなっています。

さて、今日は、

多忙な夏休みの話。


生徒達には夏休みがあるだろう、とよく言われるが。夏休みほど多忙なものはない。

中3を例にとってみても、7月中は部活やその応援に明け暮れ、部活が終了したかと思うと、駅伝の練習が始まる。駅伝選手に選ばれそうもない生徒に補習を計画すると、なんと駅伝のマネージャーに抜擢されたりする。駅伝は夏休みの早朝だけだから、昼間は勉強に使えるかと思うと、ほぼ毎週のように高校見学が入る。高校見学の日はぼぼ一日それで潰れる。「潰れる」という表現は不適切かもしれないが、なんとか偏差値を上げようと対策を練っている私とすると、「指導日として期待できない日」となる。

お盆が過ぎて一週間もすると、早い学校では二学期になる。二学期初めには、炎天下の中で体育祭が行われる。そして、学期初めの実力テスト。学校の先生は「夏休みの成果が試される実力テストだ」などと言う。多忙に駆け抜けた夏休みを振り返っても、どの頑張りが成果に結びつくのかイメージできない生徒も多いだろう。中3生は最低でも、9月か10月の校内実力テストのどちらかで結果が出ていなければ、11月の三者面談では志望校を下げる話題が出てしまう。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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