実力テスト結果上位塾生

中1、中2上位塾生の実力テスト結果です。

1月各中学校実施実力テスト結果(5教科合計点)

 477点 学年1位
 475点 学年1位
 467点 学年1位
 464点 学年2位


定期テストの結果ではありません。
実力テストの結果です。
実力テストで9割以上の結果が出せるというのは、本当の力ですね。

学年1位~3位までが齊藤塾の塾生というケースもあります。
塾内での競争が激しいということですね。

もう少し、追加があるかもしれません。


弱点克服法

弱点克服法の確認です。

弱点部分の教科書、参考書、問題集を並べて「さあやるぞォー!」って1度叫ぶ。(笑)
そして、1週間はそれしかやらない。他のことは一切やらない。
で、絶対に逃げない。
苦手分野は誰でも学習を避けたいもの。
日頃、無意識的に学習から逃げている。
逃げるから嫌いになる。嫌いになるから学習しない。
学習しないから、なおさら避けたくなる。

悪循環。

この悪循環をこの1週間で断ち切るのです。
この7日間さえ乗り切れば8日目からは「別人」となった自分に会えるのです。

覚悟の問題ですね。


それが出来ないから苦手なんだよォ、という人。

そういう人は「外堀」から埋めて行きましょう。
嫌いな分野の中でもその「嫌い度」が比較的小さい部分。
その部分からやっつけます。
この部分なら「少しくらいはやってやっても良いか」という感覚。
それすらもやらない、というのが恥ずかしくなるレベルの部分。
まあ、それはやります。
次に2番目に嫌い度が小さい部分に移る。
そんな感じでこれを繰り返すことで徐々に外堀を埋めて行きます。
「本丸」は大事に大事に取っておきます。
外堀を次々に埋めるという小さな成功体験を積み重ねると徐々に軽い欲が出てきます。
そして大事にとって置いたはずの本丸も潰したくなってくるのです。
邪魔ですしね。目障りというか。
ひとつだけ残しておくのも気持ち悪いし。

気がつくと苦手分野が消えています。

さて、

今日は、銀メダリスト1名、銅メダリスト2名誕生。
苦しんで、絶望して、這い上がって来て手にしたメダル。

絶望を経験した人は強い。

受験シーズン後半戦へ

昨日は大学合格の報告を受けました。

受験シーズンもいよいよ後半ですね。

公立高校前期試験を受けた人は受けたことを忘れてくださいね。(くどいですね(笑))

オリンピックで活躍している選手達。
その多くが一度は大きな怪我を経験しているんですね。
怪我をした時の「絶望」を乗り越えて再びオリンピックの舞台に立っている。
ポジティブに考える力。
いや、できるだけポジティブに考えようとする「姿勢」かな。
その姿勢を学びたいものです。

前期試験も学力重視か

今年の公立高校前期試験。

トップ校の総合問題をみると、はやり前期試験も明らかに学力重視の傾向になっていますね。
長い文章の読み取り、英語の読解力、グラフや表の解釈、数学や物理分野での問題解決能力。

ステレオタイプの知識だけでは解けない問題。

前期試験にふさわしい柔軟な思考力を問う問題と言えるでしょう。
このような問題を出されてグングンと処理できる生徒は、はやり「力がある」という評価を受けるのは当然です。

それと、自由に書ける部分も多いことから、各生徒の思考力の差が出るということ。
解答をちょっと読んだだけで優秀な生徒かそうでないかが分かってしまう。

そういう意味では前期試験では各高校が求めている生徒をとるために「機能している」と言えます。
トップ校ならではの意思表示ですね。

トップ校の各校が期待しているもの。

共通しているのは、問題の「処理能力」と「柔軟な思考力」でしょう。

愛を感じる英和辞典

電子辞書が普及し、その便利さに慣れてしまって紙の辞書から遠ざかっていた私ですが、このところまた辞書集めを復活させてみました。

特に、中高生用の比較的入門者向けの英和辞典集め。

どの辞書もとてもよくできています。

感心するというよりも、感動します。
「良い辞書を作ってくれてありがとう」と叫びたくなります。
「こんなに良い辞書を作る大人がいる限り、まだまだ日本も大丈夫」って誰かに伝えたくなります。(ちょっと大袈裟ですね。(笑))

感動というより感謝かな。

どこがどうに良いのかと言うと。

中高生が躓きそうな項目に十分スペースを割いて丁寧に解説している点。
中高生達に教えている人の意見を吸い上げて、専門家達が議論を重ねて作り上げたであろうことが伝わってくる点。
特に間違いやすいところは「間違い例」をふんだんに盛り込んで、特に注目させるような構成になっている点。
言葉だけでは伝わりにくい部分については、イラストを多用して視覚に訴える工夫をしている点。

などなど挙げればきりがありません。

昔の辞書ではいまひとつ説明に不備があった部分のほとんどについて、丁寧な説明がなされているのです。
私達の「授業ネタ」だったものが随所に盛り込まれるようになった、とも言えます。

各社の競争も激しいのでしょう。
お互いに刺激し合ってよい辞書をつくりあげてくれました。
学習者に対する愛情を感じます。
何としても英語ができるようになって欲しい、という心の底からの愛情。

ただ、

甲乙つけがたい初学者用の辞書たちを前にして、ひとつ気がかりなことがあります。

それは、それらの大半が10年以上改訂されていないこと。
辞書によっては、現在は中古でしか手に入らないこと。

大いに心配です。

やはり、電子辞書に押されているのでしょうか。

紙の辞書も「愛情」に溢れていますよ。

是非、手に取って欲しいと思います。
そして、見比べてもらいたいと思います。



プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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