FC2ブログ

教科書と入試問題のギャップ

昨日はお問い合わせを頂きました。
ありがとうございます。

各学年とも定員になり次第締め切ります。


さて、


学習の幅を広げることも、自立型学習塾の役目だと自負しています。

導入部分は極力学校に任せて塾では演習時間を多くとる。
さらに、教科書の範囲を逸脱してはいないのだが、初見では戸惑うような問題の演習量を増やす。
そんなことに気を配りながら日々の指導に当たっています。

あくまでも、入試問題を意識しながらの指導です。余談や雑談をしてしまっては時間がもったいないと思っています。受験生は1点差や2点差で人生が変わるかもしれないのですから。

入試の枠内でありながら、幅を十分に広げておく。

一見、これは矛盾のように思われるかもしれません。しかし、それくらい「教科書の範囲」というものは幅が広いものなのですね。

入試が終わった後で、大手塾の先生方の多くが「教科書レベルの良問」というコメントをされますよね。
あれは嘘ではないのです。私達の目から見れば教科書の範囲内です。当たり前ですね。
出題範囲はあくまでも教科書の範囲内と決まっているのですから。

ところが、実際に受験した生徒の感想としては「どうしてあれが教科書レベルなの?」となるのです。

教科書を何度も何度も読み返しただけでは解けない問題も多いのです。
もちろん、教科書を熟読するのは最低条件なのですが。

教科書の範囲を逸脱しない良問。
手ごたえ十分な教科書レベル問題。
これらの演習量の差がトップ校受験での合否の分かれ目になります。

教科書と入試問題のギャップ。

このギャップを埋めるのが齊藤塾のような自立型学習塾の仕事なのです。

理不尽

すっきりしない、何だか宙ぶらりんの感覚。
学習者はこの感覚に耐えられるか否かが大切です。
分かったような分からないような感覚。
「どうして、ここがこんなことになってるんだよう」という感じ。
それにどれくらい耐えられるか。
そして、そこを突破する努力を惜しまないこと。

すっきりしない感じを乗り換えた先には、爽やかな世界が待っていることを知っている人になって欲しいものです。

すっきりしない感覚を知っているからこそ、分かったとき、できるようになったときの爽やかさは格別なのです。

そして、もう一つ。

理不尽を経験する。
こちらはやや高度ですね。

単なる昔ばなし

昔、ある高校で前期入試にディベートをさせた。

二手に分かれてある問題について是とする立場と非とする立場に別れて議論で「勝負」させたわけです。

入試で議論ですか?

ある生徒は大活躍。相手を「完膚無きまでに打ちのめしました。」と。

結果、

打ちのめした子は前期試験不合格。

打ちのめされた子は前期試験合格。


まあ、私が現場にいた訳ではないので。

他塾の塾長から聞いた話です。

前高と伸びしろ


以前に、塾団体のメンバーとして前橋高校を訪問し、お話しを伺う機会がありました。

当時の校長先生がおっしゃっていた前高が求めている生徒は「伸びしろの大きい生徒」でした。
塾でへとへとになるまで勉強させられてやっと合格したような生徒ではなく、余裕で入学して来るような生徒が欲しいとも。伸びきったゴムのような生徒ではなく、まだまだ鍛えれば伸びる生徒が欲しいと。

きっと、前高で鍛えようにも高校受験に疲れ果てて気力もなくなっている生徒がいたのでしょうね。

校長先生がおっしゃりたいことは良く分かるのですが。
では、塾としてはどうすれば良いのか。

短時間の学習で偏差値を上げられる生徒。飲み込みの早い生徒。学校の授業だけでほとんどを理解できる生徒。塾に通わなくても前高に合格できるくらい地力のある生徒。そんな生徒がどのくらいいるものなのか。

地力のある生徒を無理なく鍛えて余力を持った状態で前高に合格させる。そうすれば良いのでしょうかね。

齊藤塾から前高、高高に合格した生徒の大半は業者テストでもかなり上位をキープしていました。1桁順位から20番辺りをつねにキープできている生徒が多かったのですが、それでも「余裕」があったかと言えば何とも言えません。受験生は皆不安ですよ。学校の実力テストで480点前後を取っていた生徒達も不安そうでしたから。
合格発表当日、自分の受験番号を確認して、直後に電話してきた彼等の声は聞いたことないほどハイでしたね。当たり前ですよね。

中学生は鍛えれば鍛えるほど強くなります。そして、強くなるに従って伸びしろもさらに大きくなります。さらに鍛えてさらに伸びしろを大きくする。伸びしろとはもともと備わっているものではなく、鍛えて広げるものだ。そう思います。(再掲)

高女合格体験記(再掲)

今日は過去の合格体験記を再掲します。

高女合格のMさんの合格体験記です。

「私は中学3年生になり、増える応用問題に対応できず、徐々に成績が下がり、このままでは志望校に合格出来ないと不安になり、齊藤塾に入塾を決めました。齊藤塾に入る前まで、私は実力テストで29点を取るほど数学が苦手でした。齊藤塾では徹底して学校の学習の定着を目指し、たくさんのプリントを繰り返し解くことで、数学の苦手を克服することができました。同時に他の教科も安定した点数を取ることができるようになりました。
齊藤塾では私語は絶対禁止で、毎日3時間以上勉強しなければなりませんでした。慣れない間はとても辛かったけれど、毎日の通塾により、勉強を習慣化し生活リズムを整え、集中して勉強することが出来るようになりました。私が受験を乗り越えることが出来たのは、高崎女子高校に入りたいという気持ちを強くもち最後まであきらめなかったことと、齊藤先生をはじめ家族や友達の支えがあったからです。
齊藤塾に入塾してからは、人生で一番勉強しました。齊藤塾は勉強をするためにはとてもいい環境でした。そんな環境にいられたからこそ志望校に合格できたのだと思っています。齊藤塾は、私を大きく成長させてくれました。」


学習量はどこにも負けない齊藤塾です。
田舎の塾ですが、妥協ゼロです!
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント