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給食クラシック

最近、無性にクラシック音楽が聴きたい。

何故だか分からない。
心が疲れている? まさか。
やっと大人になれたか? ん?

そもそもクラシック音楽など聴いてこなかった。
高校の音楽の時間に、先生に解説して頂いたベートーベンの『運命』には感動したが。

何故、いまクラシックなのだ。分からない。

でも、遠い記憶の中に大量のクラシック音楽が蓄積されていることに気づいた。
それは、小学校、中学校時代の給食の時間の音楽。

当時、放送室にストックしてあったレコードはその大半がクラシック音楽だった。
給食を食べながら、聞くとはなしに聞いていたクラシック。
どうも、それらが浮上してきているようなのだ。

多分、潜在意識だか何だかの中に染みついているのだろう。
毎日の給食の時間に繰り返し繰り返し聞いたクラシック。
どうもクラシック音楽には何かがあるようだ。
子供にクラシック音楽を聴かせると頭がよくなる、と誰かが言っていたのを思い出した。

戻れるところがあるというのは幸せなことだ、と思う。
ポップスやロックに疲れた年齢になったから、クラシックに戻ろうとしているのだろうか。

日本人は年齢を重ねるにつれた和食に戻ってゆくようだ。
若いころは洋食の方が食べた気がするのだが、徐々に重い食事を体が受け付けなくなる。
そして、ご飯とみそ汁を中心とした和食に帰ってゆくのだという。
「戻れるところ」のある日本人は幸せなのだという。健康食として世界が認める和食に戻れる日本人。
だから、日本人にはあまり極端に肥満な人はいないし、長寿なのだと誰かが言っていた。

そうかもしれない。

若いときには分からないが、戻るところがある人は幸せなのだ。

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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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