FC2ブログ

結局はやるか、やらないか

やるか、やらないかの問題。それが全てです。

やりたくないことは先送りされます。先送りを続けていると、問題解決のために打てる手が限られてきます。そういう意味では、勉強は病気の治療に似ています。早くに決断すれば、お金も時間もかからない。体の負担も少なくてすむ。

それが、なかなか分からないのが人間です。だから、決断して行動しただけで他の人よりも頭一つ出られるのです。

今の時代、学生の為に様々なツールが開発されています。展示会に行ってみるとワクワクするような道具が沢山並んでいます。勉強に興味を持って、楽しく学習して欲しいという開発者の願いが伝わってくるものばかりです。

さて、

いきなり、結論です。

道具を買い与えれば勉強する、ということはありません。

常識的な結論ですみません。道具は道具です。

頭をよくするには頭に負荷をかけるしかありません。スポーツと同じ。筋肉をつけるには、一度今ある筋肉を壊す必要があります。そして、再生するときに以前よりも強い筋肉となるのです。勉強も同じだと考えます。新しいことを学ぶには、それまでの自分の「常識」を壊す作業が求められます。それはつらい作業です。それに耐えられる人が頭も良くなる。

小学校時代、暗算が得意だった子で中学入学後に数学が苦手になる人がいます。数学とは計算のことで、計算とは暗算のことだと勝手に思っているから、暗算にしがみついている自分を壊すことがまず求めらるのですが、それができないのですね。
中1の最初から、文字式、マイナスの数などそれまであまり出合わなかった概念を柔軟に取り込むことが求められます。高校になればもっと世界は広がりますよね。そのストレスに耐えて、新しい概念を自分のものにしてゆく作業。その作業をこなせる人が将来仕事も良くできるようになる、というのは当然です。普段、接することのない外国語や古典の学習はそのトレーニングにうってつけなのです。慣れない概念を自分のものにしてゆくトレーニングは、激動の時代に必ず役に立ちます。外国語や古典そのものを将来使うか否は問題ではないのです。

さて、

今日は公立高校後期試験直前ですから、後期試験受験組は長時間の最終チェックをしてゆきました。頼もしい目をしていましたから大丈夫ですね。腹が据わった良い目をしていました。

日曜日は遠方からの通塾生、中高一貫校生が多くなります。谷合の塾ですが様々な需要があります。

新中1生、新高1生(前期試験合格組)には先取り学習を始めています。スタートダッシュが肝心ですから。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント