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ブログ2年目初日

そんなわけで、このブログも2年目に突入となりました。

当たり前ですが、1年目がなければ2年目はありません。

また自慢になりますが、齊藤塾では3年連続で高崎高校に合格者を出しています。これは1年や2年では達成できないことです。「3年連続」を達成するには3年かかるのです。前橋高校、前橋女子高校、群馬高専には2年連続で合格者を出しています。これも1年では無理。それに合格者を出すには、塾生がその高校を受験してくれなければなりません。その高校を受験できるだけの力がついていて、合格できるだけの見通しがなければ受験してはくれないのです。これも当たり前ですね。人生における大事な選択なのですから。

佐久長聖中には今までで6名、中央中等には今までで4名合格者を出しています。これも同じ。塾生が「受験しなければ」合格はしないのです。吾妻の小さな塾から受験する人が現れて、しっかり鍛えて準備して、それで初めて合格者が出るのです。当たり前すぎる話で恐縮です。

つまり、これも一つ一つ積み重ねるしかないのです。〇年連続だとか、〇名合格だとか、ついまとめて言ってしまいがちですが、一人一人の合格にはそれぞれ凄まじいドラマがあったのです。

私だけが知っているドラマ。

まとめて数字で示すのは申し訳ない。一人一人のどの合格も、「受かりました」の報を聞くまではドキドキの苦しい時間を経験せねばなりませんでした。もう二度と嫌だと言いたいくらいの苦しい時間。

苦しい時間も〇年分、苦しい時間も〇年連続。

そもそもこのような有名校に合格者を出せるようになったのも「自立型学習塾」に変えてからです。一人一人に最適なプリントを用意して、十分な量の演習をこなすというスタイルにしてからです。自立型学習塾に変えたのも、実はそれほど昔の話ではないのです。

同業者から、どんなプリントを使っているのかとよく質問されます。一言では言えないのです。勿体ぶって言わないのではなくて、いろいろあり過ぎて言えない。それぞれ一長一短あるものの中から、一人一人の塾生に最適なものを選んで演習させる。こんなスタイルはマニュアル化できません。人に分かりやすく説明することも難しい。私の塾人としての歴史そのものですから。この経験の積み重ねも1年や2年では無理ですよね。

自立型学習塾。

このスタイルは田植えや稲刈りと同じだと考えています。標高の高いところから先に始まって、徐々に標高の低い所へと移行して行く。少子化や塾生の多様化に合わせて塾もスタイルを変えて行きます。その変化は田舎から始まるのです。だから、齊藤塾はフロンティアを進むチャレンジャーの苦しみを味わってきました。

今日は業者から「自立型学習塾マニュアル」の案内が来ていました。全国的に時代はそちらへ向かうのでしょう。そう、これから齊藤塾のようなスタイルが山を下りて行きます。これから私が経験したのと同じ苦しみを平地の塾も味わうのでしょうか。マニュアルのない形態のマニュアル化への模索が始まるのか。

高見の見物?

とんでもありません。私はもっと先に行かねばなりません。勿論、マニュアルはない。

今日は2年目初日なので、自慢だけさせてもらいました。

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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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