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耐える日々

日本はアメリカの後を追っかけている。
そんな気がしてならない。

アメリカで児童虐待が問題視されていた頃、スザンヌ・ベガの「Luka」という曲が流行った。
虐待に、けなげに耐える子供の立場から歌った曲だ。

階下に住む子に向けて歌う。
「二階で物音がしても、気にしないでね。何も起きてないのよ・・・・」と。

30年ほど前。この歌を聞いても、今一つピンとこなかった。

でも、今は違う。今の日本の姿そのものだから。
小さな子供達がけなげに耐えて、耐えて、そして命を落とす。
そんな悲しい事件が頻発している日本。
そして、私達の目に入ってくる「事件」は氷山の一角。

子供の貧困。
12月。クリスマス。1月。お正月。
街が華やかになればなるほど、埋もれてゆく子供達。

いま、苦しんでいる子供達に、私は何ができるのか。

何とか生き延びて欲しい。

DVから逃れて親子で隠れて住む事例も少なくないと聞く。

逃げて欲しい。耐えて欲しい。

耐えて、耐えて、耐えた先には光が差してくると信じる。

「あんな時代もあったねと、いつか笑える日が来るわ」(中島みゆき、『時代』)
と口ずさんで耐えて欲しい。

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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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