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ワンクッション、ツークッション

今日は入塾面接のご予約を頂きました。
ありがとうございます。

新型コロナは齊藤塾の指導法を更に「個別モード」へと変えました。
よって、今回の募集もごくわずかです。

現在、5名のみの募集となっています。


さて、

ワンクッション、ツークッションの話。

入塾後の成績上昇の様子についてどうしてもお伝えしたいこと。

まずは、ワンクッションの話。

新入塾した生徒に2~3か月指導する間に、「あ、この子は確実に成績があがるぞ!」との確信が持てる瞬間があります。
これは、長年の塾人としての経験から来るものです。まあ、感覚的なものですね。

感覚的ですが、これは確信なのです。

そして、

「確実に成績が上がる」 ⇒ 「絶対に成績が上がる」

へとさらに結果への自信へと、上位のイメージへ変わってゆきます。

このことを生徒や保護者に伝えることはありません。

伝えることで生徒や保護者の不安は解消され、モチベーションは上がるでしょう。

でも、それをやってしまっては今の「不安を体験する」という貴重なチャンスを奪ってしまうことになるから。
(まあ、聞かれれば答えてしまうことも多いのですが。「大丈夫ですよ。もうすぐ成績は上がりますから」って。)

ここで、ワンクッションの話。

私が確信を持てた時期から、実際に成績が上がる時期にまでにはワンクッションが必ずあるのです。

つまり、

成績は必ず上がる、でもすぐには上がらない、

ということ。

言い換えれば、ワンクッションの後に上がる。
これは確実に上がる。

成績が上がるまでの物理的な期間については個人差がありますが、半年以上かかることはありません。
この半年未満の期間に粘れる塾生は「驚くほど」成績が上がります。

それも「劇的に」上がる。

ワンクッション後、実力テストで90点~110点以上がる生徒を何人も見てきました。
私の予想(期待?)を常に超えています。
それは感動です。

合格体験記で卒塾生達が残してくれた言葉が全てなのです。



私が何を言いたいのか。

ワンクッションの時期に新規入塾性がどのくらい粘れるか。
そして、その時期に「淡々と」基本の積み重ねや反復ができるか。
性急な結果を求めないでコツコツ努力できるか。

受験勉強ではこの滅多にできない経験ができるのです。
成長するまたとないチャンスなのです。


私が「予想」や「計画」を示したのでは貴重なチャンスを奪うことになる。
長い人生では、指導者なんていない場面を自分で乗り切ることが大半ですから。

「コツコツの粘り」の次に「感動」が待っている。

不安や焦りという貴重なワンクッションを淡々とコツコツと乗り切ること。

「劇的」、「感動」を信じて。


計画や見通しは示さない。
でも、確かな道へと導くのが私の仕事。
淡々と、コツコツと、黙々と、粘り強く。

「塾長の私の」指導については効率を常に考え、無駄を省いています。
当然です。指導のプロですからね。


努力とは継続のこと。
継続とは「今日もそれをする」こと。
これが習慣化した人は最強です。




次は、ツークッションの話へ。




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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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