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丸暗記はクリエイティブに

何かを丸暗記すべき時には、ストーリーで覚えたり、何かのイメージを作り上げて結びつけて覚えたりします。

この時の脳の働きは人が想像力を働かせる時と同じではないかと思うのです。

一見対極にあるように思える丸暗記と創造性。
結構距離が近いのではないでしょうか。

教育に携わる人の多くが創造性という言葉を安易に使い過ぎます。
何の定義もせずに何となく「創造的」「創造力」という言葉も使っている。

よく、

「創造力豊かな作品に仕上がった」
「授業は創造的であるべきだ」
「彼のように創造性豊かな仕事をしよう」

など、良く聞かれます。
正論なので反論する人はいない。
でも、雰囲気だけ。

じゃあ、この場合の「創造」ってどういう意味かと問われて答えられるのでしょうか。

私には、結果を見てからそれを評価しているだけに思えます。
成功者が結果を出したのを見てから「何故成功したかというと、ここで創造性を発揮して・・」などと。
創造的なのは結果。

何かを創造するのは産みの苦しみ。
丸暗記も同様に苦しい。

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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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