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勉強したくても

勉強したくても、それが許されない環境。
そんな環境に置かれている子供達がいます。

海外では勿論のこと、

この日本で、急速に増えています。
大学なんて夢のまた夢。

まあこの私も、渋高に入学した頃は、親が心配していたということですが。
どんな心配か。
「もしかして、この子は『大学に行きたい』なんて言い出すのではないだろうか」と言う心配。
だいぶ後になって、親から聞いた話ですが。

学びたいのにそれが許されない。
まあ昔の日本では普通のことでしたね。
発展途上国では今でも普通。

親が「大学には行って欲しい」などと言ってくれる環境こそ、むしろ稀有。

勿論、
ここで今の子供達に説教するつもりはありません。

説教は、するのもされるのも大嫌いですから。

ただ、忘れないで欲しいこと。
「勉強って、いつでも、どこでも、誰でもできるものではない」ということ。

勉強したいのにそれが許されない。

そんな境遇を経験したことがあれば、勉強に対する真剣さが違ってくるはずです。

「勉強させてもらえない悔しさ」を体が覚えているから。

間違っても「若い頃、もっと勉強しておけば良かった」などと後悔する大人にはならないはず。

次のような言葉がよく聞かれます。

「一度社会に出て、勉強の重みに気づいてから大学に入り直すのもあり。
一生学び続ける時代がやってきている。
『リカレント』が推奨される時代が始まっているのだから」

これは嘘です。

嘘という言葉がきつければ
「限りなく非現実的」と言っておきましょう。
リカレントを話題にする人に限って自分でそれをやってはいない。

勉強は、

今しかできない。

社会に出て、目的意識が高まりその気になってから、では遅すぎる。

私の経歴をみれば、私の言葉も少しは信じてもらえるでしょうか。


さて、今日は体験生1名。
定員になり次第締め切ります。


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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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