FC2ブログ

正面突破

実力テスト学年2位の報告を受けました。

後期試験受験生は今日も戦いました。
いよいよですね。


さて、今日は。


覚えるべきことは、覚えようとして覚えなさい、ということ。
勿論、勉強に関することについてです。

教科書で学習するようなことについては「自然に覚えてしまった」とか「いつの間にか身についた」というようなことは決してありません。「知らないうちに出来るようになった」ということもないのです。「何だかできちゃったのよね」などと言うことはあり得ない。まして「初めてやったら、何故か最初からできてしまった」ということなど絶対にない。

つまり、

人生で初めて出合う学習項目。
それに出合ったのだから、覚えるべきことは、覚えようとして覚える。
ノートに書くなり、暗記カードを作るなり、暗記計画表を作るなりして、覚えようとすべきなのです。

練習せねばできるようにならない計算などは、手を使って練習して身につけるべきものです。ノートの上で考えながら自分の手を動かすことで初めて身につく。
教科書を眺めて「ああ、そうか」と言ってそれで終わる人は何もできるようにはならない。

どんなに優秀な人でも、習ったことのない学習項目については最初は何も知らないのです。
学習する前からできていた、などと言う人はいないのです。
当たり前ですね。
常に学年トップを維持しているような塾生を見ていて感じることですが、徹底的に手を動かし、時間をかけて学習しています。できるようになろうとして、必死に覚えようとしている。手を動かして計算をしている。

改めて、私が言わなくてもよいことですが。
学習者にとっては「世界の常識」ですから。

偏差値を上げ、通知表を完璧にすればトップ校には受かります。

では、偏差値と評定を上げるにはどうしたらよいのか。
習ったことを一つ一つ自分の手を使って覚えようとすること。
自然と手が動くようになるまで計算練習すること。
それしかないのです。

「たったこれだけで〇〇できるようになる」
などを試して遠回りしている時間などないのです。

真正面突破。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント