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造形美



八ツ場ダムが完成すれば湖面を見下ろす橋になるのでしょうか。

それにしても、ダム建設に伴って沢山の新しい橋が架けられましたが、デザインを競いあっているように見えます。吊り橋が多いからそう感じるのかな。

さて、

今日も言いたいことはひとつだけです。
それも、いつもと同じ。

「手を動かそう」

それだけです。人間は手を使うことで脳が発達してきたようです。幼児はいつでも手を使って何かやっていますよね。白い紙と鉛筆を渡せばいつの間にか何かを描いている。

数学の計算を全て暗算でやることをポリシーとしているような生徒に教えたことがあります。暗算が良くできる生徒でしたが、時々間違う。プラス、マイナスや分数、小数まで出てくる計算で暗算することにどんな意味があるのか。

図形の証明問題。等しい角や辺について図に書き込みをしない。それで証明を完成させるのだから大したものですが、それでも時々間違う。
頭の中で考えるには限界があるから紙の上で考える練習をしているのに。
天から舞い降りてきた証明を書き写すかのように、図には手をつけずに綺麗に証明をかく。そんな生徒に教えたことがあります。

彼等のこだわりはどこから来たのか。

低学年での「成功体験」が足をひっぱっていなければ良いのですが。

手を動かすこと。そうすれば、思いめぐらすことが自然とできます。思いめぐらすことの楽しさを幼児期の早い段階で沢山味わって欲しいと願います。それには紙と鉛筆。キーボードやタッチパネルではない、と私は思っています。



さて、今日も夏期講習でした。

今年の塾生は例年以上に真面目な生徒が多く、勉強が予定以上にはかどっています。齊藤塾の夏期講習。復讐中心、実戦問題中心の形に変えてから毎年確実に結果が出ていますが、今年はさらに手ごたえを感じています。でも、まだ7月なんですよね。1か月後が楽しみです。

生徒は大変ですよね。特に受験生は「生活の中心が齊藤塾」というような形になっていますから。目標があるから頑張れるのです。この調子であと1か月弱頑張れば、もう勝ったようなものですよ。本当です。齊藤塾の先輩達もそうやって目標を達成してきました。

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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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