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期末テスト対策、中1理科

今日は中1理科の期末テスト対策での注意点。

被子植物と裸子植物の対応関係は必ず出題されます。どの部分が胚珠であるか、「花粉のう」と「やく」の対応などのことです。導管と師管の区別、維管束、葉脈という言葉を書かせる問題は毎年出題されていますね。特に導管の位置は要注意。タンポポのスケッチもよく出題されます。合弁花だということの確認。ガクはどの部分か。エンドウとツツジのオシベや花びらの数など、観察してレポートしたことは出題されると考えてよいでしょうね。
光合成と呼吸による気体の出入りも確実に出題されます。どれが二酸化炭素でどれが酸素かということを確認しておいてください。
単子葉類、双子葉類の子葉、根、葉脈、維管束の並び方も必ず出題されます。

では、どこで差がつくか。

それはまずコケ植物とシダ植物のところです。生徒達な皆苦手ですから。特にシダ植物には葉、茎、根の区別があり、維管束もあるという事実。それと、どこが葉でどこが根かという区別。

そして一番差がつくのは、蒸散と吸い上げられる水の関係の計算問題でしょうね。

葉にワセリンを塗ってメスシリンダーにさして水位の下がり具合を比較する問題。
葉の表、葉の裏、茎それぞれの蒸散量が分かるような表を書かずに計算している人はほとんど間違えますよね。特に、茎にも気孔があるということを忘れないように。この計算問題は何問か練習しておきたいものです。
顕微鏡の使い方も必ず出題されます。完璧にしておいてください。
単細胞生物については学校の扱いがまちまちのようです。授業でしっかりやった学校では出題されるでしょうね。

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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

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