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「精選」と言うけれど・・・

今日は日曜日でしたね。

塾生達は中間テスト対策、実力テスト対策、単元テスト対策等で真剣に戦ってゆきました。
学習すべきことは年々増加しています。時間はいくらあっても足りません。

学習は消化不良にならないよう、気をつけたいものです。
今の学習ができるのは「今」しかありません。

「いつかそのうちにまとめて」はダメです。
まとめてやる日は訪れません。永遠に。
中途半端でも構わないから、「今」やっておくべきです。
少しでも良いから。
自戒もこめて・・・。

さて、今日は「精選」の話。

『精選問題集』なるものが多数出版されています。
この「精選」なるもの。
どの程度意味があるのか。
ちょっと立ち止まって考えてみます。

解く価値のある問題を「精選」してある。
・・・つまり、問題には解くに値する問題とそうでない問題とがあるのですね?

応用範囲の広い問題が掲載されている。
・・・応用範囲が狭く、広がりのない問題は後回しで良いのですね?

有名な問題が集められている。
・・・・ということは、無名な問題はそのまま埋もれるのですね?

1問解いただけで3問分のテクニックが身につく。
・・・・では、1問で1問分のテクニックしか使わない問題はレベルが低いのでしょうか?

さて、

ケチをつけているのではありません。
「精選」とはそう簡単に使える言葉ではない、ということです。
売るためのタイトルとしてはよいかと思いますが。

そもそも精選ってする必要があるのでしょうか。

食事で言えば、効率良く栄養素の摂れる食事が良い食事。
無駄の多い食事は悪い食事。
そんなことって言えますか。

私なりの答えは持っていますが、これについては追い追い書きます。
今日は問題提起だけ。
日曜日ですから。

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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

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* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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