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中央中等対策、「話し合い」編

中央中等入試の適性検査で「話し合い」を企画させる問題がよく出ます。

リーダ養成学校ですから、当然ですね。

適切な指導を受けていない受験生だと、これも書けません。
基本が分かってないから。

基本とは何か。

リーダーの提案によって、他の児童達が「動ける」こと。
何をどうすればよいのかを、周りの友達が理解し直ぐに行動できること。

一般的児童はどんな答案を書くか、

「一人一人に提案させる → 一つ一つの提案について、賛成、反対の意見を求める →最も支持された提案に決める」
以上!

 みたいな感じになります。

どこが、ダメか。
一人一人に提案させる、って挙手させるのですか。指名するのですか。カードに書かせて集めるのですか。それが見えない。

賛成、反対の意見を言わせる、って意見が出なかったらどうするのか。皆が押し黙っているな中「誰か意見はありませんかあ」と連呼するんですか。

最も支持された提案に決める、って、挙手させて多数決なのか。
そんならそうに書かないと相手には伝わりません。

周りの人達が動けるように提案しなければダメなんです。
自分達の行動が「見える」ようにすること。

こんな当たり前のこと。実は、小6生にはハードルが高いのです。

それは、あまり経験がないからです。

はやり、適切なトレーニングを積んで準備しておく必要があるのです。
リーダーは人が動きやすいような提案をする。

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プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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