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言葉の力と自主性

今日は実力テストで学年4位の報告がありました。

明日は東吾妻中1、2年生の実力テスト実施日。
今年は2学期始まって随分経ってからの実施となりましたね。

塾生達の健闘を祈ります。
夏期講習の成果が出るはずです。


さて、今日はこの話を確認しておきましょう。




言葉で子供を変えようとする人は多い。

先生のあの一言で私の人生は変わった、というような話も多い。
そして、人はこのような話が好きだ。

だから、親や先生は子供に投げかける言葉を選び、タイムリーな一言を発せられるように常に自らの言葉に磨きをかけることが求められている。

それはそうなのだろう。

実際はどうか。

親たちは子ともの振る舞いに一つ一つチェックを入れ、口を出し、うるさがられている。
「だって、言わないではいられない」のだそうだ。
「言わなかったらもっとひどいことになるのです。私が注意しているからなんとかこの程度で済んでいるのです」と。

言われたらやるのだろうか。

やるかもしれない。でも、それは「言われたから」だ。
自分からではない。

いつの間にか、言われないと行動できない人を作っている危険性はないのだろうか。
言わないと行動しないから言う、それで行動することは、言われたから行動することになってしまう。
自主的行動ではない。
言われた瞬間に、自主的行動をするチャンスを奪ってしまっている。

幼児期から、このような行動パターンに慣れてしまっている子はどうなるのだろう。

同じことを言われ続けることで、親の言動パターンが読めて、言われる前に行動できるようになる。
それはあるかもしれない。
でも、それは「親がうるさいから」だろう。

言われ続けることで大切なことが心に刻まれて、子供が自然に行動できるようになる、ということを期待している親も多いのかと思うが。

自主的に行動できる子が一番強い。

それには自分で行動して失敗することで一つ一つを自ら学ぶ必要があると思う。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

【遠方の方も吾妻線を利用して、土日、祝日中心に通っている塾です。長時間の個別演習形式で鍛えて結果を出しています。お気軽にお問い合わせください。】

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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