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悪口のパターン

私達は他人の悪口をいうときに、ほとんど同じパターンを使っている。
「普通の人はあんなことをしないよね。」「普通の人はあんなこと言わないよね。」という類の言い方だ。
つまり、「あの人って変だよね」というパターン。悪口を言われている人が「変」であること。ある一定の標準から外れていることは、悪口を言われる条件を満たしていることになるのだ。「変な」人は悪口を言われてもしかたないという論理。いじめも「変な」人がターゲットになる。周りと違うことをする人。周りと同じことをしていない人。

これって生物学的にどうなんだろう。いじめって多様性を否定する行為になってはいないだろうか。いじめる側が考える標準から外れている人をいじめて排除する。この行為が期待していることの画一性って何だ。皆同じ枠の中に入っていることの安心感か。予想可能な行動を取る人たちの集まりの中で楽に生きたいのか。変な人を見るストレスが嫌いなのか。

そちらの方が変だと感じる感覚は持ち続けたい。

私が私であること。君が君であること。それ自体が存在価値。今生きていることそれ自体が人間社会の豊かさに貢献していること。他人と違うことはそれだけで良いことなのだ。

いじめによってこの豊かさをつぶして欲しくないと願う。

学びは主体的

ノート整理の話。
ノート整理はやってはダメです。
遠回りの作業で、エネルギーを無駄に使うし、自己満足に陥るし。
何も良いことがありません。
ただ、この場合の「ノート整理」とは、参考書丸写しのような作業的なノート整理を指します。
作業に意味はない、と言っているのです。

「自分なり」に思考を整理するためのノート。
混乱しているものをまとめるためのノート。

これらはもちろんOKです。
ただし、これらのノートは自然発生的に作られるものであって、「さあ作るぞ」といって始めるものではありませんよね。
あくまでもメモ的なものです。これは自分だけの宝物になり得ますね。
しっかりと「完成」させて「最初から覚える」ような性質のものではありません。
その点、ご注意を。
念のため。

学びはあくまでも主体的なものです。
自分から動くこと。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

【遠方の方も吾妻線を利用して、土日、祝日中心に通っている塾です。長時間の個別演習形式で鍛えて結果を出しています。お気軽にお問い合わせください。】

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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