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「絶望」という貴重な体験

絶望を経験したことのある人は、踏ん張りがきくと思います。

本気度の次元が違う、とでも言いましょうか。

背中に崖を背負った時の強みってありますよね。

踏ん張る時、一番頼れるのは自分だけです。

自分を信じるしかない。

信じられる、信じられないという問題ではなくて。


「オレだから大丈夫」

という。

根拠などない。



模試の結果が思わしくない人へ。
今こそ、成長できるチャンスがやってきています。

格差と塾

格差社会日本。

ますます深刻度を増しているようです。
日本はOECD諸国の中でも突出して教育費のかかる国。

経済的な見通しがたたなければ、子供を持つことが許されない国なのでしょうか。

「そんなの当たり前でしょ」

という声が聞こえてきそうですが。

貧しくて「子供を塾にも通わせられない」家庭のために、補助金を出す自治体が増えています。
いつのまにか「塾には通うのが当たり前」になったようです。

伸びしろ

東大生の半分は「パートタイム学生」?
入学時点での学力は東大生とオックスフォード大の学生とではさほど差が無い。

しかし、オックスフォード大学の学生は1日8時間の学習が期待されている。
チュートリアルという毎週の「個別指導」準備のための学習量がハンパではない。
毎週、何冊もの文献を読んで備え、さらにはレポート提出まで義務付けられる。
これではアルバイトなどやっている余裕はない。
「フルタイムの学生」と呼ばれる所以である。

一方、東大生の約半数はアルバイトをやっているという。
日本の大学は講義中心だからだ。

入学後の「伸びしろ」が大きいのはどちらか。
言うまでもないだろう。

大量に読み、大量に書く。
そして徹底的に議論する。
本来、大学とはそのような場であるべきだろう。

「知的格闘」のない大学にその存在価値などない。

まずは「普通」から

自己実現もよいでしょう。

自分探しもよいでしょう。

でもね、

その前にすべきことがあるのです。

オンリーワンを目指す前にすべきこと。

それは、

まずは、この社会に受け入れてもらえるだけのクオリティーに達すること。

それって、簡単なことではありませんよ。

私がいつも言っていることですが。

普通って大変。

普通って凄い。

普通って力強い。

県内上位者になった塾生達も「普通を極めた人達」です。

学習法探し

〇〇学習法なるものが時々流行する。そして、しばらくもてはやされ、時間とともに忘れ去られてゆく。後になって、ああそういえばそんな学習法が流行したっけ、などと時々話題になる程度になってしまう。

人は、自分に合っている勉強法というものを探すべきなのだ。一人一人、相性の良い勉強方法は異なる。だから、様々な方法を試してみる必要があるのだ。参考書についても同じことが言える。フィーリングが合う参考書もあれば、全く馴染めないものもある。

だから、最初はいろいろ試してみるしかない。その中なら自分にあった学習法、参考書を探すしかない。ある程度の試行錯誤はしかたない。

学校の授業は選べない。学校指定のワークも選べない。これについては与えられたものに従うしかない。それ以外の部分については大いに個性を発揮して、自分なりの勉強方法を探し出して「思う存分」学習を進めてもらいたい。

齊藤塾のような自立学習塾では、塾生の自由度は比較的高いと思う。「時間と場所」という枠は決められているが。その日に優先すべき学習を最初にするしかない、という制約もある。だが、それ以外の部分については比較的自由度が高い。特に、今のように期末テスト対策期間ではいつも以上に自由度を高くしている。

自分との闘い方が試されている。

読解力

日本の15歳の読解力ランキングが下がっているそうだ。

世界15位。

PISAショックの後4位まで持ち直したこともあったのだが。

まあ、ちゃんとした文章を読む機会がこれほど減れば当然だろう。

我々大人の責任だ。

文章を読むという行為。

これには、かなりのエネルギーを要するのだ。

人の言いたいことが「分かる」ということ。

これも、そんなに簡単なことではない。

巷に溢れている雑多な情報をいくら集めてみても、真実は見えてこない。

一人の人が自分と向き合って絞り出した文章の重みを感じて欲しい。

10代でできるだけ多くの本物の文章に出会えるかで人生は変わる。

頭をガーンと殴られたような。

ショックが大きすぎて気持ち良い。

そんな体験をして欲しい。

15歳平均の世界ランクよりも、そう、君の問題だ。



ドンドン間違えてサッサと直しガンガン前へ進め!

間違えたら直す。

それだけ。

そして、同じ間違えを繰り返さないようにする。

ただそれだけ。


言いたいことは、

無意味に落ち込むな、ということ。

落ち込むという行為は時間のエネルギーの「無駄」だから。

次に、別の所で間違える。

また直す。
また同じ間違えをしないようにする。

それだけ。

沢山間違えて沢山直す。
すると、「もう間違えない問題」が積み重なる。
そして、いつの間にか最強になっている。

「強い人」はこれをやっているだけ。

強い人は「私、こんなに沢山間違えました」などといちいち報告していないのだ。

さっさと間違えてさっさと直す。
この積み重ね。
これで、間違えの数だけ強さのレベルが上がる。

間違えるたびに更に強くなる。

だから、

「間違えなければ損だ!」

間違いの山を築き、それを修正の山にする。
間違えても、決してめげずにさっさと修正して前に進む。

強い人は一度間違えた問題を二度と間違えない。
堅固な修正の山の上に逞しく立っている。

強い彼らは、

以前一度間違えた問題を、今では気持ちよさそうに解く。
そして、「こんな問題、私は100年前から解けていたよ」というような顔をしている。

夢の学習法

夢のような学習法が巷に溢れています。

「今までになかった全く新しい〇〇学習法」
「英語学習には〇〇するだけで良かった」
「〇〇大学教授も絶賛、〇〇メソッド」
「もう学習法で苦しむのはやめよう。こんなに簡単、〇〇学習法」

などなど。

夢のような学習法があれば、皆殺到しているはすです。
誰も試したことのない学習法がまだどこかに残っているはずはありません。
「新しい=画期的」ということはありません。

私達には遠回りしている時間もエネルギーもないはず。
無駄足を踏んで「周回遅れ」になりたくはありませんよね。

要は「やるかやらないか」だけです。

勉強しかできない場所と時間を確保して、自分自身を放り込むこと。

それだけ、です。

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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