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プライド

まだ、8月ですが、一部の塾生は2学期の半分くらいまでの先取り学習が終わっています。
基本は学校の進度に合わせる塾ですが、余裕ある塾生にはガンガン先取り指導いたします。

個別演習塾のメリットですね。

さて、


男はプライドで生きています。それは少年でも同じ。
だから、プライドが傷つけられると目の色を変えて怒ります。
だって、プライドが傷ついたままでは、男の子は「生きて行けない」からです。
お母様には、それほど怒ることかなあ、としか見えないレベルですが。

プライドを維持するために突拍子もない行動もとります。
突拍子ないように見えるのは、それは男の子のプライド保持の側面から見ていないから。
その部分を見ないで、表面的な行動(=結果)だけを見るから理解不能になるのです。

例えば、お母さんに宿題をやりなさいと言われたときだけは、男の子は「絶対にやらない」のです。
試験前にテレビを見ているので「明日試験だよねえ」とお母さんが確認しただけで、「布団をかぶって寝てしまった」とか。
試験前にバットの素振りばかりしている、とか。

お母さんは女性なので、理解できない部分も多いかと思います。
男の子はそれほど「子供」だし「デリケート(ナイーブ?)」なんです。
ところが、結果として表に出てくる行動は「粗暴」だったりします。

長時間学習


齊藤塾の教室なら集中して学習できる、とよく言ってもらえます。とは言うものの、10時間近くもひたすら勉強し続けるというのはやはり凄い。今の中学生にも根性ある人が沢山いますよ。

そういえば、以前16時間学習していった生徒もいたっけ。
3食塾で食べて行った塾生もいた。
1番列車に乗って来て、早朝から入室した生徒も。

演習時間を長くとり、ピンポイントで指導するというのが自立型指導の方法です。
齊藤塾では、ひとりひとりの塾生がその日に最も取り組むべき課題を優先的に指導しています。

いくつかの幸運が重なって私は実家で塾を始めました。
一生を左右する時期の学習の場に齊藤塾を選んでくれた人に感謝します。

自由


文武両道、それもよし。
一つのことに絞るシンプル生活、それもよし。

特に優劣はありません。

多方面で活躍する。
それはそれで素晴らしいこと。

一つのことだけに没頭する。
勿論、それも素晴らしい。

私達は自由なんです。

見えないプレッシャーを気にして、自分らしさを失うようなことがあったら、それは残念なことですね。

標準も平均もない。
比較対象もない。

書くこと


書くことは考えること。
考えることは書くこと。

手を動かして、形にして行くことで少し思考が深まる。
最初から書くことが決まっているわけではない。
書いているうちに、思わぬところに自分が導かれている。
そんな感じでしょうか。

これは、行動全般に話を拡げても同じでしょうね。
行動することで、視界が変わり、思考に大きな変化が表れる。
行動してみる前には思いもよらなかった所に到達している。
それが、次の行動への動機づけへと繋がってゆく。

褒めるな

勉強だけしていれば褒められる人は不幸です。
生徒達が勉強するのは「当たり前」だからです。当たり前のことをやって褒められる子供は可愛そうです。当たり前のことをやることは、特に褒めるには値しないのですから。

これは「当たり前のことがなかなかできないのだよ」という話とは別です。
「当たり前のことが、普通にできる人は意外と少ない」という話とは別なのです。
「当たり前のことができる人って、実は凄い人なんですよね」とは別。

他の多くの人がなかなかできないこと、或いは、なかなかやらないことでも、やって当たり前のことだったらそれは褒めるに値しないということ。

だから、今の時代、自主的に勉強できる生徒が少ないからと言って、自主的に勉強している人を褒めてはいけない。
当たり前のことをやっているだけだから。

実戦

実戦経験の差って大きいですね。
ぎりぎりのところで最後に勝つのは、実戦経験豊富な人です。

齊藤塾での学習は、大量の実戦問題演習が中心です。
あらゆる角度から出題される問題に取り組む。この経験を積み重ねることによって、足腰の強い学力が身につくのです。

2学期が始まりました。
学期の最初はまず実力テスト。
夏期講習の成果が試されます。

私もちょっと緊張します。

興味、関心

子供達は「今」に興味があります。

「過去」の話とはワクワク感レベルが違うから。

教科書や参考書の教材はどんなに優れていてもそれは「過去」の情報。

現在進行形でアクティブに動いている物事には「生命」が宿っています。

子供達はそのことに敏感です。

現在のアクティブな物事から受ける刺激は、過去のそれとは比べ物にならないのでしょう。

大人達はもうそのことを忘れてしまっている。

文字情報では新聞。

私達日本人は日本語の新聞をまずしっかりと読めること。

アクティブな話題の宝庫ですから。

分からない部分が多くてもよい。

まずは、習慣として。

振る舞いとして。

強み

「誰かの身勝手だの、景気の流れだの、自分じゃないものの決めた通りに流されるんじゃ、不安になるのは当たり前だからね。依存から離れるってのは簡単なことではない。だけど、肝心なのは自分の足で立つことなんだ。70歳過ぎて草刈りして市役所から日当もらって、それでオレを育ててくれたおばあちゃんのように」『アー・ユー・ハッピー?』より(矢沢永吉著)

さきほどまで、NHKで矢沢永吉さんの特集やってましたね。

終戦4年後の広島に生まれ、おばあちゃんに育てられた幼少期の体験。
矢沢永吉さんの強みはこの幼少期に培われたのかもしれませんね。

どん底体験の強み、なのでしょうか。





「任せる」形で


今日は、お手伝いの話の確認。

家のお手伝いはさせるべきです。
「任せる」形で。つまり、責任を持たせる。

それが、家族という最小単位での社会で生きてゆく自信につながります。その自信が外の社会に出てゆく勇気になります。

このお手伝いに「報酬」を支払うのは如何かと思うのですが。報酬を払った瞬間にその意味合いが全く違ってきてしまいます。

家族という小さな社会の中で生きてゆくには相応の役割がある、という当たり前のことをするだけです。

このような考えは、最近理解されなくなってきていると感じています。

感謝を形で示す意味でも「報酬」は必要なのだと考える人が急増中のようです。

ストレス

適度のストレス。
いや、本人にとっては「ちょっとキツイ」と感じられるレベルのストレス。
乗り越えられるか、いまひとつ自信がないレベルのストレス。

哲学者が言う通りだと思います。

困難を前にして初めて思考は起動します。
乗り越える自信のない障害に立ち向かうときだけ、自分でも信じられないほどの能力が開花します。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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