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田舎塾


開塾した当初は、昼間は何の仕事をしているのか、とよく聞かれましたね。昼間は授業の準備をしている、と答えるとけげんな顔をされました。塾が本業だということを信じてもらえない時代もあったのです。最近はそんなこともなくなりましたが。

最近はむしろ、忙しそうだとか、いつ休んでいるのかなどと心配してくださる方もいます。

評価はどうあれ、自分の好きな仕事で生きて行けることは幸せです。だから、塾生達は保護者の皆さんには感謝しつつ、期待以上のものをお返ししようといつも思っています。

ここのところトップ校受験専門塾らしく、入塾基準を厳格にしています。

これほどの田舎塾で入塾基準もないもんだと言いたい人もいるでしょうね。
心配してくださる方もいらっしゃいます。
塾生が少なくなったらどうやって家族を養うのか、とか。何歳までやるつもりなのか、とか。自分で自分の心配ができないので他人様が心配してくださいます。

奇跡の塾だ、と褒めてくださった方もいます。
「齊藤さんなんて、あんなところで塾をやっている。都会の自分達なんてまだまだ条件が良いのに」、みたいな感じで。

去年は関西地方の若い塾長さんが見学にいらっしゃいました。
齊藤塾よりも遥かに多い塾生をかかえている塾なのに、勉強熱心な方でした。
今年も都市部の塾長さんがいらっしゃいましたね。
遠方からいらしていろいろ教えてくれました。私からも何かお返しできたでしょうか。
深夜まで話し込んで、沢山刺激を頂きました。

訪問してくださる塾長さん達がアポをとる前に口を揃えておっしゃることはいつも同じ。

「失礼ながら、齊藤塾ってものすごく田舎にありますよね」

「失礼ながら」の部分まで同じ。(笑)

倉渕村出身の某大臣には「え?東吾妻で塾やってんの?だって、人口2万弱くらいじゃあないの?」などと言われました。

田舎でやっている。
生き残っている。
褒めてくださるのは嬉しいのですが・・・。

私としてはクオリティーの部分で絶対に妥協しないつもりやってます。
どこに出しても恥ずかしくないクオリティー。こだわる部分はこだわり続ける。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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