FC2ブログ

勉強したくても

勉強したくても、それが許されない環境。
そんな環境に置かれている子供達がいます。

海外では勿論のこと、

この日本で、急速に増えています。
大学なんて夢のまた夢。

まあこの私も、渋高に入学した頃は、親が心配していたということですが。
どんな心配か。
「もしかして、この子は『大学に行きたい』なんて言い出すのではないだろうか」と言う心配。
だいぶ後になって、親から聞いた話ですが。

学びたいのにそれが許されない。
まあ昔の日本では普通のことでしたね。
発展途上国では今でも普通。

親が「大学には行って欲しい」などと言ってくれる環境こそ、むしろ稀有。

勿論、
ここで今の子供達に説教するつもりはありません。

説教は、するのもされるのも大嫌いですから。

ただ、忘れないで欲しいこと。
「勉強って、いつでも、どこでも、誰でもできるものではない」ということ。

勉強したいのにそれが許されない。

そんな境遇を経験したことがあれば、勉強に対する真剣さが違ってくるはずです。

「勉強させてもらえない悔しさ」を体が覚えているから。

間違っても「若い頃、もっと勉強しておけば良かった」などと後悔する大人にはならないはず。

次のような言葉がよく聞かれます。

「一度社会に出て、勉強の重みに気づいてから大学に入り直すのもあり。
一生学び続ける時代がやってきている。
『リカレント』が推奨される時代が始まっているのだから」

これは嘘です。

嘘という言葉がきつければ
「限りなく非現実的」と言っておきましょう。
リカレントを話題にする人に限って自分でそれをやってはいない。

勉強は、

今しかできない。

社会に出て、目的意識が高まりその気になってから、では遅すぎる。

私の経歴をみれば、私の言葉も少しは信じてもらえるでしょうか。


さて、今日は体験生1名。
定員になり次第締め切ります。


「基礎問題集」


「基礎問題集」をなめてかかってはいけません。

基礎と名の付く問題集こそ、練りに練った編集がなされているからです。
厳選に厳選を重ねて、どうしても外せない、単元の根幹部分のエッセンスのみが、結晶のように示されているのです。

得意科目についても、時々基礎問題集で確認することで、学習の軸となる部分が再確認され、その実力がさらに強化されます。

基礎基本こそ、何度でも確認すべきことなのです。

「私は基礎は分かっているのだが、応用問題が解けない」

とはよく言われることです。

間違いです。

応用問題が解けない人は、例外なく基礎が分かっていないのです。「私は基礎が分かっている」と本人が勝手に思い込んでいるだけです。あるいは、基礎というものをあまりにも甘くみているのです。

基礎は易しいので、軽く通り過ぎるもの。
そう考える人は、応用問題が解けるようにはなりません。

基礎こそ何度でも何度でも繰り返し確認すべきものです。
単元の土台となるものだからです。
その単元の本質に関わるものだからです。
そもそも、その基礎の理解を本物にするために練習問題があるのです。

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント