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入試時、周りが気になる君へ。

入試時、周りが気になる君へ。
もうすぐ公立高校後期試験ですね。

前高、前女、高高、高女受験生でも試験中に周りの受験生が気になる人がいるかと思います。

つまり、「隣りの子はもう2枚目の問題に入ったの?早いなあ。」とか、「どうしてあいつは鉛筆が動き続けるんだよう。ボクなんてずっと考えているのに。」などと余計なことばかり考えてしまい、肝心の試験問題の方に集中できない人のことです。入試は時間との勝負、集中した人の勝ちです。試験時間中に邪念が入ったら負けです。でも、予想以上に緊張していつもとは違う精神状態になる危険性もありますよね。

そんな君に,自分のペースで問題を解くためのテクニックを伝授しましょう。

周りの子の進行状況が気になる人は、1番の問題からは解かないことをお勧めします。例えば3番、2番、1番の順で解く、とか大問2(例えば2ページ目)から解くのです。そうすれば同じ時間帯には隣の人は別の問題を解いているはずですから、気になって自分のペースを乱されることはなくなります。実際にやってみると、隣の人が全く別の作業をやっているような感覚になります。

時間配分に失敗したことのある人は次の方法が有効です。それは、試験開始と同時にすぐに問題を解き始めずに、解く予定の問題順にその問題を解き終わる予定時刻を問題の横に大まかに書き込んでおくのです。そうすることで、一つの難しい問題を考え過ぎて他の易しい問題を慌てて解いて失敗するということが避けられます。出題者が意図的に途中に難問をちりばめておき、受験生のペースを乱すような問題配列にしてあることが時々あります。難問を軽く飛ばして、自分に解ける問題で最大限に得点するためにも、この方法はお勧めです。

それと、休み時間に廊下などで、他校の生徒の会話は聞かないように。
「やったー!予想以上に簡単だったねー。」「3番の答えは(ア)だよねえ。君もそうなの!オッケー!握手ぅ!」みたいな会話はどうしても気になります。「え?私には簡単じゃなかったのに。」とか「え?3番は(イ)って書いちゃったよう。もうダメだ。」などと考えてしまって次の教科の試験を平常心で迎えられません。実は彼等の廊下での会話は彼等の戦略なのです。都市部の子が良くやる手なのですが、無意味にそのような会話をして他校の生徒のペースを乱してやろうと意図的にやっていることなのです。吾妻の純粋な水と空気で育った君達はまだそのようなスレた子達への対応を知りません。だから、無視しましょう。耳に入ったら「あー、やってるやってるぅ。スレた奴らの戦略だぁ。」と下を向いて笑いましょう。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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