FC2ブログ

プリント主義

PCの発達のおかげでPC画面だけでの学習も可能になった。映像教材の発達により、有名講師の授業を田舎でも受講できるようになった。それはそれで素晴らしいこと。有難いこと。

検索して調べたりすることについてはそのスピード感が昔のような速度に戻ることは、もう私も耐えられないだろう。

ただ、メインの学習部分については紙と鉛筆を使い、手で書いた方が頭に入るような気がする。
「手を使うことで頭が働く」
使い古された言い方になるが、どうもそんな気がしてきた。
これについて塾仲間に端から聞きまわったわけではない。
統計を取ったわけでもない。
私の狭い経験から肌で感じたこと、とでも言えばよいか。

塾の教材屋さんも相変わらず(と言ったら失礼かな)ワーク教材をメインに営業している。デジタルや映像もあるが急成長しているわけでもないようだ。PC教材については、様々な教材屋さんが億単位のお金をかけたり、個人の塾長さんが手作りで作ったりして面白い挑戦をしている。それは応援したいし、良いものには今後もチャレンジするつもりだ。ただ、10年近く様々な手法を試してみた感想としては、やはり「紙と鉛筆」だ。

齊藤塾がプリント教材を採用しているのはそれが主な理由だ。PC利用は問題のデーターベースからの抽出としての利用にとどめ、生徒が問題を解くのはプリント上で、私が指導するのも紙上の生徒の文字を見ながら、という形に落ち着いた。かなり、クラシックな形態に戻った感じだ。
プリントだと生徒の解答を丁寧に見ることができる。プリントだと、同じ問題や類題を瞬時に作成できる。その点ではPCに助けられている。ただ、生徒が問題を解くときは紙の上で鉛筆を使っての格闘だ。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント