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習慣の力は最強


学習習慣のついた人は最強です。

学習の習慣をつけるコツは、最初のハードルを低く設定すること。
ちょっと物足りないくらいのレベルと分量を「必ず続ける」ということが大切。
この方法だと、継続できなかった時に、自分に言い訳ができない。

だから継続できる。

継続それ自体を目的化すること。

中身を欲張らない。

継続できない人に限って「こんな少ない分量では物足りない」とか言うものだ。
一日分の分量が少なくても、積み重ねるととんでもない量になることを知らない人だ。

努力とは継続のこと。
継続とは今日もそれをすること。
これが習慣化した人は最強だ。

スタートラインでは継続それ自体を目的化すること。

齊藤塾のような塾を継続することは決して楽ではありませんが、習慣化したときの果実はあまりにも大きい。
塾生達はそのことを体で知っている。

ゆっくり

「ゆっくり学ぶ」ことと「しっかり学ぶ」こととは同義だ。

どんなに速く学んだとしても、消化不良だとしたら、それは実際は学んだことにはなっていない。
中途半端に学んだのでは「学んだつもり」になっている分、かえって厄介かもしれない。

学校の授業についても、内容理解が中途半端だったとしても、教科書は先に進んでしまう。
それで、何となく学習が進んだ気になってしまう。これが、一番いけない。

「学び」とはどこまで行っても能動的な作業なのだ。
自分からエネルギーを振り絞って学ばない限り、自分のものにはならない。
流れているような授業に学びは存在しない。

こんな当たり前の事実に気づけない人は多い。
そして、無駄に時間を使い、気の遠くなるような遠回りをししまう。

学びのポイントは能動的であること。
能動的ならばよいので、そのスピードは問われない。
自分なりのスピードで良いということだ。
身についたかどうか、吸収できたかどうかだけが問われる。

そういう観点から言えば、やはり学びは厳しいものだとも言える。

身につかなければ学んだことにはならない。

ゆっくりで良いから一歩一歩身につけること。
流れるような学びは存在しない。

自然体

褒めなきゃならないのに・・・
子供を褒めてやらなきゃならないのに、どうしても厳しい言葉をかけてしまう。
自分の意に反することをやってしまう。そして自己嫌悪。

そうやって、自分を責めてしまうお母さんは多いようだ。

諸悪の根源は「褒めなきゃ」にある。

子供を褒めることができない人は母親失格。
お母さんにはそんなプレッシャーが常にかかっている。

「褒めなきゃいけない」

本当にそうなんでしょうか?

もっと自然体でよいのに。
自分の気持ちに正直に。
自然と褒めたくなることが、沢山あるはずです。
そんな時には、いつの間にか褒めている。

意図的に褒めること。
その下心なんて子供は簡単に見抜きます。
そして、その「打算」に悲しい気持ちになります。
お母さんが好きだし、尊敬したいのに。

子供の問題は子供自身に返してあげたいものです。

学びたいのに・・・

学びたいのにそれが許されない。
まあ昔の日本では普通のことでしたね。
発展途上国では今でも普通。

親が「大学には行って欲しい」などと言ってくれる環境こそ、むしろ稀有。

勿論、
ここで今の子供達に説教するつもりはありません。

説教は、するのもされるのも大嫌いですから。

ただ、忘れないで欲しいこと。
「勉強って、いつでも、どこでも、誰でもできるものではない」ということ。

勉強したいのにそれが許されない。
そんな環境を経験したことがあれば、真剣さが違ってくるはずです。
体が覚えているから。
間違っても「若い頃、もっと勉強しておけば良かった」などと後悔する大人にはならないはず。

創造性って?

教育に携わる人の多くが創造性という言葉を安易に使い過ぎます。
何の定義もせずに何となく「創造的」「創造力」という言葉も使っている。

よく、

「創造力豊かな作品に仕上がった」
「授業は創造的であるべきだ」
「彼のように創造性豊かな仕事をしよう」

など、良く聞かれます。
正論なので反論する人はいない。
でも、雰囲気だけ。

じゃあ、この場合の「創造」ってどういう意味かと問われて答えられるのでしょうか。

私には、結果を見てからそれを評価しているだけに思えます。
成功者が結果を出したのを見てから「何故成功したかというと、ここで創造性を発揮して・・」などと。
創造的なのは結果。

何かを創造するのは産みの苦しみ。
丸暗記も同様に苦しい。

さて、

今日で夏期講習の戦いは終わり。
明日から2学期の戦いへ。

学習とは自分自身と向き合うこと

学習そのものは自分自身と向き合うことが多いわけです。

自分の頭を使い、思いめぐらすこと。
その日々の積み重ねがたくましい土台となるのです。

それがぎこちなくてもよい。
頼りなくてもよい。

自分の頭を使って考えた。
自分だけで到達できた。

それがささやかな自信となるのです。
ささやかだけれども、確実。

しかし、

「それだけ」で良いのか。

どんなに優秀な生徒でも、その学年の学習内容は人生で初めての経験。
目の前の学習項目を順を追ってクリアーしているだけなのです。

その学習内容が全体の中ではどこに位置しているのか。
2年後、3年後の学習とどのように関係してくるのか。

そこまでは、分からない。

全体を俯瞰して見ているわけではないのです。

全体を俯瞰できるのは、経験者。
2年後、3年後、そして5年後まで見通したときに、今日学習したことが何の土台になるのか。
そこまで視野に入れた指導をするのが塾の役割だと考えています。
一人の生徒を長く指導できるメリットですね。

中2塾生の偏差値

齊藤塾の現中2塾生達の偏差値です。
上位9名まで掲載します。
2学期になりますので、参考までに。

① 偏差値70
② 偏差値69
③ 偏差値69
④ 偏差値68
⑤ 偏差値65
⑥ 偏差値63
⑦ 偏差値63
⑧ 偏差値62
⑨ 偏差値61

夏期講習で鍛えた成果が出ていると思います。
各学校実施の校内実力テストで校内順位が急上昇する生徒が続出することを期待しています。
校内実力テスト結果については結果が分かり次第掲載します。

長かった夏期講習も終わります。

長時間学習塾

土日は遠方からの通塾生が増えます。
中高一貫校の生徒も。

齊藤塾の教室なら集中して学習できる、とよく言ってもらえます。とは言うものの、10時間近くもひたすら勉強し続けるというのはやはり凄い。今の中学生にも根性ある人が沢山いますよ。

そういえば、以前16時間学習していった生徒もいたっけ。
3食塾で食べて行った塾生もいた。
1番列車に乗って来て、早朝から入室した生徒も。

演習時間を長くとり、ピンポイントで指導するというのが自立型指導の方法です。
齊藤塾では、ひとりひとりの塾生がその日に最も取り組むべき課題を優先的に指導しています。

いくつかの幸運が重なって私は実家で塾を始めました。
一生を左右する時期の学習の場に齊藤塾を選んでくれた人に感謝します。
学校の勉強の延長線上にトップ校合格がある、との私の考えに共感してくれる人には全力で指導します

反復しないと損

問題集を1回しかやらないのは一番損なやりかたです。

しかし、

塾に通っていない生徒の大半は、問題集の1回目も終わらずにテストに臨んでいます。
だから、最近は「ワーク提出」なる厄介なものまで始まってしまいました。
強制的にやらせるようになったのです。

普段、1回目がなかなか終わらない生徒は、たまに1回終わらせただけで、無意味な達成感に浸ります。
本当は1回目なんて、挨拶程度なのに。

2回目で、いくらか楽しくなる。

3回目で、手が自然に動くようになる。

4回目以降になると「こんな問題、誰だって解けるじゃん」って腹が立ってくる。

勉強ってこのようにやるものなんです。

知らない人がいるから、今ここに書いています。

でも、

優秀な生徒は、、このことを何故か「最初から」知っているのです。

勉強は、何度も反復して自分のものになる。1回やっただけではほとんど身につかない。
1回だけしかやらないのは、一番損なやりかた。

そういう事実を優秀な生徒は「最初から」知っている。だから、優秀なんですね。
だから、優秀な生徒は努力を積み重ねるのになんのためらいもないのですね。

1回やっただけで、学習が身につかないからといって「ああ、なんてオレはバカなんだ」などと嘆く人は、勉強とは反復のことを言うという事実を知らないのです。

自立型学習塾は、反復学習によってなるほど結果が出る、ということを体感してもらう場です。

宙ぶらりん

すっきりしない、何だか宙ぶらりんの感覚。
学習者はこの感覚に耐えられるか否かが大切です。
分かったような分からないような感覚。
「どうして、ここがこんなことになってるんだよう」という感じ。
それにどれくらい耐えられるか。
そして、そこを突破する努力を惜しまないこと。

すっきりしない感じを乗り換えた先には、爽やかな世界が待っていることを知っている人になって欲しいものです。

すっきりしない感覚を知っているからこそ、分かったとき、できるようになったときの爽やかさは格別なのです。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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