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「単調」に耐える力

期末テスト結果報告あり。

5教科合計476点で学年1位。

努力の人は結果を出しますね。

長年、学習塾という仕事をしてきて、思えば大変多くの生徒達を教えてきました。

トップ校に多くの卒塾生を送り出して思うこと。

それは、99%あるいはそれ以上の人が「普通の人」だということ。
普通の人がトップ校に合格してゆくのです。
努力によって。
普通の人が努力によって学習を積み重ねて、それがトップ校合格という結果に結実する。

毎年、毎年、このごく当たり前のことを再確認しています。

努力とは継続のこと。
継続とは今日もそれをすること。
これが習慣化した人は最強です。

強い人は当たり前のことが当たり前にできる人なんですね。
今日すべきことが今日中にできる人。

そして、

「単調」に耐えられる人。

日々感動が無ければ勉強が続かない、という人は弱い。

たまに訪れる感動。
その快感が忘れられずに、長い長い単調な作業に耐えられる人は強い。



苦手科目こそ大切に扱ってあげよう

手科目こそ大切に扱おう
苦手科目については、ぞんざいに扱っている人が多い。

ぞんざいに扱うから、その科目からあなたもぞんざいに扱われてしまう。

好かれたければ、好きになること。

好きになる理由がないと好きになれない。
これでは普通のことです。

そうではなくて、

「まずは」好きになろうとすること。
好きになる努力をしてみること。

やってみると、このことって、意外とできるものですよ。

そうすると、向こうからも好かれる。

相手を変えることは基本的に不可能ですが、自分が変わることはできます。
自分の行動は自分の意志で決められるから。

自分が変わることで、相手の自分に対する見方が変わる。
自分が変わるから、相手も変わる。

「自分が変わる」と決めたら、まずは一歩だけ前に進めてみること。



この話は先日の「関心を持とう」にも通じるところをありますね。
苦手分野にも関心を持ってあげる。
そうすれば、向こうも返してくれる。
何だか、人間関係と同じですよね。

今日も期末テスト大健闘の報告を受けました。

例の三毛猫はモグラを獲ってきました。

覚悟

齊藤塾に入塾すれば、初日からつらく長い学習が待っています。自分の弱さと向き合うつらい作業です。できないことをできるようにする作業は、決して楽しいものではありません。特に最初は。
何かができるようになって自信がつくまでには、少し時間がかかります。どのようなプロセスでできるようになり、楽しさの体感に至るかについては「自ら体験しなければ分からない」性質のものです。いくら、他人に「説明」されても、体では分かりません。塾とは、その「体でわかる」ということを経験するために存在していると考えます。そう、齊藤塾に集う生徒達はその体験をするために集まって来ているのです。

自宅にいては得られない体験。ひとりでは決してできない体験。

勉強とは「苦しい」と「つまらない」の中間あたりの体験を続けるものです。ひとりで実行するのはなかなか難しい。だから、自立型学習塾は必要とされているのです。指導者の導きに従って、決してひとりでは手に入れられないものを得るために集う場です。

自立型学習塾。

教育を論じること

リースクールはどうなった?

一時、学習指導要領の枠を超えかねない程のフリースクールが、テレビなどでもてはやされ報道された。

比較的多かったのは、「自分の好きなことにとことん取り組む」系の学校。

大胆と言えば大胆だったと思う。

一日中好きなことができるのだから、子供達にとってはこんなに楽しい「学校」はなかったはずだ。
不登校生受け入れ校的なものから、革新的教育を目指す一部の学者達がリードしたものまで。

もう、あの報道からだいぶ経っている。

ということは、何等かの「結果」が見えているはずだ。

「結果」について、私は寡聞にも知らない。
(結果の報道がないのはいつものことだが。)

教育については、皆勝手なことを言う。

得意分野を伸ばせる教育が良いとなれば、「一芸に秀でた人がこれからは求められる」とか言う。

ところが、突然、「バランス良い人も求められている」と言ったりする。

まあ、あまり振り回されないことだ。

自分を見失ってから、時代のせいにしても誰も聞いてはくれないだろう。


さて、

期末テスト報告。

今日は数学で学年2位の報告を受けました。
120人からの学年での2位とは凄いことです。

勉強に自信のない人へ

自信をつけるための唯一の方法。

それは、

自分でやること。

何を?

何でもよいから。

例えば、問題集を1冊終わらせる。
それだけで、大きな自信になる。
最後のページまで解き終わり、しみじみとながめる。
手垢のついた問題集。
同じ問題集はいくらでも手に入るが、自分の手垢のついた問題集はこの1冊だけしかない。

だから、いとおしくなる。

1問また1問と解き進める。
この積み重ねを「実行」した自分。
自分にもこれほどの力があったのか。

「問題集を1冊終えるなんて無理無理!」
と言う人に限って、厚い問題集をイメージしている。
薄くても1冊は1冊だ。

そういう人には薄い問題集を提示する。

薄い問題集を示されたとき、それでも無理とは言えなくなる。
ハードルを極端に下げられた時に、それでも飛べない、とは言えなくなる。
飛べない理由がなくなってしまう。

飛ぶか飛ばないか。
その事実が大切なのだ。

薄い問題集でよい。
1冊を終わらせること。
それが自信につながる。

薄くても、はやり1回目は苦しい。

でも、

2回目は少しラクになる。3回目は楽しくなる。
そして、4回目は腹が立ってくる。
「こんな問題、誰にも解けるじゃあなか」って腹が立つ。
これが完成形。

関心を持つこと

本日、実力テスト学年2位(5教科合計順位)の報告を受けました。

120人ほどの学年で2位ですから、アッパレですね。
正確な知識を持っている人は確実に得点できる、ということです。
曖昧な知識はテストでは使いものにはなりません。

さて、今日は「関心を持つこと」がテーマです。

ワールドカップサッカー日本代表キャプテンの長谷部誠選手が大会前に一番危惧していたこと。

それは、関心の薄さだったとか。

対人関係でもまずは相手を知ること。

勉強も同じ。

苦手科目でも相手を知ろうとすること。

それだけでも、大きな一歩となります。

創作という行為の現実

創作で生きている人達が口を揃えて言う言葉。

「締め切り間際にならないと集中して仕事ができない」


創作の本質を見事に表現した言葉ではなかろうか。

締切間際ギリギリにになって、カレンダーやスケジュール帳と睨めっこしながら、あるいは編集者の顔を思い浮かべながら、間に合わなかった時の言い訳なども用意しつつ、「出てこない、出てこない」とイライラしながら「創作」に取り組む姿。
もしかしたら、これこそが創作行為の本質なのかもしれない。出てこないアイデアを無理やり絞り出す。いつになってもやる気が起きない状況でも、逃げるわけにゆかないのでとにかく机に向かう。

そんな作家先生たちののたうちまわる姿を想像したときに、憧れがさめるどころかますます彼等を好きになりはしないだろうか。彼等も普通の人間であり、仕事として創作というものを選んでいる。仕事である以上、やる気が起きないなどとは言ってられない。確かに凡人よりも優れた創作能力を持ち合わせてはいるだろう。しかし、何もないところからものを作り上げ、日々評価にさらされる苦しみと日々戦わねばならないのだ。仕事と戦っているのだ。そう、仕事と戦うという点においては私達と何ら変わらない人間なのだ。

私達は、創作というとアイデアが天から舞い降りてくるものだと勝手にイメージしてはいないだろうか。ないものを作り出す行為。それは地べたに二本足で立つ「普通の」人間が、その限りある能力から絞り出しているものなのだ。

今までになかったものを意図的に作ろうとする行為。

だからこそ、彼等は私達の想像を超えた作品をつくれるし、それが私達に心の底からの感動を与えてくれるのではないだろうか。創作の場に自分を追い込み、新しいものを創りだす行為を「仕事として」生きているという一点において、やはり作家は作家なのだ。凡人は創作をしようとして自分を追い込んで机には向かわない。

以上、思い出して頂きました。

数学化

早稲田大学の政治経済学部で入試の必修科目に数学が入るという。

私立文系の最難関学部で数学が必修となることの影響は計り知れません。
多くの偏差値上位大学が追随する可能性が高いかと思われます。

いまや文系と言えども、数学を道具として使えなければ勉強を進めることが困難となってきています。
統計処理関係は勿論のこと、プログラミングも重要視されてくるでしょう。

数学は「科学を理解するための言葉」です。
言葉が使えなければ仕事はできません。

国も理系重視を明確に打ち出してきています。
理系の各分野で数学力が求められるのは当然のことですが、今後は文系でも数学からは「逃げられなくなる」かもしれません。

さて、

本日、実力テストの結果を提出した齊藤塾の塾生。

数学が100点でした。

先日、結果提出した塾生も、

数学が100点。

彼らに不安はないようですね。

塾生自慢にうまくつながりました。(笑)

期末テスト結果

期末テストの結果報告が始まりました。

昨日は9教科合計学年1位の報告。
今日は5教科合計学年1位の報告です。

まだまだ詳細はこれからですが、

期待通りの結果を出せる人は努力の人ですね。


NHKの朝ドラ。

漫画家を志して9年間頑張って分かったこと。

それは

「自分には才能がない」

身につまされてご覧になっている人も多いことでしょう。

いやいやこれから。

やろうと思えばなんでもできる。

その通りです。

いや、そう思うしかない。

どん底では自分を信じるしかないのです。

信じられなくても信じる。

無理やり信じる。

その強さ。



小説でもドラマでも旬のものはリアル感が違いますよね。

悩みに答えてくれない書物

私やあなたの悩みなど、どれもが先人達が一通り経験した悩みの一つに過ぎない。

だから人は「読書しろ」と繰り返しアドバイスする。

ならば、どこかの書物のどこかのページにその答えがあるはずだ。

ところが、そう簡単には書物は答えを出してくれない。



思春期になると悩みの量も質も変わってくる。

書物はその悩みに寄り添ってくれる数少ないツールだ。

書物はカウンセラーではないから、ストレートに悩みを受け止めてはくれない。そもそも書物は私のために書かれたものではない。だから、私の求めていることを微妙に外しながら書かれていたりする。だから、イライラもする。

そこが良い。

書いた人の都合で世に出た書物。
でも、それがなぜかかけがえのない一冊になることもある。

思春期になると多忙になり、ゆっくり書物と向き合える時間が激減する。
余りにも残念なことだ。

ある時間に何かをやれば、その時間にできたであろう外のことを捨てている。

限られた時間。

時間というものに自覚的でいたいもの
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

【遠方の方も吾妻線を利用して、土日、祝日中心に通っている塾です。長時間の個別演習形式で鍛えて結果を出しています。お気軽にお問い合わせください。】

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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