自立型個別指導塾

齊藤塾では徐々に自立型を取り入れ、試行錯誤を繰り返して今の形が確立された。

最近では、一斉指導塾でありながら、個別指導的要素も加味する意図からか「自立型併用型」とでも言おうか、そんな形の塾が増えつつあるように感じる。


特に個人塾はフットワーク軽く新しい指導法を導入できるので、その点は面白いかと思う。

どうも、良い授業をすれば評価されるという時代は終わったようだ。塾生の生活面まで含めて、指導し「結果を出す」ということが求められているのかもしれない。私の考えについては今までに沢山書いてきた。これからも書く。

一時流行ったのが、ネットを利用して家庭学習を「管理」するというもの。パソコンやタブレットなどで学習させて、進捗を塾が逐一チェックし管理する。これならさすがにさぼれないだろう、ということか。今も流行っていますか。失礼。

ゲーム機で学習する、というのも流行った。今も流行っていますか? だとしたら、失礼。

PC画面で学習しているのを、後ろから講師がチェックしつつ質問を受ける、というのも流行ったかな。今も流行っていますか?これも失礼。
多読教材などは速度を自由に変えられたりして。

有名講師の授業を細切れにして受講し、プリントか何かで問題を解くというのも流行っていますか。

莫大な投資をして新しいシステムを開発してくださっている教材会社さんには敬意を表します。企業の方々は挑戦の連続ですよね。今後も期待しています。


齊藤塾の一つの到達点。

それは、なんとプリントの問題を鉛筆を走らせて解いて、塾長がチェクし、間違ったらヒントをもらってまた考える、という形。なんともクラッシックな。紙と鉛筆だけ。自分のペースで考えられるのが良い点。

結果が確実に出せるやり方。自分で考える時間を十分に取るというやり方。「適当に流す」という逃げができないやり方。苦しんで「自分で」考えるから本物の力になる。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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