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失意から生まれる創造性

一本のスキー板の上に椅子を載せ、その上に座って体の傾斜と2本のストック操作で急斜面を滑り降りる。

初めてこれを目にした時、その目を疑いました。

「何だ、これは」

「どうしてこんなことができるんだ」


パラリンピックが始まりましたね。
障がい者スポーツが進化し、スポーツニュースでも当たり前のように取り上げてくれることで、いたって自然体で観戦したり、応援したりしている自分に気づかされます。

私が一番興味あること。

それは、それぞれの競技の考案者のこと。
つまり、初めて挑戦した人はいったい誰なのか、ということ。

冬のスポーツには危険が伴います。
それでも、道具を工夫し、協力者を得て、どうしてもやりたかった。

障がいを負ったからといって、諦めることはしたくない。
どうしても、挑戦したい。
そんな、気持ちが自分をそして周りの人達を突き動かしたのでしょうか。

一度は失意のどん底を味わったかもしれない。
それでも前に進んだ。

そしてスキー板の上に椅子を載せた。
大胆な発想と危険を顧みない勇気。

失意を味わっても奮い立ち、そしてクリエイティブになる人がいるのです。
彼らこそ挑戦者。
失意からの挑戦達はいたってクリエイティブ。


プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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