起爆剤

本日は実力テスト学年3位の報告を受けました。

抑えどころを抑えられる人は確実に上位に食い込みますね。
頼もしい限りです。

よく「楽して稼げる・・・」などのタイトルの迷惑メールが来ますよね。
勿論、嘘に決まっています。
楽して稼げるのなら、どういして自分でやらないのか。
ちょっと考えれば分かることですよね。(考えなくても分かるか。)
赤の他人にわざわざメールを送って儲けさせてやる。
そんなお人よしの人はあまりいないハズです。

では、何故そんなメールを送り続けるのか。

引っかかる人がいるから、です。
「どこかに楽して儲かる方法があり、それを自分が知らないだけだ」
そんな風に考える人がいるのです。

他の人ができないこと。
他の人がやらないこと。
それができるから、仕事として成立する。
お金を払ってくれる人がいる。
給料を払ってくれる会社がある。

それだけのことです。
当たり前の話。

学習についても同じこと。

楽して結果を出せる学習方法。

そんなものがあれば、皆やっていますよ。
あるわけない。
他の人ならそこまではやらない。
普通の人の何倍も努力している。
そういう人が他の人よりも頭一つ出られる。
あまりにも当たり前のこと。

やるかやらないか。
それだけのこと。
さっさとやればよい。


「起爆剤」は感情です。
例えば「怒り」。

その延長線上に、塾に飛び込む勇気があります。


さて、

皆既月食ですね。
不気味な赤い月が出ていました。


志望校内順位1位、1位、3位、4位、5位、8位、8位

業者テストでの齊藤塾塾生達の健闘ぶりです。

各志願者内順位です。

学年は様々です。
志望校内で1桁順位の塾生も多いですね。

群馬高専(機械工) 1位
群馬高専(機械工) 1位
前橋高校       3位
高崎女子高校    4位
前橋女子高校    5位
高崎女子高校    8位
群馬高専(機械工) 8位
高崎女子高校   13位
前橋女子高校   19位
高経済大附(普)  22位
前橋女子高校   23位
高崎女子高校   23位
前橋女子高校   29位


学年1位、学年2位

本日、各中学校実施校内実力テストで学年1位(5教科合計点)の報告を受けました。

昨日は別の中学校学年2位の報告を受けています。

冬期講習で鍛えた塾生達が確実に結果を出してくれています。
私も、指導方法にさらに自信を深めました。

今後さらにブラッシュアップしてゆきます。

さて、今日は最近考えていることを一言だけ。

それは、「怒り」について。

怒りからは建設的なものは生まれてこないと考える人が多いかと思います。
怒りは破壊的ですから。

ただ、この怒りを一種の「起爆剤」として使うことが可能なのです。

自分を変えたいのになかなか今日という日がない。
ある学習を始めるべきなのに、なかなかスタートが切れない。
学習するにしても、何だか中途半端で自分に対する甘えが出てきてしまう。

そんな時に、怒りを起爆剤として一気に学習などをスタートすることができると思います。
怒った勢いで全力で走り出してしまう。
エイヤアと飛び込んでしまう。

そんな感じ。

決めたら毎日実行する。
継続すると決めたんだから毎日やる。

自分に対する怒りを起爆剤として、一気に始めることもあって良いと思います。

『走れメロス』

中2生は『走れメロス』の学習が終わったか、終わりそうか。
そんな時期かと思います。

光村図書だけではなくて東京書籍でも『走れメロス』を扱っていたよな、と思ってちょっとチェックしてみてビックリ。
何と、国語教科書の出版社5社中4社で扱っていました。

『走れメロス』を扱っていない1社は、代わりに夏目漱石の『坊ちゃん』を扱っています。

それにしても国民の大半が学習したことのある小説。
しかも、中2のほぼ同時期に学習している。
恐らく30年くらいは多くの出版社で扱い続けている。
ということは、今日本で生きている人の9割以上が学習した教材。
しかも古典ではない。

そんな教材は他にありません。

ある意味、国民的小説。

芥川賞が欲しくて欲しくて、結局受賞に至らなかった太宰治。
歴代の芥川賞受賞者以上に評価されています。

その『走れメロス』。

ストーリー自体は複雑ではないし、その展開もある程度予想されるものなのに、評価が高い。
読み返してみると、登場人物の心の動き、葛藤の描写が丁寧かつ簡潔。
つまり、必要十分なのですね。
必要かつ十分な短いセンテンスで畳みかけて次へ次へと展開が進む。

音読しながら鳥肌が立つ小説ってそうそうありません。
最初から音読を想定して書かれた小説ですね。

何年経っても、中2の教材から『走れメロス』だけは残り続ける。
うなずけます。

『斜陽』もまた太宰治の代表作。
雰囲気のあまりの違いに驚かされます。

『坊ちゃん』も『こころ』も夏目漱石の代表作。
この二つも流れている空気感が全く異なる。

プロの仕事はこういうものなのですね。

松任谷由実さんの曲は誰か聞いても「ユーミン調」です。
どの曲もユーミンらしい曲なのにどれ一つとして似ていない。

そういえばビートルズの曲もそう。

どれも名曲でビートルズならではの曲。

聴いた瞬間にビートルズって分かる。
それなのにどれ一つとして似ていない。

プロは仕事として「作ることができる」人達なのでしょう。



さて、中央中等入試はまあ予想通りの内容でしたね。
十分にトレーニングを積んだ受験生にとっては戸惑う内容ではなかったでしょう。
あまり、差がつかないかな。

ガチンコ

「ガチやべえ!」みたいな言い回し。

若者を中心に普通に使われていますよね。

ガチンコ相撲。

今日で優勝者が決まったようです。
私は最近ちゃんと相撲を見ていないので、力士の名前もほとんど知りません。

そんな私ですが、今の相撲は見る価値があると思っています。
不祥事続き。
雑誌やワイドナショーにネタの提供ばかりしている印象を持ってしまいますが。

家族が見ているテレビをちょっと覗いている程度ですが、私は「今の相撲はオモシロイ」と感じています。

それは、ガチンコだから。

「星のやり取り」等の話題もチラチラ出てきていますが、まあそれは一部でしょう。

大半がガチンコ相撲。

あの狭い土俵の上で大男が裸で「ガチ」で「マジで」ぶつかりあう。
一つのミスが勝負の分かれ目になる。
だから、一瞬でも目が離せない。

昔に比べても明らかにレベルは上がっていると思います。

「一瞬で勝負が決まる格闘技」

今の相撲を評価する私の言葉です。

だから、怪我もしますよ。
上位力士の休場も許してやって欲しいのです。

大男たちの真剣勝負。
一瞬で勝負が決まる緊張感。
観ている人の心を動かさないはずがありません。

好き嫌い

好きなことをしている時は時間の経つのも忘れます。

これが、勉強ならば最高ですね。

好きな教科の勉強は飽きないし、苦痛も伴わない。

周りの人が驚愕するようなことを成し遂げてしまうこともさえあります。

何せ、好きなことだから。

好きなことが仕事にできたら、それが一番幸せなのかもしれません。

しかし、

現実はなかなかそんなわけには行きません。

社会に出たら、嫌いなことや苦手なこともせねばならないことも多々あります。

いや、全く未経験のことで自分にできるかできないかも分からない。

そんなことから逃げられない状況も少なくないのです。

そんな時、目の前の障害をどのように突破したらよいのか。。

一歩引いて頭を使う。
誰かに助けを求める。
徹底的に自分で調べる。

様々な方法が考えられますが。

絶対に必要なこと。

それは逃げない「勇気」だと思います。
「大丈夫!」と言ってくれる人がいればもっと良い。

野村克也さんにとっては、窮地の時に「大丈夫よ」と言ってくれる沙知代夫人の存在が大きかったようです。

こんな感じで伸びます。

現塾生の各中学校実施実力テスト結果(5教科合計)の伸びを参考までに。

塾生A君の実力テスト結果の伸び。

 347点→372点→376点→428点

塾生B君の実力テストの伸び。

 323点→293点→277点→393点

塾生Cさんの実力テストの伸び。

 353点→442点

塾生D君の実力テストの伸び。

 398点→477点

塾生E君の実力テストの伸び。

 436点→435点→435点→453点

これらをご覧になって「あり得ないほど伸びている」とか「信じられない」とか感じられる方もいらっしゃるかと。

全て事実です。(当たり前です。嘘を載せるわけないですよね。)

努力すれば結果は出るのです。

努力とは継続のこと。
継続とは、今日もそれをすること。
これが習慣化した人は最強です。

で、結果は見える形で数字となって表れます。
通知表も伸びています。当然ですね。

その結果、志望校を決める際の視界が全く変わってくるのです。
言うまでもなく、将来の見通しも、です。

水蒸気爆発

昨日の噴火は水蒸気爆発の可能性が高いようですね。

徐々に収まってくれることを期待しています。
スキー場も一部再開したようです。

勿論、自然が相手のこと。
予測は不可能です。

が、今までの例から行くと、水蒸気爆発の山時間ととともに収束してゆくようです。

今日は草津地区の塾生も通常通り通塾してきました。
ホッとしています。

「普通の生活」の有難みを噛み締めています。


またも「想定外」

またも「想定外」のことが起きました。

本白根山が噴火。

湯釜のある白根山の方は観測体制が整っていたようですが、本白根山は「ノーマーク」だったとか。

今回このノーマーク方の山が噴火。

1名の方が亡くなられました。

ご冥福をお祈りいたします。

そして、多数の負傷者。

重篤な方もいらっしゃるとのこと。

ご回復を心から祈っています。

各地から救急車の応援も要請したようです。

齊藤塾前の国道を何台も通って行きました。

ヘリコプターも多数飛んで行きましたね。

草津町から通塾してくれている塾生も多い齊藤塾。

できるだけ早く安全な山に戻って欲しいと願わずにはいられません。

災害は想定外の所で起きる。

肝に銘じます。

人は自らの失敗については語らない

普通、

人は自らの失敗については滅多に語らない。

その失敗を覆い隠して余りあるほどの成功を成し遂げた時にだけ、少し語ってくれる。

だから、

失敗は、

自らするしかないのです。

「負けに不思議の負けなし」ですよね。

さて、

今日は雪でしたね。
4年前のあの大雪に比べたらへっちゃらですが。

そう言えばこのブログもあの大雪の日に始めたのです。
重すぎる腰を上げて始めたこのブログももうすぐ4年です。


プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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