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抑えどころは誰かが教えねば

問題の解き方や、問題へのアプローチの仕方を見ただけでどこの塾の塾生か分かる場合がある。
アプローチ段階での「用語」まで統一させている塾長もいる。
塾の「文化」を共有することで、なんらかの一体感まで見て取れる。

「うまい」解き方を的確に表現する「特殊な」用語の数々。
そんな塾も多いかと思う。

私は、逆だ。

できるだけ教科書に沿った教え方を心がけている。
塾生達は各学校で授業を受けてオーソドックスな解き方に親しんでいるからだ。
生徒達にとっては新しい言葉を覚えるだけでも大仕事。さらに「塾独自の」用語まで覚えるのもラクではないだろう。
教科書に沿った学習、学校で教えられている内容、これが基本だから。
教科書に沿った学習を徹底しただけでも、前高でも前女でも受かる。これは私の実感でもある。合格実績をご覧いただければ、ある程度納得いただけるかと思う。何か特別なことを教えるのが塾ではない。そう思う。

しかし、

教科書を何百回ただ読んでも、それだけでは「教科書内容」は身につかない。
様々な問題を解くことで教科書内容が深く理解でき、テストで強みを発揮できる。

学習には抑えどころがあるのもまた事実なのだ。

齊藤塾では「強く」なるための抑えどころには細心の注意を払っている。
どんなに強調してもし過ぎはない、という抑えどころ。

学校だけの学習だと、どうしてもこの「抑えどころ」が曖昧になりがちだ。
大切な抑えどころ。

これは、ガツンと強調してくれる人がいないとなかなか身につかないのだ。

抑えどころは「誰かが」教えねばならない。
そして、それは早い方が良い。

そのための塾だと思って私は日々仕事をしている。

抑えどころをガツンと抑えてあげれば、そこを踏み台として生徒は「自分で」育って行く。
そして、みるみるうちに逞しくなる。

塾生が「自ら育つ」姿を見るのは嬉しいものだ。



さて、明日は連休最終日ですね。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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