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「苦しい」と「面倒くさい」の中間くらいの感じ

本日、1名覚悟の入塾。
期待以上の結果を共に作り上げましょう。

さて、今日はこの時期定番のこの話。


「苦しい」と「面倒くさい」の中間

勉強って「苦しい」と「面倒くさい」の中間くらいのことが多いですよね。苦しいことはその苦しさ故に継続できる人は少ない。面倒くさいことは、いつでも出来るが故についつい後回しにしてしまう。いつまでもやらなければそのまま残ってしまう。面倒くさいことは「作業」に近くて勉強とまでは言えない。それほど頭も使わない。勉強は少し苦しくて、少し面倒くさい。楽しいこともあるがいつも楽しいわけではない。これって、大人の仕事とかなりダブりますね。苦しかったら毎日仕事など出来ない。かといって、面倒くさいというレベルの仕事では大した収入は得られない。そう考えると少し苦しくて、少し面倒くさい勉強を継続出来る人は将来仕事もできる、ということは言えるかもしれません。


「考える」ことは「反応」なのだ

哲学者の谷川徹三さんによれば「考える」ことの原初的形態は「我々が生活の中で何らかの障害に出会って、我々の意志が阻まれる場合、それに反応する一つの仕方」なのだと。
障害に出会わなければ考える必要もない、ということですね。人は、考えなければ前に進めないような状況に出会って初めて考えることをする。何も考えずに日々過ごせる人が、純粋に哲学的思考をすることってあり得ないということでしょうか。それほど人は怠惰なのですね。先人達が膨大な思考の遺産を残してくれているということは、それだけ先人達が様々な障害に出会って、その時々に思考せざる終えない状況に追い込まれていたとも言えます。
 そう考えると、避けて通れない受験という障害に出合うことで様々なことを考える必要が出てきている人は「深く考えるチャンス」を与えられているとも言えます。また、今のように景気が悪くなると大人も子供も考えないではいられない状況にさらされているので、それを「ワンランク上の自分への飛躍のチャンス」ととらえることも出来ます。こじつけではなくてそう思います。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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