時には立ち止まって考えよう

受験生達は試験当日までに、取り込むべき情報や身につけるべき技能が山ほどある。
余裕で間に合う、と言える受験生はあまりいないだろう。

だからこそ、言いたい。

時には、ちょっと立ち止まってみよう。
ちょっと立ち止まって考えてみよう。

そんな風に言いたい。


突然ですが、


『解体新書』。

杉田玄白、前野良沢らが、オランダ語の「辞書を作りながら」翻訳した。
これはそこそこ皆が知っている情報でしょう。

彼らは、もとからオランダ語ができたわけではなかった、という事実も。

では、この翻訳。

何語へと訳したのか。

日本語に決まっている、って?



答えは「漢文」。

当時、「正式な」文書は全て漢文で書かれていたから。

解体新書の翻訳現場では、オランダ語、日本語の話し言葉、漢語の三つの言葉が飛び交っていたということか。

私達は何も知らない。

時には立ち止まって考えることも必要だ。

アクティブラーニングではそんな発想も求められるのだろう。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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