生きた教材

子供達は「今」に興味があります。

「過去」の話とはワクワク感レベルが違うから。

教科書や参考書の教材はどんなに優れていてもそれは「過去」の情報。

現在進行形でアクティブに動いている物事には「生命」が宿っています。

子供達はそのことに敏感です。

現在のアクティブな物事から受ける刺激は、過去のそれとは比べ物にならないのでしょう。

大人達はもうそのことを忘れてしまっている。

文字情報では新聞。

私達日本人は日本語の新聞をまずしっかりと読めること。

アクティブな話題の宝庫ですから。

分からない部分が多くてもよい。

まずは、習慣として。

振る舞いとして。

睡眠仮説

超忙しい現代の日本人。

他国民と比べても、昔の日本人と比べても、睡眠時間は最低レベル。

寝ないで皆何をやっているのでしょうね。

私の仕事も夜がメイン。

まあ、塾経営者には言う資格はないのかもしれませんが。

人間は睡眠中に脳内を整理しているようなのです。

夜更かししていたのでは、その整理が出来なくなる。

未整理の脳では、人間は活動不能になるのでしょうね。

鬱の原因の一つは睡眠不足でしょう。

整理してない脳では明日戦えない。

人の脳は、そもそも整理不能になるほどの情報量に耐えられるようにはできてない。

そんな気がするのです。

限られた時間で要領よく問題を解く。

塾はそのテクニックを伝授し、演習させ、処理速度を上げさせる。

そういう場です。

ただそれは、他の人よりも頭人る出るための演習です。

「超人」を作るところではないのです。

しっかり演習して、しっかり寝る。

これが一番良い結果を生む。

結果を出している人なら、皆知っていることですね。



「夜は長い」は嘘ですよ。
「秋の夜長」なんて言葉は忘れましょう。

誰もやらない。だから差がつく。

本日、追加で1名学年6位の報告がありました。

これが本当の最終報告ですね。

さて、今日は、

「誰もやらない。だから、差がつく」という話。

まあ、ほとんどの人がやらない、というのが正確かもしれません。

例えば、国語の音読。
小学校時代はこれが基本中の基本です。
だから、宿題にも出る。
さて、ちゃんとやっている人がどのくらいいるか。

小学校時代の漢字を完璧に書けるようにしておく。
高校入試の漢字対策はこれで十分なのですが、さてどのくらいの人がやっているか。

国語の「かかりうけ」のトレーニング。
昔は当たり前のように学習していたこと。
さて、今は?

英語の音読。
言葉は音から入るのが正しいのですよ。
さて、習慣的に音読している人はどれくらいいることやら。

テスト前、ワークを最低3回反復すること。
これも、どうでしょう?

当たり前のことを当たり前にやらせる。
今やこれが塾の大切な仕事となりました。
そういう時代になりました。

だから、齊藤塾は通塾回数が多いのです。
普通のことを普通にやらせる。
しつこくやらせる。

最終結果

8月各中学校実施実力テスト結果のご報告

各中学校内上位順位者(中1~中3合計)

学年1位・・・6名
学年2位・・・4名
学年3位・・・3名
学年4位・・・2名
学年5位・・・2名
学年6位・・・1名
学年7位・・・1名
学年9位・・・1名

学年1位~3位独占、1位2位独占、2位3位独占(?)などの学年もあります。

5教科合計得点上位者

中1 

1位 476点
2位 474点
3位 459点
4位 458点
5位 456点

中2

1位 477点
2位 455点
3位 453点
4位 449点
5位 447点
6位 442点

中3 

1位 477点
2位 452点
3位 447点
4位 443点

中2得点アップ上位者ランキング(3月→8月)

1位 116点アップ
2位  89点アップ
3位  79点アップ
4位  56点アップ
5位  50点アップ

これが最終報告です。
夏休みに努力した成果が出ました。
次の目標に向かって努力しましょう。
中間テストが近い塾生もいますね。

もうすぐ10月です。

適正検査入試は教育改革の先取り

群馬の公立中高一貫校入試・
適正検査Ⅰは共通問題ですね。

現在3校同一問題です。
もう1校追加されるという噂もあるようなないような・・・。笑)

この適正検査問題は、高大接続を見据えた大きな教育改革の流れの先取り的要素が強いと思います。
だから、この形は変わらないでしょうね。

もう少し学力試験的な問題を期待する声もあるようです。
が、そういうことにはならない、ということ。

この国の教育改革の大きな流れを素直に見ていれば、わかることです。

さて、

これが、群馬県全体の大学入試結果にプラスとなるのかマイナスとなるのか。

自分を放り込む

本日も学年1位の報告がありました。
これで学年1位の塾生は6名になりましたね。

後日、まとめます。



さて、今日は学習法について一言だけ。

夢のような学習法が巷に溢れています。

「今までになかった全く新しい〇〇学習法」
「英語学習には〇〇するだけで良かった」
「〇〇大学教授も絶賛、〇〇メソッド」
「もう学習法で苦しむのはやめよう。こんなに簡単、〇〇学習法」

などなど。

夢のような学習法があれば、皆殺到しているはすです。
誰も試したことのない学習法がまだどこかに残っているはずはありません。
「新しい=画期的」ということはありません。

私達には遠回りしている時間もエネルギーもないはず。
無駄足を踏んで「周回遅れ」になりたくはありませんよね。

要は「やるかやらないか」だけです。

勉強しかできない場所と時間を確保して、自分自身を放り込むこと。

それだけ、です。


という、いつもの話でした。

夏の成果

新入塾の塾生も早朝から長時間にわたり自分自身と戦いました。

学校実力テストの結果もボチボチと出ていますので、本日提出分も含めてまとめておきます。

8月各中学校実施実力テスト結果(9月24日提出分まで、中1~中3)


各中学校内順位上位順位者

学年1位・・・5名
学年2位・・・4名
学年3位・・・3名
学年5位・・・1名
学年6位・・・1名


5教科合計得点上位者

中1 

1位 476点
2位 474点
3位 459点
4位 458点
5位 456点

中2

1位 477点
2位 455点
3位 449点
4位 447点
5位 442点

中3 

1位 477点
2位 452点
3位 447点
4位 443点

後日、最終結果を報告します。

「何度覚えても忘れちゃうんです」

本日1名、覚悟の入塾。
期待以上の結果を出します。

実力テスト結果の報告もありました。
学年2位。
夏期講習での戦いが実を結びました。



さて、今日は、

「何度覚えても忘れちゃうんです」

の話題だけ。

最近、2名の方からこの言葉を聞きました。

1名は80代で最難関資格の一つ「宅建」を取得した女性が発した言葉。
何度も何度も覚えるけれども忘れてしまう。だから、マーカーの色を変えて覚えなおすのだとか。

もう一人は、高名な英文学者が発した言葉。
現在、某大学の名誉教授。
英単語ってどうしてこんなに覚えられないのだろう。何度覚えても忘れてしまう。
だから、何度でも覚えなおす。

高齢になられてからも努力を続けているお二人から、奇しくも同じ言葉が聞かれた。
それも、自慢話でもなければ、要領の良い学習法でもない。
後に続く者へのアドバイスでもない。

自分はどうしてこれほどまで覚えられない人なのか。

だから、

私達凡人が覚えられないのはあまりにも当たり前。

この大先輩の二人以上に努力してから自己嫌悪に陥るなら陥るべき。

私達凡人は、

まずは、努力が足りない。
反復が足りない。
しかも、全然足りない。

1位、2位、3位独占!

8月に行われた各中学校実施の実力テスト。

ある中学校のある学年。

1位、2位、3位はいずれも齊藤塾の塾生でした。

また、別の学年の塾生。

5教科全てでで学年1位。
これは凄い!
勿論、5教科合計点も学年1位です。
「完全優勝」みたいなものですね。

やるべきことをキチンとできる人は結果を出すのです。
それを体感させるのが私の仕事なのです。

私も自らの指導法に自信を深めました。


習わなくても何でもできる人なんていません。

中1なら中1の、中2なら中2の、中3なら中3の学習を新しく学んで何度も復習する。
その積み重ねを習慣的にできる人が学年1位になり、2位になり、3位になるのです。

つまり、努力。

努力とは淡々としているものなのです。

努力とは継続のこと、継続とは今日もそれをすること、そしてこれを習慣化させること。


さて、本日もお問い合わせを頂きました。
ありがとうございます。

「創造」という抽象語

創造的思考力を養います。
創造的学習指導を致します。
創造的授業を研究しましょう。
創造的・・・・。

皆さん、創造的という言葉を安易に使いますよね。

創造的という言葉を使った瞬間に、全てが「正当化」されるような気がします。
その意味について自覚的に使うことはまれではないでしょうか。

創造とは、それまでになかった新しいものを作りだすこと。

そんなことが簡単にできるのでしょうか。

今まで誰も作ったことのないもの。
それを作り出す行為。

これって、簡単なはずがありませんよね。

作り出そうとする「姿勢」があれば良いのでしょうか。

「姿勢」や「気持ち」があれば評価されるのでしょうか。

いやいや、そんなことはないでしょう。

会議などでも、
創造的という言葉を安易に使って欲しくない。
そう、思います。

私なら「この場合、『創造的』って具体的に何を意味していますか」と聞くでしょう。

その場の空気感が読めないと思われるでしょうが。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント