最適解で意表を突く

将棋の藤井四段は将棋ソフトでトレーニングして強くなってきたとのことです。

そういう時代になったんですね。

でも、将棋ソフトを使っている棋士は藤井四段だけではない。

彼は他の棋士とどこが違うのか。

将棋ソフトが繰り出す技を吸収できるだけの柔軟さがある、のだそうです。

大人になってから将棋ソフトを使い出した棋士とはそこが違う。

自分の「流儀」に拘泥しない柔軟性。

それが藤井四段の強さなんだとか。

自分なりの流儀が無ければ勝てません。
得意技というか。
これは全ての勝負事について言えることでしょう。
しかし、それに拘って小さく固まってしまっては、それ以上には強くなれない。
難しいもんですね。

将棋ソフトが繰り出す「最適解」。

これは、ときに相手の意表を突く攻め手となっているようです。

相手の流儀の枠を超えた攻め手なんでしょうね。

最適解で意表を突く。

面白いですね。


さて、

今日も塾生達は戦いました。

夏期時間割ではいつも以上に学習時間が長いので塾生達も大変です。

でも、頑張りましょう。

2学期には「結果」というご褒美が待っていますので。

寝る子は育つ

日本人全体が夜型になっていますね。

勿論、私も含めて。

成長ホルモンは寝ている間に出るのだそうです。

脳の発達にもどうしても必要なもの。

昼間活動し、夜は寝る。

この当たり前の生活を崩し過ぎるとあまり良いことはないでしょう。

昼夜逆転して試験勉強し、大失敗した経験を持つ私です。

限られた昼の時間に集中して学習する。

そして夜はしっかり寝る。

このリズムを守ることで学習効果が上がります。

新人達の躍進

ある学年の塾生達。

今年の3月以降に入塾した塾生全員が通知表で2ポイントずつアップしています。

この学年の新入塾生達は数名ですが、綺麗に揃って主要5教科で2ポイントずつ上がっているのです。

2つ上がると見栄えがかなり良くなりますね。

今回オール5になった塾生もいますし、あと一歩という塾生も。

志望校合格への見通しがだいぶ良くなってきたはずです。

良いスタートが切れたと思いますね。

丁寧な指導を心がけてきたつもりです。

その成果が数字となって表れたものと自負しています。

指導も毎日毎日の積み重ねですから。

過去には5ポイント上がった塾生も4ポイント上がった塾生もいます。

今回の結果に満足せずに、もっと上を目指して欲しいと思います。


地獄を経験したら・・・

地獄を経験した人は強い。

地獄を乗り越えた人は優しい。

地獄を見た人は常に腹がすわっている。

そして、

地獄を知っている人は、欲をかかない。

欲をかかないから、常に感謝の気持ちでいられる。

ゆったりといつでも平常心。

足るを知る者は富む、ですかね。

何だか仏教のお話のようになってしまいましたね。



今日も、塾生達は戦いました。

欲をかかずに小さな一歩、でしたね。

インクのシミ

活字はインクのシミです。

紙の書籍の場合、ただのシミです。

このシミから人は情報を得て、そしてものを考えるのです。

何故、そんなことができるのか。

謎の部分も多いようです。

そもそも、ヒトが言葉を使えること自体、謎だらけなのです。

『言語と言う名の奇跡』という書名の本があるくらい謎。

謎の解明を待つよりは、まずは上手に使えるようになること。

それには、書物を読み、考えること。

そして発信すること。

発信することで、思考は更に深まります。

発信するときには自分の言葉での組み直しが行われます。

この時に、読みを再体験し、一段深く思考するのです。

勉強も人に教えることで、理解が深まる。

これと同じですね。


国語学習の演習と違って、比較的自由なスタンスで、自由に緩急をつけて読む読書は最高の楽しみになります。

至福の時間ですが、この下地は小学校高学年から高2辺りまでの読書量で決まると思います。

優先順位を見誤りたくないものですね。

多様性は豊かさ

豊かさとは多様性のこと。

多様な社会は豊かな社会。

多様性を受け入れられる心は豊かな心。

様々な方向に、そして様々な角度に根を張っている樹木のように。

倒れにくい社会。

倒れにくい心。

学校で様々な教科を学び、様々な活動を行い、様々な人と触れ合うのはそのため。

多様性は豊かさそのもの。

多様は豊か。

無条件で豊か。




相模原の悲しい事件から1年です。




スキルというもの

あるスキル。

できるようになるまでには、血のにじむような努力の積み重ねが求められたリします。
しかし、一度体得してしまえば、あとは日々そのスキルが枯れてしまわないように、繰り返すだけでよかったりします。

よく、自転車や水泳などが例に挙げられますよね。
逆上がりなどもそうかな。

一度できるようななってしまえば、その後はそれほどの苦労も要らない。
そういうものも多いですね。

その道のプロを目指すのでもなければ、まあできれば良い。

スポーツは、そんな体験をするには良いのかもしれません。

慣れと習慣、そして時間

本日から通塾の塾生も長時間戦いました。

齊藤塾のような「長時間塾」もすぐに慣れますよ。

慣れとか習慣の力って大きいですよね。

何せ、毎日のことですから。



夏休み。

だらだらと何もしなくても時間は過ぎ去ります。

その時間、塾で必死に戦った人と差がつくのは当然。

先日亡くなった日野原重明先生も、生きることとは二度と訪れない貴重な時間を生きることとおっしゃっていましたね。

生き延びるための工夫

本日1名の入塾が決定。

期待以上の結果を出します。


さて、今日は、

生き延びるための工夫について。

自分の得意分野を生かして、それで生き延びられればそれがベストでしょう。
しかし、長い人生、なかなかそんなわけには行かないと思うのです。
得意分野では生きられないのに、何故か苦手分野では生きる道があった、とか。
そんなことも多いような気がします。

そんなとき、

「受け入れる覚悟」のようなものが私達に求められるのです。

嫌だ、嫌だ、と言っているうちはまだまだ「子供」かな、と。

広い意味での工夫が求められます。



今後、この話は深めます。

「素直」の強み

勉強できる子は例外なく「素直」です。

素直だから、勉強も素直に身につくのです。

無意味に遠回りしていない。

的を外して、無駄に苦しんだりしていない。

ぼんやり捉えて道に迷う、ということがない。

スッキリとポイントを抑えられる。

そんなイメージでしょうか。

勿論、受け身ではない。

勿論、機械のような「処理装置」でもない。

素直は最強ですね。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント