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中学入試が終わりました。

中央中等教育学校受験生の皆さん、保護者の皆さん、お疲れ様でした。

佐久長聖中学受験生の皆さん、保護者の皆さんもお疲れ様でした。

長い戦いでしたね。

暫くは、頭を軽くして休んで欲しいと思います。

今回の戦いの経験は必ずや長い人生に生きてきます。

これまでの努力は、神様がきっと見ているはずです。
そして、良い結果をもたらしてくれると思います。



さて、

今日はひとことだけ。

突然ですが、いじめに関する仮説をひとつ。
それは、

いじめは「いじめている側」の存在確認だ、です。

いじめている人が自身の存在確認ができないために、人をいじめて安易にその確認をしている。
いじめは簡単に「結果」が見える形で表れる。だから、安易な確認方法。
自分の行為で人が苦しむ。
それが自己の存在確認になる。

厄介ですね。

人は自分自身の存在確認ができないと、大変不安定になる。
そのグラグラ感から逃れるための安易な方法。
それが、いじめ。
勿論、いじめられる側には何の落ち度もない。
いじめる側の視野に入ってしまっただけ。

人間は社会的動物。
だから、人に対して自分が行った行為で人が変わることで達成感が得られる。

建設的な行為でも達成感は得られる。
しかし、破壊的は行為の方が「簡単に」「一瞬にして」達成感が得られる。

何とも厄介なことよ。

あくまで、仮説です。

上には上が

いよいよ明日は中央中等教育学校の入試ですね。

佐久長聖中学の本校入試も明日です。

これらの学校の受験する児童達は、在籍している小学校ではいずれもトップクラスの成績をおさめています。
当然です。
ところが、そんなトップクラスの児童達ばかりで競い合うのが中学入試。

上には上がいる。
世の中は広い。

そんな体験ができるのが中学入試です。

さらに、世の中には「とんでもないヤツ」がいる。

目が覚める。
頭をぶん殴られる。

それに近い体験ができるのも中学入試ならでは。

社会に対する視野が広がりつつある小6の1月。
人生最初のシビレル体験になるかもしれません。

勿論、周りの受験生の目を覚ます側になれたら、大変な自信になります。

中学入試受験生、頑張れ!

入試で人は育つ

人間は弱いので、逃げ道があるうちは逃げ続けます。

入試には逃げ道がない。

目の前の困難を乗り越えない限り、未来が開けない。

困難に直面した時に、初めて「考える」という行為が起動する。

困難に立ち向かうには勇気が求められます。

そして、戦い続けるには忍耐力が必要です。

我慢し続ける力。

入試という逃げられない困難に対峙して、人は育ちます。

意識から無意識へ

新しいことを学習するときには、努めて意識的になるべきです。

何を新しく学習しているのか。
どの部分が大切なのか。
以前学習したことと、関連しているところはどこか。

今学習している内容を目の前jに置いて、じっくり観察する。
「今、私はこれを学習しているんだ!」と、徹底的に意識する。

これは絶対に必要なことです。
何となく学習しない。
新しく学習することを甘く見ない。

そして、

次に大切なこと。

新しく学習した内容を演習を繰り返してゆくなかで無意識に落とし込んでゆくこと。
つまり、考えなくても手が動いてしまう位になるまで演習を繰り返すこと。
意識から飛んでいるのに手は正確に動いている、という感じに。

丁度、毎日の通勤ルートを今日も同じように通ってきたはずなのに、途中の道を通った記憶が部分的に消えているような感じ。
「あの道、通ったかなあ。でも、今ここを通過しているのだから通ったはず」
そんな、感じ。毎日やっていることはそんな感じですよね。

無意識に手が動く。

この状態が最強です。
一旦この域に達するとなかなか忘れません。
学習した内容が定着しない人は、それを無意識にまで落とし込めていないのです。
意識の領域で宙ぶらりんになっている。

無意識に手が動く。

齊藤塾ではこれを目指します。
だから、自分でプリントを仕上げて塾長のチェックを受け、間違ったところはヒントをもらって直す。
そして、完成したうプリントは次回通塾時にまた解くことになる。
無意識への定着を狙っているのですから当然ですが。
まあ塾生にとっては厄介な塾かもしれませんね、齊藤塾は。

1.17

二日連続で雪かきをしました。

3~4時間も体を動かし続けるのは久しぶりです。
約1年ぶり。
去年の雪かき以来です。笑)

さて、

中学入試も近い。
英検も近い。
そして、単元テスト復活。
勿論、入試も。

まあ、やること多いですね。

ところで、

今日は1.17です。
「関西は地震が少ない」という「根拠のない常識」に囚われていた人の頭がぶん殴られた日です。
私のことですが。

目を疑うような光景がテレビ画面に映し出された時、恐怖より「あり得ない光景だ」という感覚ばかりが先に来ました。
こんなことってあり得ない。信じたくない。え?嘘だろう、という感覚。映画でも見たことのないような恐ろしい光景。

これは現実なんだ、と自分に言い聞かせている自分に気づく。


もう、あんな恐ろしい光景を見ることはないだろう、と勝手に思っていました。

ところが、私の頭はもう一度ぶん殴られたのです。

そう、3.11。

街があっという間に津波に飲み込まれてゆく光景。

「想定外」という恥ずかしい言葉を発しない大人になりたいものです。

想定すべきことを想定できない恥ずかしい大人。
最低ですね。
世間の大多数がなんとなく信じている「常識」を疑えない大人。
これも最低です。

本物を見抜く目が問われています。

一人ではこんなにできない

自分一人ではこんなに集中できない。

自分一人ではこんなに長時間耐えられない。

自分一人ではこんなに大量の演習をこなせない。

齊藤塾塾生達の「手応え」はここにあります。
一人一人別々の学習に取り組んでいるのに、お互いが刺激し合っている。
一人一人の取り組む姿勢が張り詰めた空気を作っている。

勉強は、

集中すべきです。
長時間、耐えるべきです。
大量の演習をこなすべきです。

指導者のいる空間、時間にこれをやる。

齊藤塾のような自立型学習塾が実績を出せる理由がここにあります。

めぐみの雪

今日はそこそこ雪が降りましたね。

予報ほどではありませんでしたが。
久しぶりに雪かきに汗を流しました。

これで吾妻では日陰の雪は暫くは解けません。

山の雪は天然のダムの役割を果たします。
広い範囲に、しかも長くとどまり、春には雪解け水として少しずつ下流に水を供給してくれるのです。

自然は良くできていますね。

私達には、前の世代から引き継いだこの自然を守り、次の世代に渡す責任があります。

最も冬休みが長かった地区でも今日で終了ですね。
大雪のセンター試験も終わりました。

あの、悲しいバス事故からもう1年です。
日本は変われたか。

雪ですが、いろいろと

今日の雪は心配したほどではありませんでした。

明日以降の大雪を懸念し、中3塾内テストは繰り上げて実施し、早めの帰宅を促しました。
が、その直後から他学年の塾生が続々と入室してきました。
なんともちぐはぐでしたね。
遠方からの塾生も通塾でき、終わってみればほぼ「通常の土曜日」状態でした。

こういうことがあると気が緩み勝ちになります。
明日以降も大雪が予想されています。
「想定外」という恥ずかしい言葉を使わなくて済むように、備えをしたいと思います。

今日は、地元では「鳥追い祭り」でした。
「どんどん焼き」も。
雪の影響もあまりなく実施でき、ほっとしています。
いずれも参加者は年々減少傾向ですが、伝統行事は残したいものです。

さて、明日ですべての地区で冬休みが終了します。

気合を入れてゆきましょう。

センター試験受験生頑張れ!


今日はこの一言で十分

大雪になりそうですね。

災害に「想定外」はないのでしょう。
想定すべきだったのに想定しなかったのを「想定外」と呼んでいるだけ。
つまり、甘かった。

厳しい言い方ですが。

1月17日が近いですね。
当時、関西では地震は起きない、と言われていました。

1.17までは。

熊本は地震の少ない地域と言われていました。
去年の4月までは。

福島の浜通りも・・・・・。

災害に対しては必要以上に臆病になるべきです。
他人から大笑いされるくらいに。

さて、

今日も私立高校合格の報告を沢山受けました。
皆、締まった顔になってきましたね。


この仕事をしていると、時々素晴らしい言葉に出合います。

今日は以下の言葉だけで十分かと思います。

「すぐに報われるような努力は、努力したうちに入りません。努力とは、やってもやっても報われないことに対してやめないこと。なかなか結果に結びつかないことに対してさえも一所懸命にやること。これが本当の努力です」

鍵山さんの言葉です。

私立高校合格発表始まる

私立高校の合格発表が始まりました。

齊藤塾では、今日報告があった分についていえば、前橋育英も農大二高も全員合格しています。

前橋育英S合格、前橋育英A合格、農大二高(発展)合格などなど。
公立高校受験に向けての練習的意味合いも強かったわけですが、実力以上の力が出せたようです。

明日も月曜日も発表があります。
その都度報告します。

センター試験当日は雪になるようです。
入試当日はどうも雪になることが多いですね。
高専入試当日の大雪を思い出します。

「入試当日は想定外のことが起こるのが普通」

そのくらいに思っていた方が良いですよ。

私も多くの受験生を見てきましたが、とにかくいろいろなことがありますよ。
ドラマのように。

だから、何かが起きてから「どうしてこんなことになるんだ」と驚いたり、嘆いたりするのではなく、「ああ、自分に起こったのはこれだったんだね」って思えるくらい、心の準備(想定)をしておいた方良いでしょう。
その方が慌てません。

何も起きなかったら、それはそれで神様の後押しとみなしたりして。


プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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