書くことは考えること

毎日ブログを書き続けることで、様々な発見があります。

書き始める前には、何を書くかほとんど決めてないのですが、いざ書き始めてみると何とか形になる。
不思議だなあ、とつくづく思います。

書くことは考えること。
考えることは書くこと。

手を動かして、形にして行くことで少し思考が深まる。
最初から書くことが決まっているわけではない。
書いているうちに、思わぬところに自分が導かれている。
そんな感じでしょうか。

これは、行動全般に話を拡げても同じでしょうね。
行動することで、視界が変わり、思考に大きな変化が表れる。
行動してみる前には思いもよらなかった所に到達している。
それが、次の行動への動機づけへと繋がってゆく。

勉強でもビジネスでも、強い人は手を動かし、体を動かしていますね。



さて、今年もお読み頂いて感謝致します。

皆さま、良いお年をお迎えください。

受験生は初詣に行きましょう!

受験生はラストスパートに入りました。

どんなに苦しくても今の苦しみは期限付きです。長い人生でもこのように「しびれる体験」はめったにないのですよ。苦しんでいるその時に成長しているのです。今の君の姿を「受験の神様」は間違いなく見ています。初詣には必ず行きましょう。日々真剣に自分自身と戦っている人は堂々と神様の前に立てるはずです。自分で出来るだけのことをやった人は最後の一押しを神様にお願いできるはずなのです。

学習の極意は「量質転化」

中央中等入試作文試験問題に『継続する力』(児玉光雄著)が出題されたことがあります。この本の「はじめに」から抜粋します。
イチロー選手はじめ多数のアスリート達を研究してきた児玉さんが私達に一番伝えたい「真実」が語られています。

「多くの人々が誤解していることがある。それは、『天賦の才能が天才をつくっている』という誤解である。明らかにこれは間違っている。生まれながらにして、天才として生まれてきた人間など一人もいない。すべて、ゼロからスタートして、日々の努力を継続させることにより、自らの才能を開花させたから一流になり得たのだ。(中略)『量質転化』こそ、あらゆる偉大なアスリートの共通点。この世の中で頭角を現したかったら、とにかく量を稼げばよい。つまり量を稼げば自動的に質は高まるのだ。」

全ての学習者が心に刻み込むべき言葉です。

 齊藤塾はその「量を稼ぐ」ための時間と場所、背中を押す為の指導を提供する場です。中央中等の試験倍率は4~5倍ですが、出題者は試験日に出会った「受験者全員」に学習の極意は継続にあることについて考えて欲しかったのでしょう。

以上、塾通信に毎年この時期に書いている内容とほぼ同じです。



努力とは継続のこと、継続とは今日もそれをすること。
これが習慣化した人は最強です。

今年もあと2日ですね。

大晦日と元旦は齊藤塾もお休みします。

私は、

紅白歌合戦は見ない。
ニューイヤー駅伝も見ない。
箱根駅伝も見ない(これは2日、3日ですから元々見られませんが)。
これを実行してみます。
まずは捨てることから。プチ変人を実行できるかな。



まあ、この仕事にお正月はありませんので。


人は同じ過ちを何度でも繰り返す動物。

「間違ったら反省し、修正する。次に別の間違いを犯したら、それも修正する。これを積み重ねることで、人は間違いを犯しにくい体質へとステップアップしてゆく。だって、人間は反省できる動物だから。」

これは間違いです。
あまりにも呑気な人間観です。
そして、自分自身への過大評価も見え隠れしています。
自分を許し続ける体質、というか。

人間はそう簡単には反省なんかしません。
組織も社会も同じ。

「二度とこのような過ちは繰り返しません」という言葉を何度も繰り返す。

まずは、その前提に立って思考をスタートすべきです。
人の行動パターンは簡単には変わらない。
思考パターンも変わらない。

死ぬほどの恐怖を味わった時だけ変わりうる。

そういう前提がスタートライン。

だから、

「変わる」ということを軽く見ない。
変わろうとしたら、本気になること。
まずは何かを捨ててから。

きっと、

変われた人への視線も違ってくるはず。

賞賛、尊敬、憧れ。

そして、畏怖。

本気で変わろうとしている人は「怖い」。

本気になった受験生の目も怖い。





「本気」の追い詰められ感

「よーし!俺は怒った。今度こそ本気になった」

とか言っている人の大半は本気ではありません。
だって、二日も経てば、

「あー俺は根性なしだ。笑ってやってくれ。もうダメだ」
などと言って、勝手に落ち込んでいたりする。

確かに笑われるレベル。滑稽なだけです。

一度も本気になったことのない人は、本気というものの追い詰められ感が全く分かっていない。
今までとほとんど同じ生活を継続していて、ちょっとだけ勉強時間を増やす。
そんなことが、どうして「本気」なんですか?
怠惰な生活を少し改めて、まともな生活に修正する。
それって、いくらか普通に近づいた、って言うのです。

本気とは「生活全体」が変わることを指します。
いつも会っている人が、一瞬固まってしまうようなオーラのことを言います。

だって、本気とは今まで手にしていたものの大半を捨てることなのですから。
今まで大切だと思っていたことを、あっさり手放すことをいうのですから。
これを外したら自分ではなくなる、とか言ってたものを放棄することなのですから。

受験は人生最初の「本気」体験です。

基本2つで「難問」

学習指導をしている人なら、誰でも次のことに同意してくれるかと思うのですが。

基本を2つ組み合わせると「難問」になる。

という事実。

一般的な学習観とは大きく異なるかもしれません。

でも、応用は基本の組み合わせだとはよく言われる話なのです。

「うちの子、基本問題は解けるのですが、応用が苦手で・・・」

ということはありえないのですね。
応用問題が解けないというその事実が、基本が全然ダメだということを物語っている。
それだけのこと。

基本問題を徹底的に演習した人は、応用問題を理解する素地が十分にできますので、応用問題を前jにしても困難を感じないものなのです。

基本問題が「考えなくても解ける」というレベルになるまでトレーニングすること。

それだけ。

それだけで応用問題は自ずから解けるようになるのです。

基本を2つ組み合わせた「難問」も十分に理解可能になります。

この事実を理解できる人は素地十分なのですが。

方向性を示したり、タイムリーな教材を与えたりするのは学習塾の仕事です。
自立型学習塾はその点柔軟に対応可能ですから。

中央中等対策、「話し合い」編

中央中等入試の適性検査で「話し合い」を企画させる問題がよく出ます。

リーダ養成学校ですから、当然ですね。

適切な指導を受けていない受験生だと、これも書けません。
基本が分かってないから。

基本とは何か。

リーダーの提案によって、他の児童達が「動ける」こと。
何をどうすればよいのかを、周りの友達が理解し直ぐに行動できること。

一般的児童はどんな答案を書くか、

「一人一人に提案させる → 一つ一つの提案について、賛成、反対の意見を求める →最も支持された提案に決める」
以上!

 みたいな感じになります。

どこが、ダメか。
一人一人に提案させる、って挙手させるのですか。指名するのですか。カードに書かせて集めるのですか。それが見えない。

賛成、反対の意見を言わせる、って意見が出なかったらどうするのか。皆が押し黙っているな中「誰か意見はありませんかあ」と連呼するんですか。

最も支持された提案に決める、って、挙手させて多数決なのか。
そんならそうに書かないと相手には伝わりません。

周りの人達が動けるように提案しなければダメなんです。
自分達の行動が「見える」ようにすること。

こんな当たり前のこと。実は、小6生にはハードルが高いのです。

それは、あまり経験がないからです。

はやり、適切なトレーニングを積んで準備しておく必要があるのです。
リーダーは人が動きやすいような提案をする。

中央中等対策、「聞かれたことに答えましょう」編

その後、期末テストも通知表も新しい結果が提出されたのですが、さすがにくどいので全員の結果が集まってから最終集計を発表します。

さて、今日はまず大切なことの確認を。

「何故、考えないのか。
それは、考える必要がないからだ。

何故、本気にならないのか。
それは、本気になる必要がないからだ。

人間は怠惰な動物だ。

受験は必要の塊。
受験は考えるチャンスを与えてくれる。
受験は本気になるチャンスも与えてくれる。
人生に何度も訪れないチャンスを。

このチャンスをものにしたい人が集う塾。
それが本物の学習塾

次に、

久々に中央中等受験についての話題を。

今日言いたいことは一つだけ。

それは、

「聞かれたことに答えましょう」

え? 中央中等を受験しようっていう児童がそんなことも出来ないの?

いやいやいやいや。

これが出来ただけで他の子よりも頭一つ出ますよ。
中等中等受験生で通知表オールAなんて普通です。
行動の評価で〇が並んでいるのも普通のこと。
クラスでリーダー的存在なのも普通。

一般的な作文ならそつなくこなします。
(まあ、この「そつなく」が成功体験となって染みついていて、受験で期待されている作文力の足を引っ張るのですが。)

普通の作文で学年代表になるのも特に珍しいことではない。

そんな、模範的な子が何故「聞かれたことに答えられない」のか。

理由は簡単。

そういうトレーニングを積む機会がなかったからです。
課題を与えらえて、与えられた課題に沿った作文を書くという経験がないからです。
そんな経験って、どこで積めるんですか?
普通に小学校生活を送っているだけでは皆無です。

どんなに優秀な子でも、経験ないことは不得手。

当たり前ですよね。

それだけのこと。
だから、このトレーニングを十分に積んだ子とそうでない子では、作文の出来栄えが全く異なって来るのです。

聞かれたことに真正面から答える訓練。
(子供達は周りを埋めてから本題を書き始めるのが大好きですよ。そもそもそれがダメなのに。主題となる部分を一行で済ませたりしますね。最初は皆そんな感じです。)

十分にこのトレーニングを積めば他の子の中で埋もれることはありません。
何せ、中央中等受験生は皆優秀。
優等生ばかりですなんですから。
目に留まる作文を書かねば埋もれてしまいますよ。

埋もれない作文とは、聞かれたことにちゃんと答えている作文。
そういう作文があまりにも少ないから。

こういうことって、ちゃんと言う人がいません。
だから、私が言います。本音ブログですからね。
一人塾長の個人塾で今まで6名の合格者を出している塾はあまりないはず。
しかも、こんな田舎で。(あらら、ちょっと自慢・・・。)
それなりに説得力あると思うのですが。

きらっと光る作文を書いた子だけが、合格者の候補として残るのです。

毎年、倍率も高いので当然のことですよね。

また、書きます。








あっさり更新!

1.通知表報告

主要教科でオール5(またはオールA)の塾生・・・14名!

あっさり齊藤塾新記録達成!

一足先に私のところにサンタクロースがやってきました。
塾生の頑張りは私への最高のプレゼントですから。

14名のうち、実技科目までオール5(またはオールA)の塾生は5名です。

もうすこし増えるかもしれません。

あと1ポイントでオール5(またはオールA)だった塾生は5名 でした。
優秀層に厚みのある塾です。


2.期末テスト報告

2学期、期末テストの結果がほぼ出揃いましたので、まとめておきます。

① 478点
② 473点
③ 472点
④ 469点
④ 469点
⑥ 467点
⑦ 461点
⑦ 461点
⑨ 460点
⑩ 448点
⑪ 446点
⑫ 443点
⑬ 442点
⑭ 437点

各中学校内学年1位の塾生は6名でした。

早くも新記録間近!

通知表結果報告の続きです。
本日報告分を追加しました。

今日現在で、

主要教科、

オール5(またはオールA)・・・・11名!

終業式翌日にして、いきなり齊藤塾タイ記録(12名)目前となりました!

これは、新記録も夢ではなくなりました。
・・・・と騒いでいるのは私だけですが。

ちなみに、あと1ポイントでオール5(またはオールA)だった塾生も2名います。
1教科だけ4°で残りは全て5の塾生も。

日々の積み重ねの成果です。
一人一人の努力が数字となって表れたということです。
定期テストが1回しかなくて、単元テストが連発される地区です。
地域の特殊事情に対応した指導を心がけています。

私の努力も報われました。

そして、指導法の有効性も再確認されました。



おっと、まだまだ報告は続きます。

浮かれている場合ではありませんね。
入試はこれからが本番です。

覚悟した生徒達が集う塾!

今日も冬期講習でした。
塾生達は連日、長時間の集中学習に耐えています。

塾長への褒美

今日は2学期の終業式でした。

本日提出された分の通知表の報告を。


主要教科で、

オール5(またはオールA)・・・・6名

でした。

あと7名で齊藤塾新記録になります。
さて、どうなるか。楽しみに待ちます。

今のところ、1学期と比べて成績が下がった人はゼロです。
内訳は、通知表で

4ポイント上昇・・・1名
3ポイント上昇・・・1名
2ポイント上昇・・・1名
1ポイント上昇・・・4名
前回と同じ・・・・・・2名(2名とも前回も今回もオール5)

前回オール5の人は上がりようがありませんよね。
最高の成績をしっかり維持できている。
努力の証です。

塾生達の好成績。

これは私への最高の褒美です。

努力は裏切らない。

努力できる塾生達に囲まれて、私は幸せです。





プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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