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怒りのエネルギー

怒ること。

なるべくなら避けるべきことです。
怒ることに否定的な宗教も多いようです。

ただ、

時として、これを成長への力に変えることができます。

悶々として前に進めないとき。
一歩前に進むきっかけがつかめないとき。
「いつかやらねばならないが、それは今日じゃない」などという日々を積み重ねているとき。

怒りのエネルギーを、自らの尻を叩くエネルギーに変える。

突破力に変えるわけですね。

齊藤塾でも、入塾直後に劇的に成績があがる塾生が多いのはそのためでしょうか。
自分はこんなはずじゃない、というある種の怒り。
怒りのエネルギーを学習へと向けることができた例なのでしょう。

勿論、怒りは一つ間違うと暴走します。
注意せねばなりません。

大学は視野を広げるところ

大学を出ても何の資格もとれないと言って、専門学校にも並行して通っている人もいるようです。
そもそも、大学は資格をとりに行くところなのか、という問題もあるのですが。
最近は取得可能資格の多さを売りにしている大学も増加傾向ですね。

大学は学歴をもらいに行くところ。

「入学した」大学は学歴というブランドになり、一生ついてまわる。
それなりに説得力のある言い方かと思います。

では、大学での勉強は高校までの勉強とどこが違うのか。

大学は視野を広げてくれるところ。

高校までの勉強では得られない視野の広さ。
これが得られるところ。
それが大学だと思っています。
4年を費やすだけの価値があるところ。


何故、頭を使わないのか

何故、頭を使わないのか。
使う必要がないから。

何故、本気にならないのか。
本気になる必要がないから。

必要は発明の母、とはよく言った。

本来、受験は必要の塊のはず。

それなのに、「今すぐに」必要なものは意外と少ない。
「いずれ」必要になることは山ほどあるのに。

だから、

今すぐに必要ではないことを、必死に準備できる人が受験では勝つ。
それができる人は「習慣力」の強い人。

学習の習慣づけをするところ。
それが自立型学習塾。

指導のメリハリ

個別指導の利点。

それは何と言っても、指導にメリハリをつけられるという点ですね。

基本を徹底的に反復してから応用に移行すべき塾生。
基本はサラッと通過して、応用問題を全パターン徹底的に演習すべき塾生。

一人一人のプリントを解く速さ、正確さを私がチェックする。
そして、反復回数や次の問題への移行のタイミングを決める。

次回の確認プリントの枚数も個別に決めてゆく。

やはり感覚的なものは大きいですね。
経験に裏打ちされた勘のようなもの。

学校の授業では軽く扱った問題でも、くどいほどトレーニングすることがあります。
逆に、導入部分などは軽めにして、ガンガン次に進むことも多いのです。

メリハリ。強弱。
押したり引いたり。
スピード調整などなど。

何かの間違いでもよいから受かりたい人

「何かの間違いでもよいから、とりあえず合格したい」

この時期になるとこのような心境になる人が急増します。

合格だけとにかく欲しい。ギリギリ合格でも良いから。
合格さえすれば、入学後は心を入れ替えてしっかり勉強する。
だから、今回は合格だけ先に欲しい。

こんな心境。

負ける人の典型的な心境。

このような「逃げ腰」の心境にならないだけでも勝ったようなものです。

結果を求めれば求めるほど、良い結果からは遠のく。これは勝負の世界の常識です。ホームランの欲しいバッターが、レフトスタンドを見てバットを振るようなものですから。
バッターはボールを見ながらスイングしなければなりません。

受験生は目の前の学習ひとつひとつに集中すべきです。もっとハッキリ言えば「今日の分の学習」だけに集中すべきです。偏差値表を何度も眺めるのは時間の無駄です。「もし失敗したらどうなるんだろう。・・・いや大丈夫きっと受かる。・・・・・でも、失敗することもあるよなあ。・・・苦手な問題ばかり出るかもしれないし・・・」などとグルグルと無意味な思考を繰り返すことも時間とエネルギーの無駄ですね。弱さjの表れ。

心の弱い人は勝てません。
だから「無理やりにでも」心を強くすること。

今日すべき目の前の学習。
それだけを淡々とこなす。
それが終わったらしっかりと寝る。以上。

そういう人が合格します。
ボールを見てしっかりスイングできた人のボールは、勝手にレフトスタンドに飛んでゆくのです。
目の前の学習に集中する。それを毎日積み重ねた人には、合格は向こうから飛び込んでくるのです。

塾は演習するところ

今日も校内実力テスト学年1位の報告を受けました。
まあ、実力テストで9割得点すれば学年1位にはなれますね。

それと、学年3位の報告も。先日の「学年1位が6名、2位、3位がそれぞれ1名ずつ」と報告したときには「圏外」にいた塾生です。頑張って「圏内」に入ってきました。マラソンで例えると、第2集団から先頭集団に追いついてきたような感じ。面白くなってきました。先頭集団の戦いも熾烈を極めています。

紅葉真っ盛りの時期。
塾前の国道は今日も紅葉狩りと思しき車やバイクで賑やかでした。「へえー、こんな田舎にも塾があるんだあ」などと会話しながら通り過ぎていった車もあったのではないでしょうか。

「塾がある」なんていうレベルではありませんよね。ほぼ満杯の教室で全塾生が必死に自分と戦っている塾です。外からはとても想像つかないでしょうね。

紅葉に埋もれた塾での徹底演習。

塾は講義を聞きに来るところではありません。
塾は友達に会いに来るところでもありません。

塾は、

大量の演習問題を通して自分と戦う場です。

志願倍率

「進路希望調査」を見ると近年の傾向そのまんまですね。

今年の高校受験生も志願者の流れは同じ。
具体的な高校名は挙げないでおきますが、高倍率の高校は例年同じ。
まあ、中堅どころの共学高校ですね。
なんとなくオシャレな学校。部活でもそこそこ活躍している。
甲子園で応援できる可能性もゼロではないような。
それと、やはり中堅どころの職業高校も人気です。
カタカナ学科に人気が集まっているようです。

不人気なのは、中堅どころの進学高校。
男女別学で、部活でもそれほど目立った活躍もない。
制服も昔のまんま。
まあ、トップ校の制服も昔と同じですが。
進学実績も伸びているとはいえ、驚くほどではない。

高校受験生が高校生活に何を期待しているのか、少し見えた気がします。
保護者の期待とは異なるかもしれませんが。

齊藤塾の塾生達はあくまでもトップ校狙い。
時代に振りまわされることはありません。

適度な貧困

学習環境と子供の貧困の話。

貧困に「適度」などというものがあるのかないのか。
そもそも数字で表せないものも大きいだろうし。
人によって感じ方も対処の仕方も異なるはずだし。

それでも、勇気を出してあえて言う。

適度の貧困くらいが丁度良い。

そもそも、緩んだ生活や浮かれた生活の中で、緊張感をもって学習することなど不可能。
一歩も引かずに前に進むしかない時に、「まあいいか」という緩みが芽生えてしまっては、達成できるものもできなくなる。
踏ん張りもきかない。踏ん張りのきかない人は受験では勝てない。

質素な生活を心がけている人は、物も時間も無駄にしない。緩みや甘えがないから。
浮かれることもないし。

バブルの頃の多くの日本人のような浮かれた人達にはもう会いたくない。

とは言うものの。

やはり、ここで深刻な問題がある。

その「適度」が難しいということ。

格差社会が急速に進行中だ。貧困層には「深刻な貧困」しか存在しなくなるかもしれない。「適度」などという呑気なスタンスが許されない状況になるようだ。資本主義とは何とも厄介なものよ。

さて、今日も皆自分自身と戦った。
祝日だったようだ。

教育環境

みんなで学力低下していると、その学力低下に気づけない。

これほど怖いことはない。
だから、教育環境はとても大切。

人は誰しも自分自身には厳しくなれない。
自分を映し出す鏡としての友達がどうしても必要なのだ。
刺激し合う、軌道修正し合う、切磋琢磨し合う。
そういう友達。

だから、少子化になればなるほど、進学する学校の選択には慎重さが求められる。
勿論、塾も同じ。







しつこい先生

あっさりした先生としつこい先生。

どちらを選ぶかといったら、断然しつこい先生です。

指導者は自分の生徒を引き上げるのが仕事。
結果が求められます。

だから、結果を出せる指導者は「まだまだ」とか「では、確認でもう一度」などの言葉が多くなります。

全然爽やかじゃあない。
場合によっては嫌われる。

まあ、そんなことはどうでも良いわけです。
結果が全てなんですから。

しつこい先生は慎重な先生とも言えます。

でも、

時には大胆になります。

生徒自身にドーンと任せる。
このバランスが難しい。

その全てが自分の生徒を「育てる」ためです。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

【遠方の方も吾妻線を利用して、土日、祝日中心に通っている塾です。長時間の個別演習形式で鍛えて結果を出しています。お気軽にお問い合わせください。】

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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