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本気にならないと見えないものがある

本日、通塾初日の塾生も目いっぱい自分と戦って帰りました。

何事も、中途半端にすることは時間の無駄です。
最初から本気でやる。
それしかありません。

比較的最近に入塾した生徒も、目に見える成果が出ているとの報告を頂きました。
やはり、学校で活躍できるようになると自信がつきますよ。
クラスメイト達も一目置くようになったはずです。

実力テスト学年1位の報告も受けました。

齊藤塾の狭い教室に、学年1位の塾生が4名も同時に自分と戦っている姿を見るのは壮観です。さらに、向こうには学年2位、3位の塾生が並んでいたりする。

一部の学年はもうすぐ締め切ります。
指導の質を落とさないためです。

自分はこんなもんじゃない!

退路を断った覚悟の入塾者1名。

私も身が引き締まります。

齊藤塾の指導には「お試し期間」はありません。
最初から「全開」です。

お互いに様子をうかがっているような関係からは、何も生まれませんから。
そもそも、エネルギーの出し惜しみからは何も生まれないのです。
だから、最初から真剣勝負。


「自分はこんなもんじゃない」

そう感じている人には、齊藤塾は合っていますよ。

何かが「引っかかっていて」本来の力が十分に発揮されていない。
本人も保護者も今の結果に大いに不満である。
しかし、何をどうすればよいのか具体策が見えない。

そんな人の「引っかかっている」ものを取り除き、本来の力が伸び伸びと発揮されるようにする。
これは、私の重要な仕事の一つです。
引っかかっていたものを取り除くことで、自分で伸びてゆけます。

不満顔が徐々に爽やかで自信に満ちた顔になってゆく。
塾長冥利につきますね。


さて、

パラリンピックが終わりました。

障害を負っても、残された能力を磨けばあれほどの力を発揮できる。
そして、視る人を感動させることができる。

「人は持って生まれたその能力をほとんど使わずに死んでゆく」
私の持論です。
私達は自分自身に備わった能力を「とても使いきれない」。
全部使いきるには人生が短すぎる。

そんなことを再確認させてもらったパラリンピックでした。



私達の能力は「こんなもんじゃない!」。


「開花」させる仕事

私の仕事は「開花」させること。

入塾して暫くすると、内なるエネルギーが満ちてくる。
様々な歯車が噛み合ってくる感じ。
指導した内容が有機的に絡み合って相乗効果を発揮してくるイメージ。

「開花」したくてウズウズしている様子が伝わってくる。

「次回のテストでは伸びるだろうな」

私の予想通りに伸びる。

しかも、伸び幅は私の予想を上回る。

この仕事の醍醐味。

99%は塾生自身の力。
伸びようとする内なる力。

しかし、私との出会いなければ、それは開花しなかったかもしれない。
1%を担った触媒のような私の仕事。

人と人とが出会うことで花が開く。

「いつでも学べる」は嘘。

学びたいのに学べない子供達。

世界中にはそんな子供達の方が多い。

いや、この日本だって、ほんの数十年前まではそれは普通のことだった。

最近は、日本でも、学びたいのにそれが許されない子供達が急増しているようだ。


「状況が許されなくても、意地でも学んで欲しい」

私にはそれしか言えない。

ここで私の経験を繰り返すことは控えるが・・・。

「勉強なんていつでもできる。一度社会に出て、問題意識が高まってから学校に入り直しても良い」

そんな言葉を信じてはいけない。自分自身でそれを経験して乗り越えたその本人が言っていることは稀だから。
経験に裏打ちされない、頭だけで考えて発せられるアドバイスは陳腐だ。そして無責任だ。

「勉強はいつでもできる」は嘘だ!

この日本では、勉強は若いときにしかやれない。

それが真実。

社会人となればその振る舞いに大きな責任が伴う。たとえブラックでない会社に就職できたとしても、毎日が戦いだ。付き合いで酒も飲まねばならぬ。

いったい、いつから勉強するのだ。

家族を持てば、自分のことだとしても自分一人では決められない。子供ができればさらにやることは増える。学校や地域とのつながりも大切にすべきだし。中年になれば、自分の親が病気になったりする。介護も始まるかもしれない。子供の教育もある。そして、会社でも責任ある地位に就いていたりもする。

さて、いつ学ぶんだ。
そんな時間は永遠に訪れない。それが真実。

勉強は、今、この瞬間にしかできない。

架空のモンスターを捕獲して満悦するもよし。
しかし、勉強すべき時間を自ら食いつぶしていることだけは事実なのだ。

「勉強はいつでもできる」は嘘だ。
だから、今この瞬間に始めるべし!

猿出没

先日の早朝、齊藤塾の隣家の屋根で猿を目撃。

今日も、近所の家の屋根に。

そういえば、妻がカモシカを目撃したのも今月のこと。

いよいよ、野生動物が周囲で闊歩する塾になってきたようです。

さて、

9月の半ばになり、単元テストが集中しています。2学期の授業も1単元終了しつつあるということですね。中間テストのある学校ではその対策も始めます。シルバーウィークを最大限に活かして対策しましょう。

齊藤塾は塾生達が通っている各学校の授業を活かす塾を自任しています。最近、この方向性を評価してくださる方が劇的に増えていると感じています。私が日ごろ考えていることを理解し、評価してくださる方が増えるのは嬉しいことですね。

生徒達のすべきことは、決まっています。教科書の範囲の学習を完璧に自分のものにすること。「教科書の範囲」というものは決して易しくはありません。齊藤塾では、常に教科書を参照させながら指導しています。

やるべきことは至ってシンプル。
しかし、易しくはない。
決して少なくもない。

教科書を甘く見ている人は足元をすくわれます。

後戻りしない覚悟

齊藤塾のような塾に入塾するときには、生徒自身の覚悟が求められます。

後戻りしない覚悟。

保護者の皆さんも月謝や送迎についての決断が必要なことは勿論です。

が、やはり生徒自身が大きな決断をする必要があります。

入塾した日から自由な時間は確実に減ります。
回数も多く、時間も長い塾で学習することは、自分自身の自由な時間が大きく制限されてしまうのです。
リラックスする時間、趣味に使う時間、友人と連絡を取り合う時間等々が激減します。

そもそも、既に学校の勉強や部活の時間だって自分自身で自由に使えない時間です。
その上に、長時間学習を強いる塾にわざわざ入る必要が何故あるのでしょうか。


入塾生が求めているものは、ただ一つ。

「結果」です。

結果とは、学校の成績向上、受験生の偏差値上昇、そしてトップ校への合格を指します。

結果のためだったら、自由な時間の制限も我慢できる。
そういう人のための塾です。

どうしても結果が欲しいから耐えられる。
そういう「大人の」発想のできる人のための塾です。

そういう人達が集う塾。
だから、「結果」が出るのです。

塾生達の覚悟が違うのです。

夏期講習での戦いが目に見える「結果」となって表れています。
つらく長い夏休みの戦いでしたが、結果が出ることで報われます。

そして、大きな自信になります。
さらに将来の見通しがたちます。
覚悟、そして我慢のご褒美のなんと大きなことか。



全ては反応

本日、体験生1名。

体験のご予約は、電話かメールでお願いします。
塾での学習時間帯は自由に設定できますが、学習時間の長い塾です。

さて、

今日は「反応」の話。

以前、思考は反応だと言うある哲学者の話を紹介しました。

困難に出合って初めて思考は起動する。

哲学者は真実をすっきりした形で示してくれます。
しかも、迷わずに言い切ってしまう。

風邪をひくと熱を出してウィルスを撃退する。
体温を上げるという反応をするわけです。

筋肉が破壊されると、より強くなって再生される。
これも反応。

食べ物を取り込むと消化します。
これだって、反応ですよね。

反応の積み重ねが私達の体。
反応経験の積み重ねが私達の頭脳。
そして、心も。

外部からの刺激があっての私達。
「内から自然に湧き起こる」ものってあるのでしょうか。

勉強も、

指導者やテキストという外部からの刺激がないと成立しにくい。



不安な人ほど復習を!

今日も体験授業のご予約を頂きました。
有難うございます。

連日のお問い合わせを頂いています。
中3コースは締め切り間近です。

さて、今日は

「思うように成績が伸びない人は復習が足りません」

という当たり前の話だけしておきます。

焦れば焦るほど、今勉強していることは試験には出ず、やってないことばかりが試験に出るような不安にさいなまれます。
不安になればなるほど、新しい問題を次々と解いて何が出ても対応できるよう準備したくなります。

しかし、

成績が伸びていない人は、新しい分野に手を付けてはダメです。
成績が伸びない人は、今までやった分野が未消化なのです。
そんな人が、中途半端に新しいことを学習しても、それもまた消化不良になります。

つまり、共倒れです。
あまりにも恐ろしいことですね。

成績が伸びないから焦っているんですよねえ。
成績が伸びない人は、未習項目が多いからではなくて、既習項目が消化不良なのです。消化不良が原因で伸びないのですから、まずかしっかりと消化することから始めるべきなのです。

しっかりと復習して既習項目をまず確実に得点源にすることです。
取れる問題で確実に得点できるようになってから、新しい項目に手を付けるべきなのです。

この順序がとても大切。
どんなに焦ってもこの順序だけは逆にしないこと。

何年もこの仕事をしてきて、これだけは確実に言えるのです。
受験生の様子を俯瞰して見える立場だからよく分かるのです。

成績が伸びない人は、できる問題で落としている。
成績が伸びない人は、既習項目の問題が解けない。
成績が伸びない人は、解くべき問題が解けない人のままなのです。

まずはその現実と対峙すること。
自分の未熟さに真正面から向き合うこと。

消化不良を「素直に」認めること。誤魔化さずに。

その覚悟ができた人は、間違いなく伸びます。
既習項目を詰めてゆくことで、徐々に焦りは消えます。
そして、小さな自信が手にできます。

「絶望は愚か者の答え」

映画『ルドルフとイッパイアッテナ』をまた観てきました。

前回と同じところで、また泣きました。

脱皮して、成長するしかない時は来るものなのですね。
「後戻りしない覚悟」
それを成長と呼ぶのかもしれません。

イッパイアッテナの名言は「絶望は愚か者の答え」でした。

さて、

今日も遠方からのお問い合わせを頂きました。

最近、このブログの読者の方からお問い合わせを頂くことがあります。
ブログがなければ出会えなかった方々と出会える。
ブログのお蔭で、遠方の生徒を塾生として迎えることができる。
刺激的な時代になりましたね。

このブログで、私の教育観は公開しまくっています。
自分なりにはそうとう踏み込んで書いているつもりです。
賛同してくださる方から連絡を頂くのは嬉しいものですね。

齊藤塾は土日、祝日を中心に通塾することが可能です。
遠方の生徒達や他県の私立学校の生徒達はそのようにして通塾しています。
また、齊藤塾は矢倉駅から徒歩3分です。
電車の時刻表に合わせて通塾時間を決められる塾です。

実力テストの結果が返却され始めています。

夏期講習の成果が校内順位の劇的上昇となって表れています。

例えば、
 26位→8位 (校内順位)
 33位→6位 (校内順位)
など。

夏休みに自分自身と戦い続けた成果です。
どのくらい努力すれば結果が出るものなのか。
それを体感できたはずです。
この体感こそが自分へのご褒美ですね。

齊藤塾では塾としての褒美は出しません。
イベントも、合宿もありません。

勉強しかしません。




飢えた経験

一度でも飢えた経験のある人は、食べ物を粗末にすることはない。

そのような経験は、体の芯のところが覚えていて、決して失われることはない。
生き延びたいという、生命の根源にかかわることは強く感情と結びつく。だから、体の芯のところに、強い力で張り付いている。
理屈ではない。
だから、取れない。引き剥がせない。

勉強したいのに、それが許されない人がいる。

一度でもそういう経験をした人は、時間を粗末にすることはない。
学んだことが失われるのを最も恐れる。

勉強が許されない状況でもがき苦しんだ経験が、体の芯のところにこびりついているのだ。
「悔しさをバネに」とか、「大器晩成」とか、「何歳になっても学べる」などという言葉の嘘っぽさを体が知っている。
自分の体で経験していないのに言葉だけ発する人の薄っぺらさにうんざりしている。

一度でも飢えたことのある人は、本気度の次元が違う。



さて、今日も朝から皆戦い続けました。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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