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背中を押してあげること

本日は、1名の入塾が決まりました。
覚悟の入塾に気が引き締まります。

齊藤塾への入塾には決断と覚悟が要ります。
まず、生徒の生活が一変します。回数の多さ、時間の長さに耐えて通塾せねばなりません。
ご家族の生活も一変します。送迎の時間を確保するために、多くのものを犠牲にすることにもなります。
だから、決断と覚悟なのです。

その高いハードルを飛び越えての入塾にシビレます。

さて、今日はWindows10の話。
先日、私は仕事用のPCのOSをWindows10に更新しました。更新案内から逃げ続けていた私だったのですが、セキュリティー面とサポート期限問題が気になり、更新の方向に傾きました。
まずは、アプリの会社にWindows10への対応状況を確認。少し時間はかかりましたが、「大丈夫」との回答を得ました。次に、プリンターメーカーのHPで対応状況をチェック。Windows10対応ソフトをDLすれば大丈夫とのこと。
なんとなく、めどがついたので更新してみました。

OSの更新およびプリンタードライバーのDL、動作確認関係、PDFの設定変更等々で3時間ほどかかったでしょうか。

結論から言うと、大正解でした。

入力時の候補の適切さ、仕事でよく使うPDFやエバーノートの快適性の向上等々。
2年前まではXPしか使ったことのない、保守的な私でしたが。

MS社の強引さは何かと批判されていますが、私個人としては「背中を押してもらって感謝」というのが正直なところです。

今までのOSでなんら不都合はない。
これ以上のものは求めていないのに。

Windows10への更新をためらっている人の多くはこんな感じかと思います。
私にしてもわざわざ自分の時間を3時間ほど使って、もしも不都合があったら「元に戻す」って、そんな暇はない、というのが当初の考えでした。

未知のものには不安があります。
できれば「今のままがよい」。
それはみな同じでしょうね。

一昨年の学校実力テスト第3回の国語問題。
河合雅雄さんの文章にもありました。

「独創的な仕事は旺盛な探検精神なくしては成しえない」「探検には常に危険が伴う」「いつの時代でも冒険は若者の特権であった」

Windows10と冒険を同一視してはいけないでしょう。

しかし、少し背中を押してもらったら、少しの勇気を出してみること。
少しの時間とエネルギーを惜しまないこと。
それによって、快適な世界が開けることもあるのです。

遠方からの入塾者の決断の日にそんなことを考えました。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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