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「分かる」に到達するまで

今日は期末テスト学年1位の報告を受けました。

確実に学年1位を獲得し続ける。
これは、毎回新たな努力を積み重ねなければ成しえないことです。

努力とは継続のこと。

最も大切なことの実践者ですね。


さて、

私がこのブログで再三強調してきたことは、反復学習の重要性でした。
そして、演習の「量」が「質」を変化させることにも言及してきました。

だからといって、

私は「分かる」を軽視しているわけではありません。

「分かる」ほど分からないことはありません。
「ああ分かった」と生徒が言ったときに、何がどうステップアップしたのか。
簡単に説明できることではありません。

私が感じていることは。

分かるまでのルートは人ぞれぞれ、ということ。

例えば、英語。

文系の生徒には比較的感覚的な説明の方が伝わることが多いと感じます。
それに対して、数学が得意な理系少年などに対しては、文法用語を使ってとことん理屈で説明すると分かってくれます。

面白いですよね。

だから、指導者は様々な「引き出し」を持っていないと仕事になりません。

基本はあくまでもオーソドックスに。
でも、正面突破が難しければ、脇道から。
テクニック的なことも、ダイレクトに教えてしまった方がよい生徒の場合もあり、自分で気づかせた方がよい生徒の場合もあり、です。
限られた時間の中でその判断をしてゆくことになりますね。

様々な学年の生徒に教えていることで、各教科の縦のつながりが見えます。
これは大変に有効なことです。

例えば、
数学のサインコサインで躓く人は、小学校の分数の掛け算の理解が不十分です。



経験があるから楽々楽しみながら指導している。

そんなことを言うつもりは全くありません。
時代とともに生徒にも変化があります。
当然ですね。
時代が変わり、教科書が変わり、入試制度が変わる。
指導の仕方も日々「更新」しています。



プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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