正しい方法

正しい方法。

あることはある。
近道はある。
確実に。

ある意味、それを教えるのが塾の仕事。
そして、それを自分のものにするのが塾生の仕事。

でも、その前に君にして欲しいことがある。

それは、自分で考えること。
めちゃくちゃぎこちなくて良い。
下手で良い。

恥ずかしくて、他人に見せられないような方法でよい。
君ひとりだけの脳みそを使ってどこまで考えたか。
それを見せて欲しい。

「全然わかりませんでしたぁー。正しい方法を教えてくださいよ。塾なんだから」

ダメです!

「自分なりにここまで考えてみました。ここまでしか分かりません」

OKです!

自分で考えることで、思考が深まっていますから、指導が染み込みます。
ゼロから教わる人に比べて、理解の深みが全く異なります。
だから、まずは「自分で」。


さて、今日もお問い合わせを頂きました。
有難うございます。

明日から8月ですものね。

自分の手を使うこと

自分の手を使うことで、自信が湧いてきます。

手を使うことで脳が活性化されるからでしょうか。

教育は「注入」ではなくて「共振」のようなもの。

だから、相手が共振してくれなければ、いくらコントロールしても成果は出ません。

便利になるということは、楽ができるということ。

結果、自分の手を使わなくて済む、ということが増えすぎるのは危険ですよね。



偏差値は正直です。

だから、齊藤塾は偏差値を上げることだけを考えている。

数字は正直ですからね。

しかし、数値をチェックして検証を重ね、弱点を補強しているだけでは本当の力にはなりません。

さて、どうするか。

また、書きます。



自分でやるから自信になる

どんなにぎこちなくても良い。

自分でやるから自信になる。

下手でも良い。

この「自分」がやるから愛おしい。

手を動かそう!

分からなくなったら、その問題をどんどん自分の世界に引き寄せよう。

そう、情けないほどに問題を単純化する。

日常の話に引き下ろす。小学生でも分かる話まで簡単にする。

それができる人は本物だ。

それを「自分で」やるから小さな自信になる。

下手だけれども、愛おしい。



さて、今日も皆、朝から戦いました。
県大会出場の塾生達の検討を祈ります。

悔いのないように戦ってください。
完全燃焼できた人は勉強にも集中できます。


オール5(またはオールA)の塾生がひとり増えて8名となりました。
歴代3位くらいの結果になりましたね。

あと1ポイントでオール5(またはオールA)の塾生は7名のままです。
もう増えませんよね。笑)

いつものことがいつでもできること

高校野球群馬大会決勝。

いつものことがいつものようにできた高校が勝ちました。

毎日何十回と練習している送球。
監督に何度も言われている基本「ボールから目を離すな」。
しっかり取ってからしっかり投げる。

いつもやっていることが、確実にいつでもできること。
それはとても重いこと。
仕事ってそうですね。

クオリティーにブレがない。

「どうしてこんな時にこんなミスを」

と後悔しないために、今日も同じことを反復する。
それはクオリティーを安定させるためです。
周りの信頼を勝ち取るためです。

そういえば、甲子園でも、エラーをほとんどしなかった桐生第一高校と前橋育英高校は全国制覇しました。

ぶれないクオリティーのために今日も反復。
信頼のために今日も反復。

復習をやった人のひとり勝ち

復習は面倒くさい。だから、やった人のひとり勝ち。
大半の人は復習をあまりにも甘く捉えているから。

今日、言いたいことはこれだけです。

勉強できる人は、できない人とどこが違うか。

決定的に違う一点があります。

それは、勉強で大切なのは復習だ、ということを最初から知っていてそれを実行しているという点です。
しかも、このことが習慣化されている。

だから、確実に結果が出るのです。

「あの子は頭が良いからいいよね」

この言葉は、その「頭の良い子」が人に見えないところでしっかりと復習し、それを習慣化するという「努力」に対する敬意を払えない人の発言です。「頭の良い子」の努力の部分が見えていない。
「頭の良い子」はもともと頭が良いから、何の努力もせずに「楽して」結果を出している、とでも思っているようです。

結果を出している人は、見えないところで必ず努力しています。
「頭の良い子」がいつも確実に結果を出せるのは、徹底的に復習しているからです。
復習なんて面倒くさい、と思っている人の何倍もやっています。

生まれた時、既に学習内容がインプットされている人なんていません。
教科書を初めて手にした時、その内容が既に頭の中に入っている人なんていません。

努力とは継続のこと。
継続とは今日もそれをすること。
そして、それを習慣化した人は最強です。


今日も、塾生達は自分自身と戦いました。
最強に一歩近づきましたね。


追加がありました。
最終集計は、主要教科で、

オール5またはオールA・・・7名
あと1ポイントでオール5またはオールA・・・7名

でした。

復習が習慣化されている人たちの結果ですね。

素直

学年1位の生徒の特徴!

それは、

素直。

学年1位の生徒は、例外なく素直です。

毎年、学年1位の塾生の指導にあたっていますが、これだけは絶対的真実だと言えます。

学年1位の生徒は素直です。

だから、こちらの指導をどんどん吸収してゆきます。

素直と従順は違います。

当たり前ですよね。



さて、今日も塾生達は朝から戦い続けました。

集計

塾生達の成績関係がほぼ出そろいましたので掲載しておきます。

まず、塾生達の1学期通知表集計です。

主要教科オール5またはオールAの塾生  ・・・・・ 7名
あと1ポイントでオール5またはオールAとなった塾生 ・・・ 6名

ここに載らない塾生も皆頑張っています。入塾以来、短期間に4ポイントも上昇した塾生もいます。



次に1学期期末テスト結果です。

学年1位が4名、学年2位が2名、学年3位が1名、学年4位が1名という結果でした。

以下、5教科合計点塾内上位10名の成績です。学年は様々です。

 ① 482点
 ② 475点
 ③ 471点
 ④ 457点
 ④ 457点
 ⑥ 456点
 ⑦ 453点
 ⑧ 449点
 ⑨ 448点
 ⑩ 441点

今回、良かった人も気を抜かないように。
また、不本意な結果だった人は夏休みの頑張りで逆転可能ですよ。

休み明けの実力テストで夏の頑張りの成果が形となって表れます。

さて、今日も朝から塾生達は自分自身と戦ってゆきました。
長時間の学習でも集中を切らすことはありませんね。



高すぎるハードル

あまりにも高いハードル。

これは、とても飛ぶ気にはなれない。

あまりにも低いハードル。

こちらは飛んでも、つまらない。

飛びごたえのあるハードルの設定が私の仕事。

そう、勉強の話。

だから、一人一人、その高さから形状まで異なる。

遠くにある高い目標ばかり見ていると足元の低いハードルに躓く。

だから、目の前にあるこのハードル。

「これを飛ぼうよ」と促す。

まずは足元から。

これが王道です。

王道しか勝つ道はありません。




でもね。

時には、無理して、もがいてほしい。

馬鹿を承知で。

若者の特権だから。

目の前の怪物を力でねじ伏せることは若者にしかできない。



さて、今日も朝から全開で夏期講習でした。

完璧通知表はどうも6名のようですね。
あと1ポイントで完璧になった人は5名です。

さて、お問い合わせ有難うございます。

もうすぐ8月ですものね。








解ける問題をしっかり解く

入試に出ることは決まっています。

塾でトレーニングしている問題と「全く同じ問題」はあまり出ません。
しかし、「ほとんど同じ問題」は出まくります!
入試本番でガンガン出題されます。

だから、

夏期講習では初日からガンガン演習しているのです。

今日の時点で、

「解けない問題が存在する」は全く問題なしです。
OKです!

大切なことは、

「自分に解ける問題が確実に解けている」かどうか、ということ。

解ける問題が「いつでも、確実に」解けているか、ということ。

解けたり解けなかったり、という状態はダメだということです。

たまたま解ける。調子良いときは解ける。うっかりしなければ解ける。
気分が乗れば解ける。時間が十分にあれば解ける。
最近やった問題ならば解ける。などなど。

これらは全てダメです!

7月後半の今の時点で大切なこと。
それは、現時点で解ける問題がいつでも確実に解けているか、ということ。

それができている人は、大丈夫です。

「今日の時点で解けない問題がある」
これは全く気にすることはありません。

解ける問題を一つ一つ増やしてゆくだけですから。
積み重ねてゆくだけですから。

今日も夏期講習でした。

入試で出る問題と「ほとんど同じ」問題を沢山解きました。
「いつでも、確実に」解ける問題が沢山増えましたね。

コントロール?

今日は短めに。

人をコントロールしようとしても、うまく行かない場合がほとんどです。
特に、こちらの意図通りに、いつまでに、何を、どのように変えようか、と計画しても失敗します。
その期待のほとんどは裏切られます。

では、人を変えることは不可能か。

そんなことはありません。

繰り返しアプローチすると、人は変わることがあるのです。

その多くの場合、期待した時とは違った時期に。

そして、また多くの場合、こちらの期待以上に変わります。

「人が変わる時には自ら変わる」

これがその理由です。

私の仕事の醍醐味でもあります。

期待通りに変えるのでは、単なるコントロールですからね。

塾が人を変えたのではない。
塾生自ら変わったのだ。
しかし、塾がなければその変化もなかった。
こんな感じでしょうか。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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