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同一問題ではなくて類題の反復

齊藤塾ではプリントの反復学習で指導しています。

このブログでもワークの反復については再三強調してきました。
ワークは答えを覚えてしまう位反復すべきです。
問題を見た瞬間に手が動いてしまう位に反復すべきなのです。

ただ、ひjとつだけ問題点があります。

それは、まさに「答えを覚えてしまう」というその点なのです。

つまり、解き方ではなくて答えの方を暗記してしまうことがある。
回数を重ねるごとに、答えが先に出てきてしまう。

私としては、もうすこし「揺さ振りをかけたい」のですね。
単なる反復では退屈になるから。

それにはプリント学習が最適なのです。

類似問題で数字だけが少し違う問題。
文字や記号が少し変えてある問題。
同じ問題なのだが、アプローチの角度が異なる問題。
英語ならば単語や時制などが少しだけ入れ替えてある問題。

プリント学習ではこのような問題が即座に用意できます。

弱点が見つかったら、その時点で解決しておく。
決して後回しにしない。
即座に類題を用意して反復させる。
それも「少しだけ違う」問題。

ある意味、理想的な学習方法だと考えます。

「同じ問題」を何度も反復するのではなくて「類題」を大量に解く。
塾生達は軽い揺さ振りをかけられることで、足腰の強い学力が身につく。

入試では問題集にある問題は出ません。
しかし、似たような問題は出題される。
普段から塾で揺さ振られることに慣れている人は、入試問題をみても戸惑うことはありません。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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