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塾だと集中できる

期末テスト直前です。

「塾の教室だと集中できる」

これはよく言われることですね。

勉強するしかないシンプルな環境。
皆が黙々と学習に集中している。
張りつめた雰囲気。

今の時代、この環境は貴重なのかもしれません。
子供達にとって、勉強以外のことが何もできない環境って今や得難いものとなっています。

テスト直前。

限られた時間で結果を確実に出さねばならない現実。
勉強しかできない場所に身を置いて集中して学習する。
思い通りに学習が進むことで、自信が芽生えてきます。

キーワードは「自立」ですね。

塾のワークを反復しただけなのに学年順位が上がった。
齊藤塾の先輩達は口を揃えて言いました。

当たり前のことを当たり前に「実行」する。
それだけで結果はついてきます。

その当たり前のことを「確実に実行」するための塾環境です。

工夫と自己流

新しいことを学ぶのはストレスです。

まして、自らの意思で学ぶのでないとしたらなおさらです。

学校での学習内容は、生徒自身が選んだものではありません。
上から与えられたもの。
強制的に決められたものと言ってもよい。

だから楽しくない。

この「強制的かつ楽しくない」が良いんですよね。
ちょっと残酷な言い方ですが。

だって、

一旦社会に出れば「強制的かつ楽しくない」ことが上から与えられるなんてことは、日常茶飯事ですから。
将来に備えた、そのためのトレーニングだと考えることもできます。
これ、半分くらいは本気で言っています。

強制的かつ楽しくない仕事のマニュアルが与えられた時には、まずどうすべきか。
まずは「素直な」態度で臨まねばなりません。
これは、絶対です。

初めて出合う決まりごと。
初めて出合う用語。

これらを素直に受け入れることから始めねばなりません。
「自己流に」勝手な解釈をしてはいけないのです。
これは、中高生が出合う学習内容についても同じです。
今までの自分の常識に置き換えて、勝手に解釈して突き進んだりしたら、とんでもない泥沼に落ち込みます。
新しい法則や用語に違和感を感じながらも、一つ一つを確実に柔軟に受け入れてゆく。
そんな態度が求められるのです。

数学や外国語の学習は、このトレーニングにうってつけです。
日本で普通に生活しているだけでは、ほとんど出合えない内容が多い。
だから良い。
普段の常識が通用しない。
新しい世界を受け入れる柔軟な態度が求められるのです。

最初は柔軟に、ある意味受け身の態度で受け入れて行きます。
そして、徐々に全体像が見えてきてからは、自分なりの工夫が可能となります。

工夫は大切、しかし自己流はダメ。

要領が分かってきてからは主体的な工夫によって、理解は更に深まります。
「分かっている人」は自由度が増すのです。
自由自在に踊っているように見えて実は、基本は全く外していない。
伝統芸能と同じですね。

柔軟でなければ受け入れも工夫もスムーズには行きません。




さて、塾の方は今日も期末テスト対策でしたね。



父の日だったようです。

「分かったつもり」が一番恐い

「分かったつもり」ほど恐いものはありません。

分かっちゃいないのに、分かった気になって安心している。
そんな状態。

自立型学習塾の塾長は、これに常に目を光らせています。

だから、自己採点の多様は危険極まりないのです。
答えを写して分かったような気になっているだけで、全然できるようになっていない。

これでは何のための塾だか分かりません。

学習は「無知の知」から始まらねばならないものです。

今まで知らなかったことを知る。
今までできなかったことができるようになる。

昨日までの自分より少しだけ賢くなる。
これが嬉しい。
このワクワク感は何ものにも代えがたい。

ただ、このワクワク感を得るには少しの苦しみを乗り越える必要があるのです。
この苦しみを避けて「分かったつもり」にしてやり過ごすと、ほとんど取り返し不可能になります。

自分で問題を解いていても同じ。
授業を受けていても同じ。

分からないことに出合ったら、その場で解決しておかねばなりません。
「後でまとめて」はあり得ない。
その「後で」は永遠に訪れないのですから。

私の仕事はこの「分かったつもり」と戦うこと。

だから塾生のプリントをこまめにチェックしているのです。
塾生が分かったつもりでやり過ごしていないか。
そのチェック。

「塾長チェック」を乗り越えなければ、次には進めないのです。

そういう意味では厳しい塾です。

塾生達に本当のワクワク感を味わわせたいからです。

実力テスト学年1位

各中学校実施の中3実力テストの結果を一部紹介します。
塾長一人で指導している小さな塾ですが、塾生達は日々努力して結果に結びつけています。
(個人が特定できないようにイニシャルは全て架空のものにしてあります。)

第1回中3実力テスト
 塾生A君  学年1位
 塾生Bさん 学年1位
 塾生Cさん 学年3位
 塾生Dさん 学年5位

第2回中3実力テスト(集計中)
 塾生Eさん 学年1位
 塾生F君  学年4位
 塾生G君  学年9位

齊藤塾の仕事。

それは、

学年順位を上げること。
偏差値を上げること。
通知表を上げること。
志望校に合格させること。

以上です。

今後更に学年順位を上げ、志望校合格を確実なものにして行きます。

今年も良いスタートが切れたと思います。
夏期講習では徹底的に鍛えます。
秋以降の成績の伸びが楽しみです。
塾生達の覚悟はできていますので。

過去の塾生達の成績の伸び方については、このブログの合格体験記をお読みください。



とはいえ、今は期末テスト対策に集中ですね。
中3の1学期の通知表は特に大事ですから。

中3は満席が近いです。
入塾希望の方はお早目に。

今日はほとんど営業ブログでしたね。笑)

人間は創造的仕事を担当?

今日はお問い合わせを頂きました。
有難うございます。

6月後半から7月前半は入塾の時期ですね。
各学年とも満席になり次第締め切ります。
お問い合わせの際は、入塾基準のチェックもお忘れなく。

今日も期末テスト対策に追われました。
緊張の1学期末テストが近い。

さて、

計算や暗記はコンピューターが得意。
だから、コンピューターにやらせる。

人間は人間にしかできないことをやる。
例えば、創造性を求められるような分野。


一見、真っ当な考えのように思えます。

しかし、これは自身で創造的な作業をやったことのない人の意見だと思います。
クリエイティブな仕事をしている人の意見も聞いてみたいものです。

創造性って何でしょうか。

何もないところから突然降りてくるようなアイデアってあるのでしょうか。
まっさらな脳みそで待機していたら、突然電流が走ってひらめくことってあるのでしょうか。

あり得ません!

創造の源は「経験」です。
世界的に評価の高い創造的な仕事も、大半は既存の知識やアイデアを「組み合わせて」新しいものを作っているのです。
ヒット商品の開発者も、自分の経験や知識の脳内データーベースをくまなくチェックしてヒントを見つけようとしているのです。
創造ってそういうものです。

貧困な経験の上に「突然」ひらめきが降ってくる、などということはあり得ないのです。

だから「創造的作業は人間にしかできないから、これからの時代、人間はそれをやるのだ」などという言い方には注意が必要なのです。

一見もっともらしいが根拠の乏しい意見なのです。
創造の意味を薄っぺらにしか理解していない人の意見なのです。

何となくイメージして安易に述べている。

実際にクリエイティブな作業で日々戦っている人からはそんな言葉は聞かれないはずです。

要注意です。

そういえば、教育改革論議にもよく出て来る話題ですよね。

学習習慣

一旦学習の習慣がつくと、学習しない日があると「気持ち悪い」という感覚に襲われます。

今日はやらなくても良いかな。

とか、

今日の分は明日に回そう。

という後ろ向きの気持ちが起きなくなるのです。

「もともと真面目な人なら習慣化できるが、これは誰にでもできるわけではないよね」

勉強が好きなら進んでやりますが、まあそういう人は稀ですよね。

それほど勉強が好きでもない「普通の人」に勉強の習慣を付けさせるにはどうしたらよいか。

最初は「超スローペースのスモールステップ」がお勧めです。

最初は自分でも呆れるくらいのスローペースで始める。
物足りないくらいの量で。
しかし、絶対に「今日はまあいいか」とか「今日の分は明日にしよう」は言わない。
少しの量だけれども、やったという実績をしっかりと残す。

失敗する人は、最初から飛ばし過ぎるんですよね。
最初に張り切って飛ばしたはいいが、あっという間に失速する。
そして「ああ、なんてオレは根性ないんだ」なんて言って落ち込む。
これって最悪です。

最初は極端に量を減らして始める。
ただ絶対にゼロにはしない。

ゼロかゼロではないか。
これには、天と地ほどの違いがあります。

継続することそのものを目的化する。

継続関係ってみなこのテクニックで成功します。
ダイエットも同じでしたよね。全く苦しくないダイエット。

毎日ちょっとずつしか進めない。
これにイライラせずに当たり前のように続けること。
これにより徐々に習慣化ができます。
体に染みついた習慣は簡単には取れません。

習慣だから自分にとっては当たり前のこと。
やらないと気持ちわるい。

全く苦しくない勉強習慣。


齊藤塾では勉強の習慣づけをお手伝いしています。




「自分で!」

幼児は何でも自分でやりたがります。

言葉を覚えたての子でも「自分で、自分で」を連発します。

親が代りにやってしまうと、一度元に戻してまでして、自分でやりたがります。
自分でやろうとしていることを取り上げられそうになると、必死で抵抗します。

そのくらい自分でやりたいのです。

上手にできるできないじゃない。
下手でも良いから自分でやることに意味がある。
自分でやるときのその手ごたえが嬉しい。

小中学生も、高校生もこれは同じです。

自分でやって、そしてできた。
あまり上手ではなかったができた。
一人でできた。
それが、自信になるのです。

指導者の仕事。

それは、自分一人でやるのをサポートすること。
寄り添い、一緒に歩くこと。
生徒の力に合わせて寄り添い、サポートし、そしてフィニッシュの部分は一人でやらせること。
フィニッシュの快感は生徒のもの。

自分でやった快感。
そして、自信。



今日もテスト対策中心でした。
一部の学年は満席が近いです。
少人数で塾長が直接徹底指導する塾ですので。

ラクして結果を出す学習法

「ラクして結果を出す学習法を教えます」

そんなタイトルの記事があったら読む必要はありません。
時間の無駄です。

大変な遠回りをして、ラクして結果を出す学習法はやはり存在しない、というあたり前の事実に戻って来る。その時間とエネルギーが無駄だと言っているのです。

ラクして結果を出す方法なんて最初から存在しない。
この当たり前の事実を知っている人は、騙されない。

「もしも、本当だったらラクな学習法に出合うチャンスを逃してしまう。騙されたと思って、一度だけトライしてみよう」
そう言って人は騙される。スケベ心を見透かされているのですよね。

「ゲーム感覚で覚えられる方法があるのですよ」

それは人それぞれです。
そして、すぐに飽きます。

飽きてから後は、その「ゲーム」さえも苦痛になるのです。
どうせ苦痛ならば、最初からそれでやれば良いものを。

最初からラクな方法なんて存在しません。
「最初から」ラクなんじゃない!

苦しくてつまらない1回目をクリアーして、やや自信が芽生える2回目へ。
そして、易しく感じ始める3回目へ。そして簡単すぎて腹が立ってくる4回目。

そんな過程を経て、ラクになるのです。

そもそも勉強がラクな筈がない!
その漢字を見れば明らかです。
『大辞林』で「勉強」をひいてみると、「気が進まないことをしかたなくすること」の意まである。

真正面から王道を歩むこと。
それが近道。



今日は猿を見ました。
大雨の中、藪の中に消えてゆきました。

通塾もスモールステップ

中学生の生活。

部活の朝練から1日が始まり、時間割通りの授業、そして部活の放課後練習。

これだけでも相当に体力、気力を使います。

そして、

その後で慌ただしく塾へ。

何とも多忙な生活です。

学校でのビッシリ詰まったスケジュールの後での塾。

ここでさらに塾で授業を受けるとなると、その授業の復習もどこかですべき。
勿論、学校の授業の復習もあるし。

自立型学習塾では授業は行いません。
本来、家ですべき復習部分は勿論のこと、さらにひとりひとりに必要な発展部分の演習も行います。
そして、その演習量の多さはハンパではありません。
本当に力をつけるにはどの位の演習量が必要かを実感してもらいたいからです。

だから、容赦ない。

自宅でひとりで復習していると、どうしても甘さが出てしまいます。
集中できない。
音楽を聴きながら、とか。
ちょっと勉強しては、すぐに何かを食べたり。

齊藤塾の教室では「そのどれもが許されない」のです。
自分に甘くなれない。

自分との戦いが強いられる。

できるようになるまでは前に進めない。

答えを写してやったことにする、とか、
教科書とノートを「眺めて」やったことにする、などもあり得ません。

だから、自分との戦い。

だから、できるようになる。

長い1日の最後にやってくる塾での学習。

日々のスモールステップの繰り返し。
積み重ね。

積み重ねた日々を短期間で大逆転することは絶対に不可能です。

入試までの時間は限られている。


演習量の多さで落ち着く

期末テスト前に大量の演習問題で鍛える。

これが齊藤塾の指導方法。

演習量の多さは精神的な安定につながります。
出題される問題が概ね予想できるということで、不安が払拭されるわけですね。

予想通りの問題が出題されて、予定通りに解いてくる。

期末テスト対策でのこの習慣は、入試対策にも確実につながります。

「教科書を良く読め」

勿論、その通りです。
しかし、教科書は第1ステップです。

問題を解けるようになるには「問題を解く」という行為、つまり演習を沢山するしかないのです。

部活でも同じですよね。

強いチームほど、練習試合を沢山組んでいます。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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