FC2ブログ

伏兵の台頭

比較的最近入塾したある塾生。

躍進が目覚ましい。

劇的に伸びている。

入塾後、期末テストと実力テストの校内順位が確実に上がっている。
いずれも、過去最高順位。

実戦問題復習プリントの解きっぷりが良い。
塾のプリントを徹底的に復習しているのだろう。

二度目以降、ほとんど間違えない。

自宅で何度も復習している塾生は、プリントを解かせてみるとひと目で分かる。
私が気持ちよくリズミカルに丸つけ出来るから。

後から入ってきた塾生が、以前からの塾生を猛追する。
前から居る塾生も、呑気に構えていては抜かれてしまう。
学年1位の塾生だって、その座が危ういかもしれない。

強い組織とはこういうものだ。

オリンピックでも、国内選考が厳しい競技がある。
ライバルが多すぎて、まずオリンピック選手に選ばれることが自体が難しい。
そんな競技は、本来の選手がアクシデントに見舞われ、代りに補欠選手が出場して金メダルを取ることがある。

野球でも、強いチームほど、怪我などでレギュラー選手が休んでいる隙に、控えだった選手がその座を奪ったりする。
控え選手が連日大活躍して、怪我の治ったレギュラー選手が戻れないという事態になる。

私は競争を煽るようなことは決してやらない。
塾生達の自立を阻害する恐れがあるからだ。
しかし、塾生達がお互いに刺激し合うのは良いことだと思っている。当然だ。
周りの塾生達が真剣に取り組む様子を見れば、自ずと気持ちも引き締まるというものだ。
疲れたとか眠いとか言ってられない。

その「伏兵」も、齊藤塾への入塾がきっかけとなり、学習に対する取り組み方が大きく変わったようだ。
覚悟を決めるまでには、様々な葛藤があったに違いない。

確実に力がついている、という手ごたえが学習へのエネルギーとなっている。良い循環に入ったようだ。
こういう塾生は「手ごわい」。既塾生達もおちおちしていられない。

競争を煽らないのに、塾生達がお互いに良い刺激を与え合っている。

齊藤塾のような、お互いの顔の見える塾だから可能なことだ。
小さな個人塾でしか得られない貴重な体験と言える。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント