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悩みの解決法

私達の悩みは尽きません。

特に思春期の悩みは、彼等の心が純粋であるが故に、その出口が全く見えず絶望的にさえなる性質のものです。

実は私は、悩み解決の為の有効な手段を知っています。
今日はそれをお教えしましょう。

それは、

本を読むこと。

おいおいなーんだよ、って言わないでください。
勿体ぶった割には普通の答えじゃないか、つまらない、と思わないでください。

書物には、人生のあらゆる悩みの答えが載っている。

あなたの悩み。
それは、あなただけの悩みに思えてしまいます。
でも、ちょっと考えてみてください。
あなたの悩みが「人類史上初」である可能性って低いと思いませんか。
過去に同じような悩みで苦しんだ人が沢山いたと考える方が自然です。
勿論、100%同じ状況という人はいませんが。

人は苦しみ抜いて、深い思索に至ると書物を書きます。
そして、残します。多くの場合、それは書いた自分自身のために。

そういった書物は、私達の悩み解決への糸口を与えてくれます。

ここで誤解して欲しくないことがあります。
それは、悩みの種類を細かく自己分析して何等かのクラス分けすることで、「ピンポイントで最適な書物を割り出す」というようなことは不可能だし、無意味だということ。安易に解決方法を求めることで、かえって遠回りになりかねないからです。安易なその姿勢こそが悩みの根っこを温存させてしまっているかもしれないからです。

悩みに悩んで、いろいろ読んでみる。
それしか、方法はない。

知りたいことに対して、直接にすっきりとした解答をもたらしてくれる書物に出合うことは稀です。
それでも諦めずに探し続けること。ときには、同じ書物を何度も読み返してみること。3回目くらいになって、やっとその価値がおぼろげに見えてくる書物だって少なくないのです。

次第次第に、悩みの輪郭も見えてきて、先人の言葉の重さも感じられるようになってくるというものです。

これには、どうしても時間がかかる。そして、エネルギーも要る。

さらにもっと大事なこと。

それは、悩み解決の糸口を与えてくれるかもしれない書物を「キチンと読める読解力」が必須だということ。
つまり、国語力。書物が伝えようとしていることを、正しく理解できるだけの日本語力。
国語力は小学校高学年から高校生までの読書量で決まります。

読書の「量」です。量を読まなきゃダメなんですね。

この大事な時期での読書量を如何に確保するか。
それを、私達みんなが真剣に考えるべきところにまで至ってしまっています。

何故、あなたの悩みが解決しないのか。
それは、本を読まないからだ。



(齊藤塾は今年も春期講習を予定しています。講習のみの受講はできません。通常授業とセットでの指導になるからです。)

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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