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漆塗り方式で苦手克服

苦手科目の克服法。

机の上に教科書と問題集を並べて、よし今日からやるぞと言って、ドンと始める。
3日間はその科目しかやらない。力ずくで堅い壁を打ち破る。ある程度見通しのよい地点まで、無理やり登りつめる。
そんなやり方もありますよね。
このやり方。私自身は嫌いではありません。

ただし、この方法は馬力と一定の余裕時間が必要です。

そんな訳で、今日は別の方法を話題にします。
それは、例によってスモールステップ方式というやつ。
1日に進む量を極端に少なくする。
情けない程少なくする。今日はこれしかやらない、と決めるとことからその日の勉強を始める。
少ない量を確実に、がポイント。

大量にやると「あんなに大量にやったのだから、多少曖昧な点は仕方ない」という自分に対する甘えが出ることがある。
その甘えを排除する目的もある。
ちょっとしかやらないのだが、毎日必ずやる。
そうすることで、その科目に対する愛着が生まれてくるものだ。

それと、その日に学習した内容を1日寝かせることで、定着しすくなる。
次の日は前日の復習から入るから定着が確実になる。復習といっても、もともと量が少ないのだからいたって簡単。

この繰り返し。もうちょっとやりたい、という気持ちが芽生えたりもする。

知識の定着には「1日寝かせる」ということは効果的だ。
これは私の実感。
記憶とはそういうものらしい。
忘れ始めたところでもう一度刺激する。

何度も何度も重ね塗りする漆塗りのように。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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