中1はあと2名

塾生募集。中1生はあと2名の募集とします。

さて、

水木しげるさんが亡くなりましたね。
ご冥福をお祈りいたします。

水木しげるさんの漫画には、子供の頃から大変お世話になりました。
朝ドラの『ゲゲゲの女房』から、水木しげるさんのご苦労は、私達の想像を遥かに超えるものだったことが伺えました。

昔の人の苦労というものは、今の私達のそれとは次元が全く異なるのですね。

今年は漫画家が沢山亡くなりました。
そして、有名な声優たちも。

たまたま、ですよね。



国語教科書

最近、国語教科書から読み物が削減される傾向にある。

それに代わって登場してきているのが討論もの。

「学級討論会」「意見を聞いて考えを深める」「意見文」「提案文」などなど。
小学校低学年や幼稚園でも、発表しては友達の良い点を出し合ったり、と。

流行というよりは、今の教育の方向性が明確に表れていると理解すべきだ。
まあ、PISAだろう。

ディベートやプレゼンが立派にできるように、幼児のうちからその下地作りをしようということなのか。

将来、できれば英語で、物怖じせずにプレゼンできる人材を育てたい、とか。

勿論、必要なことではある。
まあ、出る杭打たれる日本社会とプレゼン教育とをどうバランス良く渡って行ったらよいのか、とうい問題は残るが。
きっと、「そこをバランスよくやってください」とでも言うのだろう。

ただ、

読み物を削減してまで「国語の」教科書に載せるようなことなのだろうか。
学級会や道徳の時間ではなくて「国語」にしたかった理由はどこにあるのか。

そんなことを考えたり言ったりする人はあまりいないだろう。
教師の中には勿論。
塾人の中にも勿論。
皆無だろう。

だから、私がブログを書く意味もあろうかというもの。

小3では小3に、小6では小6にふさわしい読みものがある。
それらを外してまで話し合いやプレゼンの練習をすべきか否か。
その検討なしに今の国語教科書はできている。
そう、思う。

読み物をじっくり読む。
それは考えるということだ。
考えることと話し合いは同じではない。
当たり前だ。

自分と向き合う孤独な作業を避けてはいけない。

例えば、
小3の時に読んで欲しい本をすっ飛ばして、別のことに忙殺されるとする。
人生で小3は二度と訪れない。宿題を残したまま小4になる。
勿論、外からは分からない。

読むことは考えること。
小3は小3の頭で「考える」という作業をじっくりやらせてやりたい。

読み物はそのためには欠かせない。

頭の良い人の話

頭の良い人の話には特徴がある。

それは、シンプルかつ分かりやすいということ。

だから、

「あの人は頭が良過ぎて、説明が難しくて、私には理解できない」

ということ自体本来あり得ないのだ。

ポイントを押さえている話にはメリハリがある。

従って、何が重要なのかはその話を聞いているだけで自然に見えてくるものなのだ。

さらに、

聞いている人の方に「分かった」と感じた時の、鳥肌が立つような感動があるものなのだ。

深い話はシンプル。

話し手の話が理解できないのは、聞いているあなたの頭が悪いのではない。

話している人の頭が悪いのだ。
伝わる話をする能力がないのだ。

それだけではない。
聞いている人を煙に巻き、ある方向に人を誘導しようとしていることさえある。
こうなると厄介だ。



だから、

相手の話が分からないということは恥ずかしいことではない。

聞き手に分からせられない話をしていることの方が恥ずかしい。

タヌキの里

本日、ひとり入塾頂きました。
有難うございます。

期待の大きさに身が引き締まります。

塾はひとりひとりの人生の、大切な時期に関わらせてもらえる仕事。
シビレル仕事を選んだものだと、我ながら思います。



さて、

先日、齊藤塾の庭をタヌキが横切りました。
しかも、昼間。
写真を撮ってこのブログで紹介しようと思い、カメラを構えたら、なんとタヌキが走り出したのです。
走るタヌキを初めて見ました。皆さん!タヌキって走りますよ。(当たり前ですね。)


未来のことは誰も分からないのですが。

車の自動運転が日常化したら、自動車免許は不要になるのか。
自動翻訳技術が向上し、一般に普及したら英語の学習は不要になるのか。

想像を遥かに超えた未来になるかもしれません。

「目をとじても」

NHKの『みんなのうた』には時々名曲が登場します。

今月放送されている曲の中に、『目をとじても』という感動的な曲があります。
是非、聴いてみてください。

♪ ・・・目を閉じても、見える人
  
 私はあなたの愛でできている

 目を閉じても、見える人

 私はあなたを真似て生きてゆく・・・♪


展開されるイラストがまた良いのです。

親元を離れて劇団員を目指していると思しき若い女性。
アルバイトしながら、夢を追いつつもなかなか思うように行かない。
アパートでひとりになると、ふと、たっぷりと愛情を注いで育ててくれた
親の面影がよぎる。
そう、目を閉じても見える人とは親なのでしょう。

頑張っても頑張ってもうまく行かない。
なかなか芽が出ない。
見通しもたたない。
そんな時。
幼い頃の、親との何気ない時間がよみがえる。
そう、目を閉じても見える人との宝石のような時間が。
これが支えとなって今頑張れている自分がここにいるのだ。

自分は親の愛情でできていることに気づく。
親を真似て生きてゆこうという気持ちが芽生える。



す、スイマセン。

勝手な解説が過ぎましたね。
私のつたない解説は忘れて、まっさらな状態で是非お聴きください。

私にとっては、今年一番の曲となりました。

「勤労感謝の日」をエネルギーに

23日は「勤労感謝の日」でしたね。

いつも同じ話で恐縮です。

大学受験時、9月から浪人した私は成績が思うように上がらないまま11月後半を迎えていました。忘れもしない11月23日は模試の日。何故、忘れないのか。実はこの日の模試の結果だけが唯一希望をつなげられる結果だったのです。結果が返却されたのは12月中旬。この1回だけの「希望」を握りしめて、1月からの受験に臨んだのでした。

この時期の受験生は焦りますよね。

思い通りに成績が伸びない、一番苦しい時期です。
この焦る気持ちの中でも「今日も着実な一歩」を心掛けて欲しいのです。焦ったり絶望したりしても布団をかぶって寝たりしない。どんなに気持ちがイライラしても、心をクリアーにして問題集を1問1問解き進める。追い詰められた時にこそ、この「着実な一歩」を進められる強い人になって欲しいのです。このようなチャンスはなかなかありません。苦しい時こそ、小さな一歩を進める。小さいけれども着実に前に進んだ自分を褒めてあげる。そんな受験生であって欲しいと思います。4月にはとても強い高校生になっているはずです。

タイガーマザー

『タイガーマザー』の著者、エイミー・チュアの言葉

(中国系アメリカ人であるエイミー・チュアは二人の娘をスパルタ教育した。二人の娘はともに学業優秀、ピアノとバイオリンでも超一流の腕前を身に付け、数々のコンクールで優勝する。長女は、ハーバード大学、イェール大学合格。著書はアメリカでベストセラーとなった。自身も父親も、さらに夫も大学教授。)

さて、彼女の言葉です。

「中国の親がよく分かっているのは、何をするにしてもうまくなるまでは楽しいことなどないということです。そのために努力が必要ですが、当の子供達は放っておけば努力などしませんから、親が子供達の希望など無視することが重要なのです。他より抜きん出るには、厳しい練習の繰り返しが不可欠なのです。子供達の望みや好みを全て踏みにじる結果になっても、子供にとって何がベストなのか分かっているという自負があります」

さて、どうでしょう。

日本でも、息子3人全てを東大理Ⅲに合格させたお母さんが有名になりましたよね。
ダブる部分もあるかと思います。



齊藤塾では期末テスト直前の戦いが続いています。


哲学者の育たない国

この国では哲学者は育たないのでしょうか。

そもそも生まれないのか。

「いや、そんなことない!ほら、〇〇がいるじゃあないか」と批判して欲しいものです。

皆が当たり前と思っていることに立ち止まり、疑問を呈する言葉を持っている。
そして、皆の頭の中で今まで常識だと思っていたことが、グラグラと揺れ動き始める。

そんな言葉を持っている人。

最近では、内田樹さんの書物には影響を受けましたが。
入試問題最頻出作家でしょうか。
中島義道さんも面白いけど。

シンプルなのに深い言葉を発する人には力があります。

ふっとこんなことを考えてしまいました。本来の自分が頭をもたげて。

高校生は目の前の勉強にあまりにも多忙で、書物を読んでいる暇などないのでしょうか。
高校生にこそ沢山読んで欲しい。大学生になったら時間ができるから読もう、と思っている人もいるでしょうが。
それがなかなか・・・・・・・。じゃあ、いつだ!

期末テスト直前3連休の戦いが終わりました。
中身の濃い戦い。

そして、

いよいよ期末テスト本番です。



期末テスト直前の学習

期末テスト直前の3連休2日目。

今日も塾生達は期末テスト対策の学習で自分と戦って行きました。

私がチェックすべき部分についてはプリントでチェック。
これを怠ると高得点が狙えません。
有名問題は特に念入りにチェックする必要があります。塾生にとっては初めての体験なので、どの問題が有名かつ頻出問題かは分かりませんから。学校の授業での扱いにも濃淡があります。油断できません。

塾生に問題をやらせた後で、チェックする必要なんてなかった、無駄だったと感じることは滅多にありません。塾の存在意義はこういうところにあるのですね。

自立型学習塾では指導と演習が平行して行われます。これをバランス良く実行して結果を出すのです。特に、最近の塾は演習に時間を割くことが増えましたね。時代は変わりました。

さて、塾生は自宅で戦っている時間帯ですが、私はジョギングの後、『花燃ゆ』を視ます。寿が亡くなるようです。享年43歳。夫を支えた中身の濃い人生でしたね。

憎たらしいほど強い

昭和の大横綱北の湖さんが亡くなりました。

ご冥福をお祈りします。

今までに強い横綱は沢山いましたが、「憎たらしいほど強い」と形容された横綱は北の湖だけではないでしょうか。
あまりの強さに、観客席から「負けろ!」のヤジが飛んだとか。強すぎて、見ていてつまらない。横綱が強すぎて相撲が盛り上がらない。

本当の強さとはこういうものを言うのでしょう。

勉強に無理やりひきつけて恐縮ですが。

問題が解けて嬉しいうちはまだまだ素人です。
考えなくても手が動く。
問題を見た瞬間に解き方が見える。
そして、
問題が解くのがつまらなくなる。解きながらそのつまらなさに腹が立つ。
その域まで達して欲しいと思います。
憎たらしいほど強い受験生を目指して。

さて、

ある中学校の実力テスト。
今回も1位、2位、3位、5位が齊藤塾の塾生でした。
さらに、5教科全てにおいて1位は齊藤塾の塾生でした。
10位→8位→5位 と順調に順位を上げている塾生もいます。
実力テストで結果を出す方法については、このブログで何度も書いてきました。
この時期に安定的に上位順位をとるのは容易なことではありませんね。

期末テストでも自己最高点を狙って欲しいと思います。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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