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思考の原点

大半の学習行為は「考える」ということが主となります。

日本人は日本語で考えています。

ということは、日本人が考えるという行為を豊かに行うには、日本語が十分に使えるようになることが必須となります。日本語の論理構造把握から漢字等の知識に至るまで、土台固めとなるトレーニングが欠かせないのです。

では、その土台固めのトレーニングはどのように行ったらよいのか。

家庭、幼稚園、保育園または小学校低学年時の「読み聞かせ」がベースとなります。
読み聞かせの土台があって、初めて自分で読む、そして考えるという行為が可能になるのです。

読み聞かせの部分は、ITもシステムも及びません。
「人」がやるしかない。私はそう考えます。

だから、どうしても手間がかかるのです。
決してこの手間を惜しんではいけない。

だって、人の一生がかかっているのですから。

日本人がものを考えるその土台作り。
決して手を抜くことのないようにしたいものですね。

一日一日の小さな積み重ね。
豊かな時間の積み重ね。

まあ、優先順位の問題でもありますよ。



時間の使い方が変わる

通塾を始めると成績は上がるわけですが、その理由は簡単です。
効率良い学習に振り向ける時間が増えるからです。

的確な指導を受けられる。
十分な演習時間が確保される。
無駄な作業に取られる時間が激減する。

入塾前には、自己流でだらだらと集中力を欠いた学習をしていた人が、無駄なく時間が使えるようになれば成績向上は当然の結果となります。
更に、何年も同じ学習内容を指導し続けている指導者が、重点を置くべき項目に注意して指導するわけですから、結果が出ない方がおかしい。

現在、家庭学習ができている生徒でも、通塾することで更に上を目指せるようになるのは当然のことなのです。

質の良い時間の使い方を指導したい。私はこのことを考え続けて指導しています。

苦手に鍛えられる

誰でも苦手なことはやりたくありません。

そして、苦手のない人などいません。

暗記が苦手、計算が苦手・・・。

でも、

ちょっと視点を変えてみましょう。

あなたは、あることが苦手だとします。
これって、あなたの足りない部分ということになりますよね。
そこを埋め合わせれば、1ステージ上の自分になれる。
そう考えることができます。

1ステージ上の自分に引き上げてくれる課題が目の前にぶら下がっている。
そう、考えたらその課題に挑戦しない手はありませんよね。
これほどもったいない話はないのだから。

何をやったら良いかが分からずに、悶々としている人は多いものです。

でも、あなたはそうじゃない!
やるべきことが目の前にぶら下がっている。

やらなきゃ損損!

苦手に立ち向かうことで、頭や体、そして心が鍛えられます。
だって、今までの自分が使わなかった部分を使う必要に迫られるのですから。
新しい自分の到来にワクワクしますね。

さて、


外は冷たい雨が降っています。

今日も期末テスト対策でした。




貧困から学ぶ人、貧困を恨みに変える人

貧困はこの上ない先生である。
泣いてもわめいても避けられない貧困状態。
逃げられない貧困だからこそ、人は工夫することを学ぶ。
考えることを知る。
頭を使わねば生き延びることができないから。

そして、耐えることを学ぶ。

一方、

貧困は恨みにつながる。
自分を貧困に追い込んだのは理不尽な世の中だと気づく。
その理不尽さに耐えつつも、人は次第に恨みを募らせる。
不公平な世の中に耐えて耐えて・・・・。

そして、耐えきれなくなる。


「両面あります」という普通の話。

「私、馬鹿なんです」と言える幸せ

「私、馬鹿なんです」と言って逃げられる人はラクです。

社会人になれば「私、馬鹿だからできません」などとは言えなくなります。
出来る出来ないではなくて、やらねばならない。

出来ないと言った瞬間に、もう相手にされなくなる。
そういう厳しさってありますよ。
世の中には。

だから、

小学生低学年の頃から、様々なタイプの人の中でもまれるのが良い。
その時にはつらいのだか、後々これが効いてくる。

世界は「できない」はずのことを「できる」に変えた人々の功績の土台の上にのっている。

ダイエットその後

現在の体重は65.5kg。

朝食抜き、夜のジョギングは継続中です。
筋肉をつけるのが課題でしたが、まだまだです。

インナーマッスルをつけるのが良いとのことなので、ウォーキングも取りいれるべきですね。
理想を言えば、ですが。

高校卒業時の体重に近づいたわけですから、まあダイエットとしては成功ですよね。
ここまでくると細かい数字なんてどうでもよいですね。
体調と気分。それだけです。

実行できるまでハードルを下げること。
一番低いハードルを越えることを「毎日継続」すること。
この継続を努力と呼びます。
努力とは継続のこと、継続とは今日もそれをすることで、です。

というわけで今夜も走ります。たったの5分ですが。

その後で「花燃ゆ」を視ます。

最近の「花燃ゆ」は上州弁連発で、見ていて卒倒しそうです。

「〇〇だいねー。」
「〇〇っさねー。」
「はあ〇〇したんかい?」

もう私は気絶しそうです。
ストーリーが分からなくなるくらい。

結果を出したら・・・

一度結果を出しなさい、そうすれば信じてあげる。

子供にこんな言い方をするのは危険です。

結果を出せば評価し、出さなければ評価してあげない。
こういう姿勢は、プレッシャーにこそなれ、モチベーションアップに繋がることはありません。

今度良い結果を出したら、〇〇を買って上げる。
これも同じ。

〇〇のためにj勉強やスポーツを頑張るのではないのに・・・・。

価値を下げてしまいます。

実力テストの順位上げ

実力テストで順位を上げるための指導法を記しておきます。


ある塾生の学年順位の変遷。ある年度の実力テスト中盤4回分。

15位→8位→9位→6位
(個人が特定される恐れがあるので、学校名、学年、年度等は伏せます。)

順調に順位が上がっているという評価は可能でしょう。参考までに。



実力テスト対策の学習法についてですが。
まずテスト範囲の問題について、基本問題で取りこぼしのある教科については、基本ワークを反復してから実戦問題に移行します。それ以外の教科はいきなり実戦問題に挑戦させ、刺激を与えます。間違った問題は直させ、1回目の直しで正解にならない問題についてはヒントを出してさらに考えさせます。暗記項目については調べて解答してもよいこととします。最後に残ってしまう問題、つまり「分からない」問題については勿論教えます。この作業を全教科について行い、とりあえず全問正解を体感させます。そして、次回通塾時に同一問題を解かせます。これで、易しい問題を含めて2回は解いているわけですが、それでも十分とは言えません。初めて解く問題って、そんなに簡単には定着しないんですね。テスト前にはさらに時間を作って十分に総復習させてテストに備えさせます。
部活でも同じですよね。筋トレや素振りばかりやっていても試合には勝てません。かといって、練習試合ばかりやっていても勝てるわけではないですよね。しっかり体を作って、個々のケースを想定した練習を積み上げ、そして試合前にはしっかりと練習試合を組む。バランスです。特に直前の確認、練習試合は結果に大きな影響を与えます。

ずっしり重いテスト対策プリント

中学生には期末テスト対策のプリントを渡し始めています。

ワーク関係が完璧になった塾生から、この期末テスト対策プリントに移行して行きます。
期末テストの準備としては、まず、まとめのついているワーク関係が先です。最近は学校のワークは仕上げて提出する必要もあります。なかなかやることが多いですね。

期末テスト対策プリントは最低2サイクルできるように用意しました。
5教科分だとずっしり重い。
これだけやれば大丈夫、と自信が持てるようになるだけの分量です。

例によって、期末テスト直前でも単元テストが目白押しなので、なかなか落ち着きませんが学習内奥の配分に気をつけて頑張って欲しいと思います。中3生は入試準備も並行して学習せねばなりませんね。

テスト範囲が提出された学校から順次プリントを作成しています。
いつもの、テスト範囲ページ指定のプリント。

印刷にも時間がかかります。
プリンターにももうひと頑張りしてもらいましょう。



逃げの中学受験

逃げの中学受験。

高校受験で苦労させないために、早めに道筋をつけてやろうという親心から来る中学受験。
「どうも、この子は高校受験のストレスに耐えられないだろう。だから、あまり競争相手のいない中学受験で見通しを立てさせたやりたい」という発想でさせる中学受験。

どうも、最近はこの手の受験が増えていると聞きます。

中学側にとっても、受験生が増えることは有難いことなので勿論歓迎です。

しかし、

受験は受験なんです。

競争なんです。戦いなんです。

特に中学受験の場合には、まだ気持ちの整理もできていない小6生が受験するのは危険です。
なぜって、合格したら入学することになるからです。
大学受験までの6年間同じ学校に通うのですよ。

じっくり考えて欲しい。

高校受験から逃げるための受験ではなくて、「攻めの受験」をして欲しいと思います。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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