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完璧主義者

今まで以上に妥協を排する。

齊藤塾の方向性はこれだ。
トップ校受験生だけに絞り、少数精鋭の塾を貫く。
熊の寝床まで150㍍、庭まで猿が出没する土地だが。
指導のクオリティーにあくまでもこだわる。

例えば中1について。
今、塾生は8名だ。
そのうち実力テスト学年1位が4名。
何と半分が1位だ。小規模校の多い土地柄ならではの数字だとは思う。
しかし、規模が大きくなった中学の生徒も含まれている。
1位ではない生徒もほとんど1桁順位だ。
熊の寝床と隣り合わせの塾なのに。

そういえば去年の2学期。
塾生達の通知表。
完璧通知表(主要教科オール5またはオールA)の塾生が12名だった。
これも事実。

一般的に自慢話って聞くにたえない。
私もそう思う。
ただ、これは事実を述べているだけだ。
事実の羅列。

優秀な生徒が集まってきているのは事実だが、この結果には私の完璧主義も影響しているかと思う。
完璧主義はよくマイナス面が強調される。
しかし、物事にはプラスマイナスの両面がある。当然だ。

塾生のプライドと私の完璧主義の相乗効果。

私にだって家族はいる。経営者の側面も持たねばならない。
当たり前だ。

ただ、どこに力点を置くのかという問題だ。

こだわりの寿司職人は、良いネタ探しにどこまでも行く。
早朝から市場で目を凝らす。
広島のあるお好み焼きやのおかみさんは、70代になった今でも自分の足でどこまでも良い食材探しに出かける。
自分のお客さんに美味しいものを食べさせたい一心で。
いや、クオリティーを下げることが自分で許せないのだ。
ある意味、完璧主義。

そのこだわりを求めて、お客さんは遠方からやってくる。
だから経営的にもやってゆける。

私は彼等の塾バージョン。


昨夜のTV。
ウルグアイ元大統領のムヒカさんのインタビューが特集されていた。
曰く、「日本人の美徳『足るを知る』が失われている。」
一番大切なものを失わないようにしたいものだ。

さて、今日も高校生はスーパー長時間学習。
中学生は単元テスト対策。
多忙でした。

外の国道では行楽の車の音が賑やかでした。


プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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