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プリント3回、ワークも3回



3回反復。

口で言うのはたやすい。
実際にやるとなるとなかなか面倒くさいものだ。

実践問題プリントを2回やって、暫く間をおいてから3回目を実行。
立て続けに3回では忘れるのも早い。
と言って、あまり間をおきるぎると記憶が薄れる。

「暫くおいてから」の3回目が効果的だ。
これも、塾でなけれなかなかやれないことだ。
自分で「心掛けて」やれる人。自分で「計画的に」やれる人。
こういう人は余り多くはない。特に中学生では。

プリントも3回。ワークも3回。
これは最低限の反復回数だ。

特に1回目は「苦しくてなかなか進まない」
3回目になっても、楽しくなるまでには至っていない生徒が多いかと思う。

「え?楽しくなるんですか」

などと聞いてくる受験生はまだまだ「受験の素人」。

楽しくなった程度で喜んでいる人もまだ素人。

腹が立つまでやってはじめてプロの域になる。

腹が立つ?

そう、「こんな問題くだらない。誰だって解けるじゃあないか。ああくだらない」と腹が立ってくる状態。

この域に達するまで10回を要する人は10回の反復が必要だ。

え?10回も。

などと言わないで欲しい。

途中からはパラパラとページをめくりながら眺めるだけ。
それでもちゃんと1回にカウントできるのだから。

そんな復習の仕方なのに、学習効果は飛躍的だ。
だって、受験知識が自分の頭の中の「常識」と化しているのだから。


1回目さえも中途半端な状態で受験を迎える生徒も多いようだ。
まだまだ塾の仕事はなくならないようだ。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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