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小学・中学・高校個別相談会



齊藤塾が加盟する群馬学習塾協同組合主催の個別相談会のお知らせです。

【進学フェア2016  小学・中学・高校個別相談会】

進学を希望する各学校の入学担当の先生と個別に相談できるチャンスです。
生徒本人と保護者の皆さんが自由に参加できます。
相談時間は15分~20分程度です。

日程:平成27年10月25日(日)
 午前・・・公立高校、高専
 午後・・・私立学校

場所:桐生市市民文化会館スカイホール

申し込み及び詳細については、公立高校と高専は各中学校の進路担当の先生、私立学校は各塾の担当の先生へどうぞ。

参加校

【国公立】

前橋東高等学校
前橋商業高等学校
前橋工業高等学校
前橋清陵高等学校
渋川青翠高等学校
伊勢崎高等学校
伊勢崎商業高等学校
玉村高等学校
桐生高等学校
桐生南高等学校
桐生西高等学校
桐生女子高等学校
桐生工業高等学校
大間々高等学校
桐生商業高等学校
太田高等学校
太田女子高等学校
太田工業高等学校
太田フレックス高等学校
新田暁高等学校
館林高等学校
館林女子高等学校
西邑楽高等学校
市立太田高等学校
群馬工業高等専門学校

【私立】

共愛学園小学校
共愛学園中学校
桐生大学附属中学校
樹徳中学校
佐野日本大学中等教育学校
白鴎大学足利中学校
本庄第一中学校
共愛学園高等学校
桐生第一高等学校
樹徳高等学校
白鴎足利高等学校
佐野日本大学高等学校
足利工業大学附属高等学校
足利短期大学附属高等学校
常磐高等学校
前橋育英高等学校
わせがく高等学校
本庄第一高等学校
自衛隊高等工科学校(国立)


そんなわけで、今日はお知らせだけですね。
夏休みも終わります。
塾内テストと各学校実施の実力テストが実施されます。
夏期講習の成果が問われます。

恵まれていないから工夫する



「感動話」というと、何かと貧乏ネタが多いような気がする。

貧乏ネタはそれなりの感動がよべることが想定できるので、作り手とするとある意味「無難」なのだろう。
多忙な作家ほど貧乏ネタに「逃げたり」して。

私は、禁じ手にしても良いかと思っている。

まあ、禁じ手にしてしまったら作り手の幅を狭めてしまうだろうが。

『一杯のかけそば』が流行ったのはもう昔のことになってしまった。
どうしてあのようなマニュアル化された話が人々の関心(感動?)を呼んだのか。
不思議で仕方ない。

実話ではないだろう。
まあそれもどうでも良いことだが。

「適度な」貧乏は人の脳を活性化させると思う。
(過度な貧乏は人を卑屈にする危険がある。)

適度な「不足」によって人は工夫をするようになる。
工夫せねば前に進めないような状況に追い込まれた時だけ人は工夫すると考える。

なんてことはない。

哲学者の言っていることそのまんま。
困難を乗り越える時にのみ人は考えるという行為をする。

リゾート地のカフェで海を眺めながら思索する、などということは無いということか。

勉強では適度な負荷が脳にかかる。
覚える、考える、問題を解く。

このような作業を通してしか脳は鍛えられない。

ゆとりの中からは思考は深まらない?

プリント3回、ワークも3回



3回反復。

口で言うのはたやすい。
実際にやるとなるとなかなか面倒くさいものだ。

実践問題プリントを2回やって、暫く間をおいてから3回目を実行。
立て続けに3回では忘れるのも早い。
と言って、あまり間をおきるぎると記憶が薄れる。

「暫くおいてから」の3回目が効果的だ。
これも、塾でなけれなかなかやれないことだ。
自分で「心掛けて」やれる人。自分で「計画的に」やれる人。
こういう人は余り多くはない。特に中学生では。

プリントも3回。ワークも3回。
これは最低限の反復回数だ。

特に1回目は「苦しくてなかなか進まない」
3回目になっても、楽しくなるまでには至っていない生徒が多いかと思う。

「え?楽しくなるんですか」

などと聞いてくる受験生はまだまだ「受験の素人」。

楽しくなった程度で喜んでいる人もまだ素人。

腹が立つまでやってはじめてプロの域になる。

腹が立つ?

そう、「こんな問題くだらない。誰だって解けるじゃあないか。ああくだらない」と腹が立ってくる状態。

この域に達するまで10回を要する人は10回の反復が必要だ。

え?10回も。

などと言わないで欲しい。

途中からはパラパラとページをめくりながら眺めるだけ。
それでもちゃんと1回にカウントできるのだから。

そんな復習の仕方なのに、学習効果は飛躍的だ。
だって、受験知識が自分の頭の中の「常識」と化しているのだから。


1回目さえも中途半端な状態で受験を迎える生徒も多いようだ。
まだまだ塾の仕事はなくならないようだ。

期待通りの結果が欲しいですか?



この問題集を3回やれば偏差値が5つ上がる。

そんな言い方をすることがあります。
実際はもっと上がることもあるのですから。

自分に期待しなければ頑張れません。
だから、偏差値が5つ上がると自分に言い聞かせ、問題集を3回反復する。

それは正しい。

しかし、それはあくまで自主的な行為であって欲しい。

人の話を無批判的に受け入れての行動ではいけない。
信じること。でもそれはあくまで自分を信じること。

昔、

「先生、この問題集を3回やれば本当に偏差値が5上がりますねよ。本当ですよね」
と聞いてきた生徒がいたから。まだ、私が独立前のこと。




さて、

今日も長い1日でした。夏休みの学習もまとめの時期になりました。
学校実力テスト、塾内テストなどなど。
夏期講習の成果が問われることになります。
塾生達のプリントを直に見て指導してきているわけですから、自信はありますが。


受験生に言いたいこと。

せっかく受験勉強しているのだから、この経験から多くを学んで欲しいのですよね。

自分を信じて日々の学習を積み重ねた人には、最後に神様がちょっとだけ背中を押してくれるという事実。
是非、これを体験して欲しい。

「神様は本当に背中を押してくれますよねえ。絶対ですよねえ」

などと、訊かないように。



「宿題終わったの?」は禁句



「夏休みの宿題は終わったの?」

この言葉。

この時期、小中学生をお持ちのお母様方は、まるで挨拶のように発しておられるのではないでしょうか。

この言葉。

禁句にしたいものです。

この言葉。

「あなたは自分自身の宿題を自分で管理できない人だ」というメッセージになってしまいます。
さらに「あなたには自分自身の宿題さえ任せておけない、と私は思っている」という意味も含んでしまいます。

そんなに面倒に考えなくても良いでしょう。
ちょっと確認しただけですよ。だって親としての責任があるのだから。

そんな声が聞こえてきそうです。
でも、本当にそれで良いのでしょうか。

私も親ですから、気持ちは分かります。
この時期、「宿題やったの」はわが子との会話の入り口に使われたりしますよね。

でも、ちょっと考えてみてください。

逆の立場だったら、と。

見守る。助けを求められたら、最小限手伝う。
もし求められたらアドバイスする。
無関心を装うのではなくて、自然体。

そんなスタンスでいたいものです。

子供達にとっては、与えられた課題を自分一人で自分なりに仕上げる。
これを実行するまたとないチャンスなのです。

このチャンスを奪いたくないものです。
自分自身で進捗まで管理して仕上げる。
それが小さな自信になります。



さて、夏休み最終週の塾生が大半です。
長時間学習の中高生。いよいよ追い込み時期にかかりました。
実力テストも近い。






勉強ができる生徒の特徴



勉強ができる生徒には次の特徴があります。

1.同じ間違いを繰り返さない

 1回目の間違いは誰でもやります。しかし、勉強ができる生徒は2回目の間違いをしない。間違いをきちんと修正して来る。 人間は同じ間違いを繰り返す動物のようです。だから、同じ間違いを繰り返さない人になれるだけで、他の人よりも完全に頭一つ出られます。人間だから仕方ないと言わないで、同じ間違いを繰り返さないように復習を心掛けましょう。これなら凡人にもできますね。

2.自分にできることと、自分にはできないことの仕分けがきちんとできている

 これは、ちょっと高度ですよね。本当にできる生徒は、未習事項(教科書で未習またはテクニックが未習)に出合った時には「自分にはこの問題は解けません」と言えます。しかも、その見極めが早い。勿論、未習事項に触れる問題を出してしまう指導者は如何かと思います。指導の効率を考えたときにはどうでしょうね。しかし、時にはそんな場面も出てきます。まして、難問の指導においては。その際に、自分には解けない問題をウンウンいつまでも考えていないで、解けないから教えてくれと言えるのです。実力者です。


さて、今日も長時間の学習に皆さん耐えてくれました。
夏休みも残り少ない。

供出



今日は70年前に戦争が終わった日です。

齊藤塾でも、正午から教室内にいる全員で黙祷しました。
1分間の黙祷の間はNHKのアナウンサーも黙祷して欲しいものです。黙祷の時間帯に解説は不要です。戦争で亡くなった方々を思う大切な時間ですので。

戦争中はペットまで軍に供出させられました。

長年家族同様に飼っていた犬も。
毛皮や肉になったようです。

我が家には賢い馬がいたそうです。
自慢の馬。

軍馬として供出されるその日。
なかなか、迎えのトラックに乗らなかったそうです。
馬は賢い動物。自分の運命を悟ったのでしょうね。

戦場でどれほどの軍馬が亡くなったことか。
それぞれのお宅で大切に育てた馬だったはず。

日本人は300万人以上が亡くなりました。
たった70年前のことです。

作業



勉強を「作業化」した瞬間に、その効果は半減します。

作業は楽です。頭を使わないから。

教科書本文の丸写し。解答を見ながら「埋める」だけの夏休みワーク。

机に向かっているので、勉強しているように親は錯覚してくれる。
いや、自分自身を騙しているともいえる。

「作業に逃げるな」

と、声を大にして言いたい。



今日、私はオフでした。
長時間の自習生あり。

16時間の齊藤塾記録を抜くかな。


甲子園では健大高崎高校がまた勝ちました。
3年連続の16強。
「当たり前のように」勝っているところが本当の強さの証明です。

人は手で考えている



日頃から手を動かして考えていない人は、いざとなって時にも手が動かない。

手を動かさずに、頭だけ働かそうとする。


少し手を動かしてみれば、少しだけ考えが前に進むのだ。

すると、立ち位置が変わるのでさっきまで見えていなかったものが見えてくる。

視野が変わるのだ。

図形問題で1本の補助線が視界を開かせてくれるように。



頭と手とは連動している。

こんなことも分からない人が頭だけ働かそうとして、ウンウンう唸って考える。

それでは頭は働きませんよ。

頭が単独で働くと思っている人へ。

それは大きな誤解です。

人間は手を使って考えている。

人類はずっとそうやってきた。




書くことも同じ。
書くことで考えが深まる。
ブログを書いて一番得しているのは、この私。



明日はお休みです。
早朝から夜まで自習可能です。



8.12



日航ジャンボ機墜落事故から30年。

あの日、私は藤岡市にいた。
消息不明となった日航機が群馬、長野、埼玉県境辺りの山中に墜落したらしいとの情報が。
しかし、場所がなかなか特定されないまま日付が変わってしまった。

朝6時。

藤岡市のガソリンスタンドで、自衛隊の作業車が複数給油しているではないか。
嫌な予感。

その日から、藤岡市は墜落現場最寄の都市として災害救助の前線基地となった。
自衛隊や報道のヘリコプターの爆音が、一日中空に鳴り響いた。
各中学校の体育館は遺体安置所となった。

「日航」の札を立てたハイヤーが藤岡の小さな町を走りまわっていた。

あれから30年経ったのだと。

数年後、一人で御巣鷹の尾根に登った。
藤岡市から上野村までは、実は車で1時間以上かかる。
決して近くはないのだ。

上野村は昔の群馬の田舎がそのまま保存されたような、貴重な村だったのだが。

事故後に整備された駐車場から30分以上急な山道を登る。


遺体発見場所に一人一人の名前が書かれた墓標。

放心状態で手を合わせた。



30年かあ。

亡くなられた方の魂の安らかならんことを。

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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