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ヘトヘト、キラキラ

「齊藤塾から帰ってくるととても疲れている様子でした。でも目がキラキラしていました」
「齊藤塾での学習が終わるとヘトヘトだったようです。でも目が輝いていました」
「齊藤塾での勉強は大変だけれども充実している、と息子が言っています」

最近入塾した塾生の保護者の方からほぼ同様の感想を頂きました。

これらの感想が齊藤塾の全てを語ってくれているといっても良いでしょう。

私の期待通りの感想です。そういう塾なんですよ。

一部に「楽しかった」という感想も。勉強が分かって楽しかった、という意味。



「この説明は塾で何度もやったよ。どうして覚えていないのよ」

こんな言葉を発する塾長がいたとしたら、自ら敗北宣言しているようなものです。



今月27日(月)にもう一人入塾します。これでひと区切りですね。



計算や作業はPCや機械にやらせて、人間はもっと高度な発想を担うべきだ。人間は人間にしかできない思考の部分に特化すべきだ。

このようなことがよく言われます。このような考えは危険です。手も動かさず、体も動かしたことのない人が脳みそだけフル回転するなどということはあり得ません。人間は手を使うことで脳を発達させて来ました。脳だけをフルに使うなどということはやった事がないのです。

子供は体全体を使って行動することで脳も発達すると考えます。手を動かしている時には、脳はフル回転しています。

PCを使った教材がこれほど進化しているのに、なかなか思うように学力向上に寄与していないように思えるのはこんなところに原因があるのでしょう。

映像を見せることでイメージする必要がなくなります。
「思いめぐらせる」チャンスを奪っているともいえるのです。
頼り過ぎは危険です。

活字を読んで思いめぐらせるときの脳の働きは全ての学習につながっていると思っています。

以上、私の勝手な学習論でした。

砂地のヒマワリ

園芸用のヒマワリ栽培をしているある農家は、ヒマワリの苗床に砂地を利用しています。

今朝、テレビでやってました。

何故砂地か。

水はけの良過ぎる砂地で育った苗は、生きるために根が長く伸びてたくましくなるのだと。
厳しい環境におかれると、生物は必至に生きようとするのですね。

死んでしまうほど厳しい環境ではいけません。言うまでもないこと。

便利になればなるほど、人間の方がワガママになるので、便利の有難みをあまり感じなくなります。
厳しい環境に身を置くことで、体の中で眠っていたものが呼びさまされます。生物として、生きようとするシステムが起動するのです。

そんな気がします。

必死になる。真剣になる。

私が好きな言葉は「本気になる」です。

ワガママは害毒です。一人のワガママ人間のために社会は多大なる犠牲を払います。便利は良いがワガママはダメ。

荒地にミニトマトの木を見つけたことがありました。鳥が種を運んだのでしょうか。いくつか実がなっていたので、食べてみました。その甘いこと。荒地で見向きもされないミニトマト。荒地だからこそトマトは甘くなる。

本気のトマトは甘みが強い。

最近はトマトを甘くするために、敢えて土に石ころを入れたりしているようですね。

麦踏みというのをやったことがあります。冬の間、麦は地べたに張り付いています。それを踏む。麦を霜から守り、茎を丈夫にするためだということ。最近もやっているのでしょうか。

麦は踏まれて強くなる。

スマホのおかげで試験前でも分からないことは友達に質問できるようです。プロに頼めば丁寧な解説もしてもらえるとか。私だって、塾生の成績を上げるためには努力を惜しみません。でも、それが単なる過保護にならないようには気を付けています。

理科の実験なども、自分でやらなくてもその理想形がいくらでもネットに載っています。自分でやらなくても良い。やったことにしても良い。バイトで忙しい大学生などは、そんな誘惑にかられるのでしょうか。

でもね。

その時に大切なものを失っていることに気づいて欲しい。

大切なものとは。

失敗の経験。

自分でやったときの充実感。

自分で段取りをつけて、自分の手を動かして進めたという自信。

自分の手を動かして考えた経験は体に染みついています。失敗の経験も同じ。頭ではなくて、体。教科書通りには行かないことを体全体で味わうのです。自分の筋肉を使って味わう。鼻は臭いを覚えている。

これは自分だけの宝物です。うまくいってもいかなくても自分だけのもの。だから愛おしい。だから生きている実感が湧く。

これほどの宝物を手に入れるチャンスを失いたくないものです。ワガママ人間は自らそのチャンスを放棄しています。一見要領が良いようで、実際は一番大切なものを失っているのです。

自分でやってみること。頭で考えるようにはゆきませんよ。それが良い。経験とはそういうもの。自分自身で味わった失敗は宝の山です。自分だけの宝ですから。他人に教えてもらった失敗では弱い。

自信って、自分の筋肉を使って、自分の脳みそを使って、たどたどしくても良いから自分の足で歩いた時「のみ」手に入れられるものなのです。

学習意欲

今日から大きな目標を持っている小学生が通塾。
初日から長時間の学習をこなして行きました。

今日が通塾二日目の中学生も長時間の学習に取り組みました。

それが、可能だということが齊藤塾の特長です。

目標のある人はやはり学習意欲もありますね。

近い将来の目標が不明確な人でも、「とりあえずの目標」を設定することで学習意欲を高めることができます。その際には多少「不純な」目標でも良いでしょう。

一時、フィンランドの教育が話題になりました。落ちこぼれを作らない教育。それが、ノキアをはじめとする世界的企業を創る原動力となった。チームワークの勝利。リナックスもフィンランドでしたよね。

日本の教育は「一握りの天才」をつくる教育へと移行しつつあるのでしょうか。今までの日本の良さが失われないことを祈ります。

中高一貫校の授業スピード

全ての中高一貫校がハイスピードで授業を進めているわけではない。

じっくりと理解させ、十分に演習時間を取っている伝統校もある。
東大合格者数上位の学校だ。

まだ、歴史の浅い学校は一般的に進度が速い。学校側が早く結果を出そうと焦り、生徒の理解の程度を考慮せずに授業計画だけみて授業を進めるからだ。力ずくで授業を進めて、ついて来られない生徒は努力が足りないとばかりにはっぱをかける。

初めて学んだ時に十分に理解し、十分な演習量を確保することが学習内容の定着のためには良いに決まっている。

生徒の理解度を無視して授業を進める学校が少なくないことに懸念を抱く。

最近では公立高校にもその傾向がみられる。

上位層に合わせて授業を進めて、大半の生徒が理解していなくてもお構いなしの授業をやっている学校もある。

残念なことだ。
じっくり教えれば十分に理解できる生徒達なのに。

努力の実践

先日見学された方から正式に入塾のお申込みがありました。
有難うございます。高い目標をお持ちの小学生です。早めに学習をスタートすることで、しっかりと時間をかけて学力の土台作りができますね。

いよいよ満席が近づいています。

ご自分で商売をされている方から、満席の学年がいくつもあるのに何故チラシを折り込むのか、と聞かれることがあります。答えは簡単です。まだ、少しだけですが入塾希望者を受け入れられる、というのがひとつの理由。それと、齊藤塾のことをよく知ってもらいたい、というのがもうひとつの理由。商売をされている方は、チラシ折り込みのコストに見合っていないとお感じになるのでしょうね。そのあたりについては様々な考え方があるでしょう。若い頃、「齊藤は何を考えているか分からない」とよく言われました。自分ではいたってまともな人間だと思っていたのですが。そもそも、他人と同じ考えや行動をしているのだったら、生きている意味が薄れます。

塾生の中に、努力の実践ができる人が増えてきました。努力は継続lのこと。継続は今日もそれをすること。

塾での学習をしっかり復習して次回までに自分のものにしてくる、ということができる塾生。宿題として復讐が課されようと課されまいと復習が習慣化されている塾生。そんな塾生は本当に強いと思います。それができているんですね。

少し時代が変わってきたと感じています。子供達が勉強をするようになってきていますね。長い長い学力低下の時代が終わるのでしょうか。言われたことだけを受動的に学習するのではなくて、今やるべきことを自分で考えて、実戦できる塾生が増えてきていると感じます。徐々にではありますが、塾生の自主性を尊重するようなやり方が実現できるかもしれません。塾生を大人扱いする塾。そんな塾が実現できたら格好よいかな。

猿出没

新学期が始まったばかりですが。小学校の通学路には早速猿が出没しているとのことです。去年も猿にひっかかれた子や、猿に追いかけられて逃げる途中で転がり骨折した子など様々。猿対策には有効な手立てはないようです。

さて、

今日から通塾の生徒も充実した時間を過ごして行きました。
中学生という重要な時期に齊藤塾を学習の場として選んでいただいて嬉しく思います。
私も気合いが入ります。

今や塾は学校の補完機能を果たすのではなくて、むしろ子供達の学習面でメインの責任を負う時代になりつつあると思っています。

最近思うのですが。

昔に比べて、子供達の生活のほとんどの面で大人がかかわることが増えた気がします。友達の家で遊ぶにしても親同士がお膳立てして、時間などのセッティングをする。習い事やスポーツクラブ、塾などについても同じ。特に、送迎などについては保護者の生活にも相当な影響があるのですが、もうそれが普通になってきている。

そのよう子育て、教育の是非を論じるのではなくて、時代の変化を肌で感じるべきなのでしょうね。

ダブルスクール

一昨日に見学された方から、早速入塾希望のご連絡を頂きました。有難うございます。

明日からの通塾となります。最初からガンガン飛ばしましょう。

さて、今日は学校が早帰りだったようで早めの入室者が多かったですね。
こんな日は長時間の学習も可能となります。

学力テスト関係も一段落しましたので、中1、中2は先取り学習をだいぶ進めています。中3生は実力テスト対策のプリント学習です。

学校と塾というダブルスクール状態は「大前提」となってきていると感じます。もう、是非を問うてる段階ではないのですね。なるほどね。社会ってこのように変わってゆくんですね。この業界に長年いるのに、今一つ実感がなかったのですが、もう学習塾のない学習環境ってありえないことになっています。手前味噌ということではありませんよ。事実がそうなっているということ。

塾に通うか通わないかではなくて、どこに通うかというところから選択が始まる。

社会ってそういうものかもしれません。

固定したシステムの上で動くのではなくて、常に流動的なもの。自由度が高いということ。都市部の塾などはできては消えるを繰り返すのですが、それでも需要はなくならない。

今の指導要領になってから、生徒達の「分かりたい」という欲求が強まったと感じます。教科書が厚くなって学校の授業スピードも速くなってきているからでしょうね。齊藤塾は自立型学習塾ですが、教える部分を増やして行きます。プリントのやり取りでの指導方法は変わりません。できるだけ宿題も出したいと考えています。

社会参加で強くなる。

新中2塾生の塾内実力テスト結果(上位6名)です。
最近入塾した塾生は含まれていません。

1位 偏差値69
2位 偏差値68
3位 偏差値67
4位 偏差値67
5位 偏差値64
6位 偏差値62

トップ高校合格に向けて、これからも徹底的に鍛えます。
遠慮はしません。ついてこ来られる塾生ばかりですから。

現在、入塾基準を評定平均4.0としていますが、近々4.2に上げようかと検討中です。入塾のハードルが高い塾だとますます言われそうですが。

さて、

家庭は最小単位の社会です。子供の社会参加は家庭でのお手伝いにあります。しかし、現代の一般的家庭では子供が分担できる仕事があまりありません。

でも、

「ない」では済まされないのです。社会参加へのトレーニングを放棄することなどできないはずですから。炊事のお手伝いでも、掃除でもなんても良い。発達段階に応じて、できる仕事を子供に「任せる」ことで責任感と自信が身に付きます。勿論、失敗もあるでしょう。それが、良いのです。お手伝いに報酬は禁物です。当たり前ですね。

先ほど塾生に指導していて、ふと昔のことを思い出しました。「殻のある卵を産む」生物は鳥類と爬虫類です。両生類や魚類は殻のない卵を産みます。

鳥類の卵は人間が食べている。魚類の卵もお馴染み。イクラも数の子もたらこも。両生類の卵も見慣れている。小学校の水槽には田んぼから採ってきたカエルの卵が入っています。そして、オタマジャクシの観察へ。

さて、爬虫類は?

テレビではウミガメの産卵などはお馴染みですが。

私は子供の頃、よく畑の草むしりをさせられました。草をむしっていると米粒より少し大きな楕円形で白いものが転がり出すことがよくありました。トカゲの卵です。これ何、と母に聞くとトカゲの卵だと教えてくれました。さわると少しつぶれてしまいます。柔らかい殻なんですね。教科者通りです。トカゲの卵とぎらぎら輝く太陽と草いきれ。一つのシーンとして思い出されます。

体で覚えたことは忘れません。お手伝い問題にひきつけ過ぎですかね。悪しからず。



プリントで個別に教えている塾です。

生徒も私も毎日プリントと格闘しています。

学年によってはだいぶ先取り学習が進んでいます。
宿題ももう少し増やす予定です。



大前提としての塾

塾に通うことが「大前提」となって久しい。

大前提だから、塾に通うか通わないかという部分での選択はない。
どの塾に通うべきかの選択から始まる。

そういう風潮自体についての違和感も話題になることはなくなった。
受験勉強についても、詰め込みだから無意味だと批判する人も消えた。
「過度の」塾通いによって子供から子供らしさが消えた、などという批判も久しく耳にしない。

受験勉強をやりすぎて友達が皆ライバルにしか見えない子供は心が荒んでいる、なとと言う人もいない。

せめて夕食くらいは家族みんなで食べるべきなのに、塾通いがあるから家族ばらばらに食事せねばならない、というような批判も聞かれない。

それどころか、最近では、

貧困のために「塾にも通えない」子供のために、自治体が無料塾を開講したりしている。政府も「自治体塾」を推し進めようとしている。

塾通いが前提の日本の教育は、ダブルスクールと呼ばれたことがあると記憶している。

「学校があるのに何故」
「学校だけで足りないのは誰が悪いのか」

などの言われ方もされなくなった。

あまりにも当たり前になったからだろう。

少子化に歯止めがかからす、塾業界自体には冬の時代がやってきていると言われている。
それでも、我々の仲間の個人塾も皆一定数の塾生を抱え保護者の期待に応え続けている。

塾で教えてもらわないと勉強でない子ばかりになったということは、子供達の学習する能力が衰えたからだ。
そんな言い方も可能だろう。

しかし、その考えには違和感を感じる。

自分で長年塾をやってきて思うのだが、はやり塾でキチンと教えてもらわないと学習は身につかない。塾などなかった昔の子供に比べてどうだ、という問題についは分からない。言えることは、少なくとも今は塾で学習しない子は骨太の学力がつかないということ。そもそも塾は、学校とは似て非なるもの。比較すること自体にあまり意味はない。

部活もあれば習い事もある。それに加えて学習塾に通う。

子供達は多忙だ。しかし、それが「普通のこと」になってきている。この事実を評価すること自体にも意味はないのかもしれない。

さて、

今日も遠方から見学にいらしたご家族がありました。
ご本人もご両親も入塾に前向きかと思いました。(まだ、入塾が決まったわけではありません。)
土日、祝日中心の通塾になるかと思いますが、それでも入塾に前向きな姿勢を感じました。
期待の大きさに身の引き締まる思いです。

齊藤塾は自立型学習塾ですが、今後個別に教える部分をさらに増やすつもりです。当然のことながら、定員はさらに少なくなります。

「分かる」部分を増やすことで勉強の見通しが良くなり、モチベーションも上がりますね。

入塾基準についても、もう少し上げることも検討中です。出会える生徒が減るとは思いますが、出会った生徒とは濃密な時間を持ちたいと考えています。もとより、私の塾人生で出会える人の数は有限ですし。

これから『花燃ゆ』を視ます。結果が分かっている現代からの視点ではなくて、リアルタイムであの時代を生きている一人としての視点でみたいと思っています。松下村塾の塾生と同じ視点で。





桜が満開です。

全国を見渡すと、公立中高一貫校でもうまく行っていないところも多いようです。

中央中等のような「成功例」ばかりではないのです。

特に、公立中高一貫校では一定の人気が継続します。近隣の学校に及ぼす影響も少なくないようです。具体的には・・・。言えません。本音ブログのはずなんですが。

今年のトップ高校の入試倍率、近年のトップ高校の大学入試実績等に見られる「異変」とこのことが無関係ではないような気も致します。相変わらずぼやけた表現になってしまいますが。

群馬でも中学入試が珍しくなくなってきていますね。
賛否あるかと思いますが。
時代の流れでしょうね。

さて、今日も遠方から授業見学の予約を頂きました。

また、入塾案内の面接に来られた方もいらっしゃいました。

今日が初通塾日の新入塾生もいましたね。

連日、新しい動きがあります。感謝致します。

満席になり次第締め切らせて頂きます。指導内容充実のためです。ご容赦ください。


新高1生には英語の文法と数学の先取りを実施しています。因数分解は復習段階に入っています。1文字整理→くくりだし→公式 の流れが分かって来てグングン解いていますね。解法に忠実に従うことが重要です。それには反復です。考えなくても手が動くようになるまで反復。1学期の中間テストで因数分解で失敗してそのまま沈んでしまう高校生が多いようです。3月後半からGWまでが勝負ですよね。

英文法は覚えるべきことが格段に増えてきます。無理やり高校生の英語頭に鍛え上げる必要あり、です。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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